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sugano

冷麺づくり

2019/03/10 15:13
ビョーン。

おもしろい。
nagata

宮井邸

2019/03/10 15:12
三浦さんのつくった建物を
訪ねています。
続きましてはこちら、宮井邸。
高低差のある高台に建っていて、
その地形を活かした造りになっています。
sugano

製めん

2019/03/10 15:09
自分たちでうった生地を機械にいれて。
sugano

粉を練ります

2019/03/10 15:01
盛岡班はみんなで
冷麺をつくっております。

粉に熱湯を入れてまぜるのですが、
あついうちにしっかり生地をこねないと
すぐに固くなってしまうのだそうです。

ここは、あたりまえですが、
なかしましほさんが、
めちゃめちゃうまい。

三國さん
「妹は、幼いころから
粘土遊びか好きな子どもでした。
そのときから粉好き、
小麦粘土好きです。
妹が好きだったのは、
髪の毛がニョーンと粘土で出る人形で、
『楽しい床屋さん』というタイトルでした」
nagata

上は

2019/03/10 14:52
2階に上がってびっくりしました。
木がある。庭がある。暮らしがある。
家から見ると道路や車が
まったく目に入らないのも、
三浦さんのコンセプトです。
nagata

模型が

2019/03/10 14:47
この建物の模型がありました。
こういう構造なんですね。
中を見せてもらいます。
nagata

下は本社、上は住居

2019/03/10 14:40
この建物は、
下が気仙沼観光タクシーの本社、
上は社長のお母さまのお家。
三浦さんが気仙沼で
はじめて家の設計を依頼されたのが
この建物だということです。

1階部分はコンクリートでつくられ、
その上に木造の平屋が
のっているようなつくりの建物。
2階部分には庭もあり、
地上を走る車も目に入らず、
ゆったりと過ごせるように
設計したそうです。
nagata

気仙沼観光タクシーさん

2019/03/10 14:38
三浦さんが気仙沼につくった建物を
みんなで見て回っています。
続きましては、
気仙沼観光タクシーさんの本社です。
sugano

姉妹の粉まぜ

2019/03/10 14:28
冷麺の生地は、
ばれいしょでんぷん、小麦粉、重曹。
塩は入ってないそうです。

三國さん
「粉がつめたくて気持ちいい!」

そんな三國さんがかわいらしい。
キュンとします。
nagata

ここが基本に

2019/03/10 14:24
糸井
「思えばここは、三浦さんの
気仙沼の仕事の基本になったんだね。
場所がよくて、しっかりあたたまって、
Wi-Fiとかの機能がちゃんとしてて、
できるだけ、地元の人に
地元のものをつかってもらう。
他もぜんぶそうだもんね」