りんごを狩った私たちを、
カトウ監督が
敷地内にあるカフェに
案内してくださいました。

吟壌ふじは、
カトウさんが土壌から開発した、
おいしいりんごです。

りんご探検隊は、
とても貴重な体験を
させていただきました。
カトウさん、ありがとうございます。

吟壌ふじの樹、お別れです。
またね！
おいしい実をいただきます！

「ほらぁ、置いてくぞぅ」

まってぇー。

あとの収穫は、
カトウ監督にまかせて‥‥
でもほんとは、もっとやりたいな。
もっとりんごの樹と、ふれあいたい！！

うれしさあふれる、
吟壌りんご狩り。
監督のといっしょに、
記念写真です。

ひとりずつ持てるぶんだけの、
吟壌りんごを
収穫いたしました。

これらを本日、
渋谷PARCOの「ほぼ日曜日」まで
持ち帰ります。

そのほか、監督が
手ずからもいでくださったものを配送、
12月３日に「ほぼ日曜日」に入荷予定です。

吟壌ねらいのみなさま、
ぜひ12月３日以降に、
「ほぼ日曜日」にいらしてください。

ぴたっと背後に立った
カトウ監督に見守られつつ。

ざらざらぶつぶつさんを見つけては、
どんどん狩ります。

ほら、ざらっとしてる！

なぜ、まわしちゃいけないかというと、
だいじな花芽を
傷つけちゃいけないから。

カトウ先生が、
私がりんごをまわして採らないかどうか
背後でものすごく見ていて、
わりと怖い。