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東日本大震災が起きて、8年が経ちます。
これまで復興にむけて進んできた町々を、
ゆかりのある人びとがたずね歩きます。
ニットデザイナーの三國万里子さんと
料理家のなかしましほさん姉妹、
建築家の三浦史朗さん、そして、糸井重里。
あちこちから出発し、3月11日には
気仙沼の友達のところへ大集合。
東北のさまざまな場所の風景をたのしみながら、
ほぼ3日間のテキスト中継をどうぞごらんください。
旅のあいだに編みあげる予定の、
三國さんによる「カウル(長めのネックウォーマー)」
プレゼントもありますよ。
sugano

ですからね

2019/03/11 18:25
ですからね。
sugano

走っています

2019/03/11 18:23
じつは、中継係の私が
全員の切符を預かっているという
話せば長いが事情はとくに
おもしろくないので説明もはしょります、
ということをしてしまっており、
時間もなくなり、
じゃっかん走っております。

2台に分かれて車に乗っていたせいで
切符の受け渡しもばらばらになって、
三國万里子さんとなかしましほさんは
乗り遅れないよう先に
ホームに行っていただいているので、
ここにはいない、
という事態に陥っております。
dokusha

メールをありがとうございます

2019/03/11 18:12
おはようございます。

盛岡を満喫されていた皆さん、
楽しそうでよかった!

またいらしてください。
まだまだいいところ、ありますよ!

(そま)



そうなんです、盛岡の日は
あっという間に1日がすぎました。
もっと行きたいところ、
歩きたい通り、あったのに! と
三國万里子さんとなかしましほさんに
移動車内でお伝えしておりました。

また行きます!
dokusha

たくさんのメールをありがとうございます

2019/03/11 18:06
美味しいラーメンを困った顔で食べている糸井さん
ありがとうごさいます。
(MM01を着ている糸井さん、素敵です。)

実は、私の主人も、
心の底から美味しいなぁと思っているのに、
眉間にシワを寄せて
こむずかしい顔で食べるのです。
私はいつも、美味しいんだったら
そんな顔して食べないで!と言ってきました。
でも、分かりました。
主人は糸井さんと同じなんですね。
平和がひとつ増えました。
ありがとうごさいます。

あと、なかしましほさんが遊んでいた
「髪の毛がニョーンと粘土で出る人形」、
私も遊びました。懐かしい…。
(なかしましほさんと同い年です)

(じん)



おいしいものを食べると、
私はタコみたいな顔しちゃうんですよ。
口をすぼめて、目を閉じて、
キューッとしちゃう。
きっと入ってきた情報や感情を
逃したくないからかな? と
自分では思っております。
sugano

一ノ関

2019/03/11 18:06
私たちの旅の終わりはいつもここ。

大槻三賢人のいる、一ノ関駅。
nagata

サユミちゃん、バイバイ!

2019/03/11 17:42
サユミちゃんとは
ここでお別れです。
三日間、あちこちをばっちり
案内してくれてありがとうー!
またねーーー!

ああ、たくさんの人に会った
気仙沼の旅もいよいよ終わりです。
あとは、スガノに
締めてもらいましょう。
任せたー。
nagata

一ノ関

2019/03/11 17:40
着きましたー!
一ノ関駅です。
nagata

買った理由

2019/03/11 17:23
立ち寄った道の駅で、
糸井重里はパンを買いました。

とくにお腹が減っていたというわけでも
なさそうだったのになぜ?
と思って理由を聞きました。

糸井さん、どうしてそのパンを?

「‥‥やわらかかったからだ。」

ものが買われるには、
いろんな理由があるのだなと思いました。
sugano

また80年代

2019/03/11 16:39
小部屋カーは
80年代ポップスを流しながら
前の糸井カーについていきます。
sugano

小部屋

2019/03/11 16:33
一ノ関に向かう途中、
西田カーは当然、
気仙沼のほぼ日の
小部屋に寄りました。

なかしましほさんが、
「私はもう、西田さんの顔を見ただけで、
あ、小部屋にいかなくちゃ、
という気分になるようようになりました」
と、西田くんの小部屋タイムを待ちながら
おっしゃっていました。