あの日から15年。
<br />はじめてさんとおなじみさんが 行きかう、まじる、気仙沼。

sugano

2回目の打ち合わせ

2026/03/09 12:00
2回目の打ち合わせです。

「休みの日は何をしてますか?」

という、飲み会みたいな話をしています。
でも、そういうの、大事。
だって3人でこれから旅をするのですから。


「休みの日は、さんぽをしています」


「え、わかる‥‥! 私もさんぽが好きです」


「‥‥‥!! なんと、私もです。
散歩しながら写真を撮るのが好きです」


「えっ、ぼくもいつも写真撮ってます。
洗濯物とか」

洗濯物の?!


「私も、路地とかどんどん歩き進めて
きっとほかの人にはよくわからないだろう、
すみっこの写真を撮るのとかが好きです」

3人の共通点:
さんぽと写真が好き。
sugano

聞きそびれた

2026/03/09 11:03
あと、いしいさんのPCにいる、
すこし変わったキャラクターがなんなのか、
聞きそびれてしまった。
sugano

顔合わせ終わり

2026/03/09 10:59
3人とも
「気仙沼に行けるの、たのしみです」
と前のめりだったものの、
現時点であまりなかよくもないし、
最初の顔合わせはマジで
連絡先交換だけで終了しました。
sugano

連絡先交換

2026/03/09 10:58
お互いのことをぜんぜん知らないので、
とりあえず連絡先の交換をしましょう、
ということになりました。

私、ちょっと聞いたことあるんですけど、
最近の若者は
LINEやメールや電話番号じゃなくて、
インスタのアカウントを交換するんですよね?


「そうですね、ふつうはインスタかな」

連絡するときはインスタのDMを使うってこと?


「ですね。インスタのほうが、
どんな人か、何が好きかがわかりやすいんです」

じゃあ、流行に乗って、
LINEじゃなくてインスタを交換する?
私もインスタアカウント持ってるよ!


「‥‥‥‥‥‥‥」

えっ、嫌なの?
なんで?!


「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」

すごい、無言の拒絶!

というわけで、
LINEの交換をしました。

みんなプライベイトは裏の顔があるんだな。
sugano

知りあいではない

2026/03/09 10:45
3人は、ほとんど
仕事でまじわったことがありません。

名前を知っているくらいで、
知りあいではない。
sugano

「はじめてさんチーム」

2026/03/09 10:34
いまほぼ日は乗組員がじわじわと
増えている状況にあります。
私とて社内のすみずみまで
所属する人びとを
把握しているわけではありません。

だからもう、誰にも聞かず、
勘と、ビジュアルで選びました。

これが今回の「はじめてさんチーム」です。

左から、
気仙沼は2度目の訪問、
破天荒な行動をするさん。

真ん中は、チャームポイントは
ふわっとした髪の毛で、
おばけとホヤが苦手、
気仙沼に行くのははじめてのさん。

そして右は、巻き舌がうまいという
謎の特技をもつ、
入社5年も経とうというのに
気仙沼訪問ははじめての
さんです。
sugano

チームにする

2026/03/09 10:32
「はじめてさんチーム」
という雰囲気にするには、
むかえちゃんだけでは足りません。

あとは誰を誘おうか。
sugano

むかえちゃん

2026/03/09 09:31
この人です、についてのうわさです。

むかえは以前、
立川志の輔さんの「さんま寄席」で
一度だけ気仙沼に行ったことがあるのですが、
そのときに独自行動にうって出て、
交通機関を駆使し、
ひとりでとんでもなく遠出していたそうです。
いっしょに「さんま寄席」に行ったメンバーが
そのアグレッシブさに驚いていたそうです。

いいっ、その行動力。

「はじめてさん」チームには、
この人に参加してもらおう。
フレッシュな東北の旅を実現してくれるに違いない。
sugano

うわさ

2026/03/09 08:29
そういえば私、
うわさを聞いたことがあるんです。
sugano

行ったことのある人、ない人

2026/03/09 08:28
今年は震災から15年ということもあり、
毎年気仙沼を訪れている
と、
気仙沼にお友達がたくさんできた
2年ぶりに行くことになりました。

気仙沼に事務所もあったし、
ほとんどのほぼ日乗組員が
気仙沼をいちどは訪れたことがあるので──と、
思っていたのですが、
いやいやいやいや、
そんなことはありませんでした。
ここ数年でまた、ほぼ日のスタッフは
わわっと増えたのです。

と相談して、
「せっかくだから、震災から15年の今年、
はじめての人を連れていこう。
いつもの『おなじみさん』の視点とは違う、
あたらしい東北の姿を
発見してくれるかもしれないから」
ということになりました。