気仙沼のほぼ日5周年

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2016/11/02 17:07
静かな時間

 
日が沈みかけている猊鼻渓で、
船頭さんの歌を聴きながら
舟はくだっていきます。

シラサギが飛び立つ羽の音と
鯉が跳ねる水の音、
自然の音というのは
静かさを際立たせるものだと思いながら
舟に揺られていました。

 

2016/11/02 16:58
歩いて奥地に


 
川下りの一行は、一度船を降りて、
歩いて奥地に向かいました。

□□□□□□□□□□□□□□

「わ、ここは、まったく知らない。
へーー、よさそう、よさそう。
つぎに行く機会があれば
行ってみたいなー。
夏とか、よさそう」

 

2016/11/02 16:56
きこえる。

 
日本最北端の川下り。

竿で船を漕ぐ音と、
鳥の声と水の音しかしません。
静かに自然の音に
耳をかたむけます。

東京にいると、
この音は聞けないなぁ。

 

2016/11/02 16:29
ボー


 
紅葉時期のげいび渓、
きれいですよ〜。
船頭さんがひじょうに滑らかに
ガイドをしてくださっています。
静かな時間が流れていて、
ぼーっとしてきました。

 

2016/11/02 16:23
男岩

 
男の背中のように
凛々しく立っている
男岩!

なんと90メートル。

大きい!

 

2016/11/02 16:15
猊鼻渓



 
スガノさんに
お見送りしていただき、
猊鼻渓を川下りをします。
2kmの往復の旅です。

紅葉がとてもきれいです。

サユミとスギヤマは、
暖かい玉こんにゃくを食べています。
おいしそう。

 

2016/11/02 16:12
スガノさーーん。



 
さよーーならーーー。

いってきまーーーす。

 

2016/11/02 16:03
猊鼻渓、到着。




 
猊鼻渓での川下り、
16時までの受付にすべり込みセーフ!

平野くんが走ってチケットを
ゲットしてくれました。
ちなみに、今日の平野くんは
コンタクトレンズです。

紅葉が見事で、
これは楽しみ、なのですが、
実はここですがのさんとお別れ。
なんとーーー。

 

2016/11/02 15:54
げいび渓


 
すがのさんは、
このあと盛岡に行かなければならないので
今回も川下りに乗れません。
というのは、気仙沼大観光旅行の時も
乗ろうと思ってたけど乗れなかったのです。
これは何かの呪いでしょうか。
電車を待つ間、
仕方なく鮎の塩焼きを買って食べています。

 

2016/11/02 15:48
もうすぐ猊鼻渓

 
しばらく車に揺られること30分ぐらい、
気仙沼ツアーの一行は、
川下りをしに、猊鼻渓に向かっています。
ツアー最後のプログラムになるのかな。

猊鼻渓まであとすこしです。

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