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山の中から
2019/03/10 19:49
すると、山の中から
とつぜん中華料理のお店が
出現しました。
和枝さん
2019/03/10 19:48
鼎では、和枝さんと社長が
迎えてくださいました。
いつ来ても気持ちのいいお店です。
鼎の魅力
2019/03/10 19:32
「鼎」は気仙沼の港のそばにあります。
同じく三浦さんが手がけた
気仙沼ニッティングの店舗、
「メモリーズ」とつながるように建っていて、
三浦さんはふたつの建物が
ひとつの風景になるように
設計したそうです。
壁の色も、メモリーズと同じように、
濃淡の違う三つの色から成っています。
「外の木のデッキと、
そこから庭へ降りる広い階段は
ちからを入れたところです。
デッキからそのまま
降りる感じにしたかった」
と三浦さん。
斉吉 鼎
2019/03/10 19:23
斉吉のお店、鼎です。
三浦さんの設計の話を聞きつつ、
夕食をいただきます。
しかし、夜の鼎、素敵ですねー!
サユミちゃん、おつかれさま!
2019/03/10 19:15
大にぎわいだった
アンカー・マザーポートをあとにしまして、
ホテルに一旦チェックイン。
サユミちゃんは、今日はここでお別れです。
また明日、よろしくお願いします!
じゃーねー。
このあとは、三浦さんが手がけた
気仙沼の建物シリーズ、
本日最後の紹介物件、
斉吉さんの経営するレストラン、
「鼎」に行きます。
走っていると
2019/03/10 19:10
また、遠野につづく暗い道を走りつづける。
最後の買い物
2019/03/10 19:01
遠くに光が見えてきて、
道の駅好きのなかしまさんが
道の駅好きの能力を最大に発揮して
道の駅を発見しました。
隣接するスーパーで、
「ここには必ずクリームチーズがある」
と呪文を唱えながら入っていき、
みごとフィラデルフィアをゲットしていました。
このまま
2019/03/10 18:22
このままどこかに行ってしまいそうだ、
遠野だし。
カッパがいるし。
それでも
2019/03/10 18:19
とっぷり日が暮れても、
後部座席で
編んでいる方。
おそろしい。
とっぷり
2019/03/10 18:16
日が暮れて道に迷う感が満載。
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