ふーみんの斉さんに
パセリの切り方を教わる
です。

「ここをこうしてやったほうがね‥‥」

なんだか料理教室のようです。
いやあ、うらやましい！

懐かしさのあまり、
あちこち歩き回っている青朋チームです。
シンヤさん（）の投稿が
追いつきません。
シンヤさんがんばって！

ここはかつて、
青山のTOBICHIがあった場所。
壁の色も変わって
懐かしがっていると、
あ、さんとさん！

「ああ、君たちも来てくれたんだ。
ありがとうねー」
TOBICHIの誕生からずっと担当してきた
山下さんが親目線コメントをくれました。

みんなたのしそうに食べています！　
お祝いな感じです。

青朋ビルチームのみんなで、
ひちょうにやってきました。
名物の酸辣湯麺に、
飯島奈美さんイチオシの肉野菜炒め、
パラパラのチャーハンっ！！

ああ、ひちょうが
近所にあったらうれしいのになー。

豆花屋さんにいる
カロリーメイツです。

わぁあ、
トッピング全部のせ、ってのも
できるんだって、
どうするどうする？

実は、本日の26周年は
すごいゲストの方に
お声がけさせていただいていました。

青山の家庭風中華料理「ふーみん」の
お母さん、斉風瑞さんです！

ちょうど映画の
『キッチンから花束を』の公開直後で、
「よかったらほぼ日の創刊記念日に
お料理を作ってくださいませんか‥‥？」
とお願いしたら、
「いいですよ」と言ってくださって、
来てくださることになったのでした。

もう、とにかくたのしみです。

「ふーみん」チームのみなさん、
（斉風瑞さん、國井さん、岩本さん）
どうぞよろしくおねがいしますー！

御茶ノ水から歩きまして、
カロリーメイツは本日のランチプレイスに
到着いたしました。
読者のTさんから教えていただきました、
東京豆花工房です。

豆花ー、
体にいい気がして、
大好きー。
はいろうー、はいろうはいろう。

一同期待の
「ハーブ鶏とフェンネルの黄ニラ炒め」です。
‥‥あれ、どこ？フェンネルどこ？

が「これじゃないですか？」と
見つけてくれたけど、小さすぎて、
カメラのピントが
もりっこに合ってしまいました。

は、ちっちゃ！ちっちゃ！と、
ツボにハマっていました。

そこでフェンネル先輩・が
「えっとね、フェンネルは、女性は
しっかり摂るといいらしいよ」とか、
「ディルとフェンネルは似ていて、
八百屋さんでも間違えるらしいよ」と、
深いのか浅いのか分からない知識を
たどたどしく披露してくれたので、
くんの今日イチの笑顔が見れました。

本当にお蕎麦屋さんに行く可能性が出てきました。
とはいえ、さすがにカツを食べてすぐは‥‥
ということもあり、
いったんJINSさんのカフェで小休憩。

JINSさんと言えば、
代表取締役の田中仁さんが
前橋BOOK FESの
エグゼクティブ・ディレクターとして
一緒に挑戦してくださっているのと、

神田錦町のつなひき大会に
熱い思いを寄せている
我々ほぼ日のつなひきチームと、
練習試合をしてくださったこともあり、
実は思い出がいろいろあるのです。

ひんやり冷たいコーヒーを飲みながら、
このあと来るかもしれない
「お蕎麦屋さん」に備えます。