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次々と
2024/09/22 19:13
こんなにたくさんの本を
持ってきてくださった方も!
次々と本が出てきます。
なんと重かったことか!
そしておもしろそうな本ばかり。
うれしい
2024/09/22 19:12
やあやあ、うれしいなぁ。
TOBICHIのみなさん
2024/09/22 19:12
あたりはまっくら。
たくさんのみなさんが、
重い本を持って
お並びくださってました。
ありがとうございます!
さあ急げ
2024/09/22 19:11
祖父江さんと話がはずみすぎて、
TOBICHIの本集めに遅れそうになりましたが、
ギリギリセーフ。
結論
2024/09/22 19:09
結論です。
祖父江慎さんの
コズフィッシュには、
前橋BOOKFESに出す本はありませんでした。
でも、前橋BOOKFESの一環が、
ここには確かにあります。
ありがとうございました
2024/09/22 19:08
祖父江さん、お仕事中におじゃましました。
ありがとうございました。
「もう、来週は来ないの?」
来週は来ません。
本はこれから
2024/09/22 19:06
本はこれから
どうなっていくのでしょう。
「本の価値はね、
もっと多様性が出てくるよね。
値段も、好きな人は
欲しかったら高くても
お金を出しちゃうでしょ。
刷り部数もそんなに減ってないんですよ」
本屋さんでは新刊が出ているし、
文庫本もどんどん刷られています。
江戸時代の版画印刷から、
これだけの歴史がある本です、
ずっとこれからも続いていくのでしょう。
祖父江さんのブックデザインのような、
読者に読みやすい、
作風にあったエンターテイメントの
文字組が、時代時代にほどこされて。
みなさん終活で
2024/09/22 19:02
「最近は、すごく価値ある本も、
みなさん終活で放出されるんですよ。
だから昔より本を見つけやすくなりました」
前橋ブックフェスも、
眠っている本の循環活動に
ひと役かえるといいですね。
どの本が欲しいかは、
時と人によってちがうから。
おもしろかった
2024/09/22 18:56
「いやぁ、祖父江さんは、
前橋BOOKFESの広大な
薬味みたいな存在だなあ」
コズフィッシュの本
2024/09/22 18:51
「そしてここは、
うちでデザインした本が並んでいる書庫です。
ここはね、スペースがせまくて、
すれちがえないの。
つまり、ひとりしか入れない。
だから、悪い人が来たら
ここで追い詰めることにしています」
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