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一ノ関
2019/03/11 18:06
私たちの旅の終わりはいつもここ。
大槻三賢人のいる、一ノ関駅。
サユミちゃん、バイバイ!
2019/03/11 17:42
サユミちゃんとは
ここでお別れです。
三日間、あちこちをばっちり
案内してくれてありがとうー!
またねーーー!
ああ、たくさんの人に会った
気仙沼の旅もいよいよ終わりです。
あとは、スガノに
締めてもらいましょう。
任せたー。
一ノ関
2019/03/11 17:40
着きましたー!
一ノ関駅です。
買った理由
2019/03/11 17:23
立ち寄った道の駅で、
糸井重里はパンを買いました。
とくにお腹が減っていたというわけでも
なさそうだったのになぜ?
と思って理由を聞きました。
糸井さん、どうしてそのパンを?
「‥‥やわらかかったからだ。」
ものが買われるには、
いろんな理由があるのだなと思いました。
また80年代
2019/03/11 16:39
小部屋カーは
80年代ポップスを流しながら
前の糸井カーについていきます。
小部屋
2019/03/11 16:33
一ノ関に向かう途中、
西田カーは当然、
気仙沼のほぼ日の
小部屋に寄りました。
なかしましほさんが、
「私はもう、西田さんの顔を見ただけで、
あ、小部屋にいかなくちゃ、
という気分になるようようになりました」
と、西田くんの小部屋タイムを待ちながら
おっしゃっていました。
車で
2019/03/11 16:27
そしてぼくらは車で行く。
どこへ? それは誰も知らない。
いや、知ってる。
ていうか一ノ関。
そこから新幹線に乗るんです。
ありがとうこざいました
2019/03/11 16:22
さぁ、これで、
今回予定していた場所は
すべて訪ねました。
三浦さんは、気仙沼に残るため、
ここでお別れです。
どうもありがとうございました!
気仙沼ニッティングの
スタッフのみなさんに見送られて、
メモリーズをあとにします。
ありがとうこざいましたー!
また、会いましょうー!
別れぎわにまた
2019/03/11 16:15
荷物を持ちあげて、
移動しなくてはいけないのに、
そこからまたおしゃべりに火がついて、
つい話し込んでしまいます。
三國さんが
「気仙沼ニッティング、よくここまで来れたよね」
と言う。
「ここまで来られるなんて思ってなかった、すごい」と。
たまこ社長が
「これからもがんばります」
糸井さんが
「三國さんがおどろくようなこと、
もっともっとやりますから」
と応えていました。
シジュちゃんといっしょ
2019/03/11 16:06
じゃあ、みんなで写真を撮りましょう!
まずは、姉妹とシジュちゃん。
そして、みんなで!
そうそう、この旅で、
糸井重里がずっと着ているのは、
気仙沼ニッティングの
記念すべき最初の商品、
「mm01」なんです。
やっぱりかっこいいんだよなー。
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