Fromモスクワ! マイケル・ジャクソン ザ・イモータル・ワールドツアーを観にいくよ、hoooo!




2013/01/25 05:08

うっとり通信 その2


永田さん

ここは、オリンピックスタジアムだよ!
イモータルをみるロシアのひとたちを観てたら、
ソチオリンピックが俄然楽しみになりました。
ロシアの人たちは怖い怖いときいてましたが、
案外みんな笑うし、hoooo!とかいいます。

さて、二枚目。
機材ケースに座るスタッフ。
こういうの、撮っちゃうなあ。好きだなあ。

三枚目。
シルクといえば、アートとテクノロジーの融合!
今回のイモータルは特にそう思いました。
中でもLEDの進化がめざましい!
三枚目の画像は、まさにそれを象徴する道具箱です。
ビバ!電子工作。

■■■■■■■■■from TOKYO
より
うーーん、つまりそのスタジアムは、
モスクワオリンピックの
メインスタジアムってことかい?
そりゃ1980年のことだぜ。
いまから30年以上前の話だ。
山下泰裕選手が参加を訴えるものの
けっきょく日本がボイコットしたオリンピックだ。
なんだかすごいなぁ。




2013/01/25 05:06

ぐっさんの一人うっとり通信


こんばんは。ぐっさんです。
日中は写真をとりまくってまして、
菅野に中継を任せっきりだったのですが、
菅野のアンテナに全くひっかからず、
公開されていない写真の中から、
ぐっさんの独断でおとどけする、
一人うっとり通信の時間です。
深夜ですしね、いま。

さて、ひとつめ!

どちらかというと永田さんがうっとりする、
パフォーマーさんがつかう、石灰です。
滑り防止の粉ですね。

イモータルはエンターテイメントのステージとはいえ、安全第一!
滑り止め、大事です。

その次、更衣室。
男性用なんですが、脱ぎ散らかされたなかに、
マイコー! のサムシングが感じとれるのではないでしょうか?

三枚目。
かわいい!バッテリーちゃんです。
マクドナルドカラーのバッテリーちゃん。
なにを充電するんでしょうか。
しなくても、よし!
かわいいから。




2013/01/25 05:01

ゆうはん


そしてわたしたちはいま、
イクラと、名物ビーフストロガノフを
食べています。

イクラはパンに乗ってるんだよ。
けっこうパンに合うよ。

それでは、今日はこのへんで‥‥と
言いたいところですが、
このあと、ぐっさんから
「ぐっさんのうっとり通信」が
いくつか投稿されることでしょう。
なにをそんなにうっとりしとんのや、
というネタの数々が上がると思います。

では、わたくしスガノはまた明日。
おやすみなさい。

明日こそアイスを食うぞ(悲願)。

日本時間のお昼すぎあたりから
我々が飛行機に乗るまで、
モスクワのことを中心にお伝えすると思います。

デハ。
ハラショー!




2013/01/25 04:50

マイナスもマイケルで


外はおそらくマイナス20度は
超えていると思われます。
でも、わたしたちは大興奮して
歩いて帰りました。
いや、正確には、歩いてない。
踊って歌って帰りました。

帰り道では、またもや、モスクワっ子たちの
大渋滞が起こっていました。
映画「カーズ」のお祭りみたいになってました。

でも、車内はみんな同じように
歌ってるんじゃないか。
いやぁ、まちがいない。


2013/01/25 04:44

一瞬


マイケル・ジャクソンのいろんな要素が
宝石箱のように詰め込まれているうえに
シルク・ドゥ・ソレイユのステージでは
いろんなことがいろんなところで起こります。
どんな大事なことも、一瞬です。
見逃さないようにしてください。

マイケル即席講座の先生方、
ほんとうにありがとうございました。
先生方にはテッパンのショーでしょう。
2回くらい観てもいいんじゃないかと思います。

※写真はクリミナルしているぐっさんとスガノです。
劇場前で、あほみたいに撮り直ししてがんばりました。


2013/01/25 04:30

それは


今回の重要な、ある演出効果を存分に観るには
やはり視界をすこし「引き」にしておきたいこと、
そして、
キャストの方の特徴的な表情を
ぜひとも観たいからです。

両方を取りたいので、まんなか、です。

結局自分が観なかった景色を
埋めたいだけかもしれませんので、
ご参考までに。

でも、いつもながら、
シルク・ドゥ・ソレイユのショーは
どの位置からでもたのしめるように
工夫されています。

マイケル・ジャクソンについて
あまりくわしくない方に
ひとつだけ、
観る前のアドバイスがあるとすれば‥‥それは、
ライブDVDとあわせて
プロモーションビテオ集を観ておくことです。

永田先生らがすすめてくれたなかの、
あの金ピカのパンツを履いた表紙のやつです。
(タイトル忘れた)

※写真は「クルクルカッ」しているスガノです

■■■■■■■■■from TOKYO
より
それは
『ヒストリー・オン・フィルム VOLUME II』やな。
ちなみにプロモ集はそのほかにもいろいろありますが
一番たっぷり入ってるばっちりなのは、
最近出た『VISION』だと思いますー。



2013/01/25 04:28

個人的には


前、後ろ、と2晩つづけて観た自分が
横浜やさいたまで
チケットを取るとしたら‥‥
ずばり「まんなかのまんなか」にします。



2013/01/25 04:10

後方は


前方の席からでしか味わえない細部もありますし、
アーティストの表情などを観たい場合は
前の席をおすすめします。

しかし、シルク・ドゥ・ソレイユの
ダイナミックな演出をたのしみたい場合は
全体が把握できる後方をおすすめします。



2013/01/25 04:08

今日は


永田さんの言うとおり、
少しだけ投稿して、おしまいにしますね。

今日は、わざと位置を替えて、
3階席で観ました。

昨日は前から3列目、今日は後ろから6列目です。

2回目の観覧で、
今日バックステージで
いろんな方々にお会いしたこともあって
今日の感動は大きかったです。


2013/01/25 03:56

終わったぁ


2晩めの「イモータル」、
終演しました。

前へ 最新の記事へ 次へ

メールを送る ツイートする ほぼ日ホームへ