気仙沼のほぼ日5周年

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2016/11/02 18:41
買い忘れがないように。



 
いつもお世話になっている人や、
今回の旅でお世話になった人へのお土産、
買い忘れはないでしょうか。

フジーは塩ウニを買っていました。

僕もTOBICHIや、お世話になっている人などに、
おみやげを買ってかえります。
ご当地のおかしって、たくさんあるんだなー。

あ、アンカーコーヒーのドーナツと
カップオンコーヒーもある!

 

2016/11/02 18:39
じゃじゃ麺。

 
「あっ、そうか。」

盛岡のテキスト中継を見ながら、
が言いました。

「もしや、オカムラさんは、
髪が麺のようだから、
盛岡に行かれてるのですか?」

それは、はっきりと違うと思います。

 

2016/11/02 18:25
二度目は軽くバイバイで。


 
さっき全力で名残惜しんで
しまったもんだから、
二度目の別れは
なかなかあっさりしたものでした。

あらためて、
思いっきり麺をたべてきてくださいねー。
いってらっしゃいー!

 

2016/11/02 18:19
別れたはずなのに。



 
‥‥あ、あれ?

す、すがのさん??

わーーー!

え、てことは
猊鼻渓の船下り、一緒に行けた?
あちゃーーー!

 

2016/11/02 18:15
夢かな。

 
あれ。
どこかで見覚えのある‥‥

あれ?
スガノさん?

スガノさん!
ホンモノのスガノさんだ!!!
なぜここに?

ネ、ネバーエンディングストーリー。

 

2016/11/02 18:11
全力バイバイ





 
一ノ関でのおわかれは、
猊鼻渓のときのさんと同じく、
全力のバイバイです。

また次は、
別の仕事やプライベートで
遊びにいきますよーー!



さあ、ここからは5人で帰ります。

 

2016/11/02 18:06
サユミさん、ありがとう!!

 
気仙沼から猊鼻渓へ、
そして一ノ関まで案内してくれて
送り届けてくれた
サユミさんとはここでお別れ。

駅の前で、6人で記念撮影。
あれ、なんかちょっとぼく、
自撮りがうまくなってません?

 

2016/11/02 17:55
下りおわりました。


 
猊鼻渓の川下りがおわりました。

途中から、本当に真っ暗になって、
行きに見えていた紅葉や、岩肌は
見えなくなっていましたが、
船頭さんが唄を歌ってくれたり、
葉が擦れる音、鳥の風切り音、
耳で楽しむ帰り道でした。

写真が暗くてわかりにくいですが、
みんな無事に、船から降りられました。

うー、寒かった〜〜、
けど、楽しかったーー!

 

2016/11/02 17:48
豪腕投手


 
対岸の岩に開いた穴めがけて
願いごとを託した小石を投げるのだけど
なかなか届かない…

ひとつひとつの小石には
それぞれ「愛」とか「絆」とか「財」とか
10種類の願いが書き込まれていて
ひとり5個選びます。

そしてみんなけっこうめいっぱい力を込めて投げる。

穴に入れるにはすこし放物線を描くかんじが
よさそうなのだけど…

ビュンッ。
ビュンッッッ。

すぎやまの放つ石は
キャッチャーミットにきまる豪腕投手の球のように
澄んだ川の中に吸い込まれていきました。
たのもしい仲間だなー。

それぜったいなんの願いの石か見てないよね。

 

2016/11/02 17:29
猪の目に。








 
奥地に向かうと、
そこには猪のカタチに似た岩肌が。
真ん中に開いた穴が
猪の目みたい。

その穴に石を投げ入れる運だめし。

どぼんと石が川に消えてったさゆみさん、
肩を回してマウンドをつくるタカヤ、
見事に穴にジャストミートの平野くん、
岩肌まで届いたひな、
ソフトボール投げの
選手だったというフジー。

こんなに寒いのに、
コートを脱いでマフラーを外した
フジーの本気がすごい。

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