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斉藤邸
2019/03/10 16:41
斉吉商店を営む
和枝さんたちの実家、斉藤邸です。
見るなり、三浦さんが、
「ああ、落ち着いて来たねぇ!」と。
木の建物は、たしかに時を経ると、
雰囲気が変わります。
三國万里子さんより
2019/03/10 16:36
車内で醤油大福を
たいらげんとしていたら、
編みものの働きものである
三國万里子さんから
メッセージが入りました。
**********
常設展を堪能しました。
展示室の入り口で、
柚木沙弥郎の「町の人々」という
パペットの作品が迎えてくれましたよ。
県立美術館で土地ゆかりの作家の作品を
ぐるっと見ると、
その地方の過去や、
人の心持ちのようなものに
ぐっと近づくことができる気がします。
**********
そうだ!
私たちはお姉さんを
美術館に落としたまま
食さがしに奔走していた!
NOW!
すぐに!
迎えにいこう!
醤油大福
2019/03/10 16:30
それから、なかしましほさんが
「この醤油大福を、私買います」と
宣言なさいました。
「このサイズ感がたまらないです」
とのこと。
ツボがわからんけどおいしそう。
この後、なかしまさんは、
車のなかでみんなに
この醤油大福をふるまってくださいました。
餅慣れしている人がつくった
手練れの味がしてたまらなかったです。
牛乳とたまご
2019/03/10 16:28
「がんづき」には
牛乳とたまごも必要です。
さきほど米酢を買った
食楽日和で教えていただき、
ナナックというショッピングセンターで、
岩手の牛乳、岩手のたまごを
買いました。
材料そろえ
2019/03/10 16:24
ここから、なかしましほさんと、
「がんづき」をつくるための材料を
そろえてまわります。
まず、酢。
私はお菓子にお酢が入ることに
がくぜん。
「なるべく地のものでそろえましょうか」
食楽日和というお店でつくっておられる
米酢を買いました。
食べてくれなかった
2019/03/10 16:08
なかしまさんと私が、
西田くんに
「これ食べて」
と懇願したのに、
食べてくれませんでした。
藤原養蜂場
2019/03/10 16:05
がんづきには、はちみつが必要なので、
ほぼ日の「はちみつ探検隊」がお世話になっている、
盛岡の藤原養蜂場へ。
ここでたくさん味見をしまして、
春らしい菜の花のはちみつと、
なかしまさんが気になっていた
「芽吹き屋」の
「いわてまり」のお菓子を購入。
がんづきセット
2019/03/10 16:02
なかしまさん
「じゃあ、この
がんづきというお菓子をつくりましょう。
がんづきの材料セットと、
山ぶどうジャムを買います」
山ぶどうジャムは何に使うんですか?
「がんづきを、
はちみつ味とジャム味の
2種類つくってみましょう」
おいしそうだ。
加工品もある
2019/03/10 16:00
オリジナルのジャムや
ジュースもありまして、
さて、何を買おう?
なつかしい
2019/03/10 15:58
「見て!
こんな形の、こんな大きさの型がありますよ。
すごくなつかしい。
これは、逆にめずらしいかも。
このレモン絞りもかわいい」
鳥の形のレモン絞り。
かわいい。
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