あの日から15年。
<br />はじめてさんとおなじみさんが 行きかう、まじる、気仙沼。

15年経つのですね。
あの大きな地震から、
たくさんの人びとが大切な人を失ってから、
街の電灯が消えた日々から、15年。
あれから私たちはいろんなところに出かけ、
復活していく場所を見て、ともに働き、
泣いて笑って話して歩いて食べてきました。
ほぼ日の乗組員はこの15年でたくさん増えて、
東北や気仙沼訪問が「はじめて」の人もまだまだいます。
そんな我々が新旧いりまじって、
15年の今日も、気仙沼に出かけます。
3月11日という日を憶えていたい。
そして「はじめてさん」たちが
気仙沼を基点にどんな東北を発見するのか、見てみたい。
テキスト中継でごらんください。

> 登場人物
sugano

15年です

2026/03/09 08:26
みなさま、こんにちは。
ほぼ日のスガノです。

今年2026年、
東日本大震災がおこってから
15年が経ちました。
この15年のあいだ、
ともに仕事をしたり、
ごはんを食べたり、ただ会って話したりして、
私たちには宮城や福島に
たくさんの友達ができました。

ときが経つのはほんとうに早いと思う一方、
悲しみをもったまま、復興に向けて
一歩一歩進んできた方々の姿を見つめてきたので、
「早かった」とは言えない気持ちでいます。
みなさんの成し遂げてきたことの大きさ、複雑さ、
変わらず守ったこと、変わってきた気持ち、
たくさんの積み上げが、
東北を訪れると目の前にひろがります。

これまでのほぼ日の歩みで、
気仙沼や東北で展開したさまざまなイベントや
コンテンツに参加してくださったみなさん、
応援してくださったみなさん、
ありがとうございます。

15年の今年も、私たちは
気仙沼を訪ねることにしました。
そのようすを、明日明後日の2日間、
テキスト中継でお伝えする予定です。