Fromモスクワ! マイケル・ジャクソン ザ・イモータル・ワールドツアーを観にいくよ、hoooo!




2013/01/25 05:01

ゆうはん


そしてわたしたちはいま、
イクラと、名物ビーフストロガノフを
食べています。

イクラはパンに乗ってるんだよ。
けっこうパンに合うよ。

それでは、今日はこのへんで‥‥と
言いたいところですが、
このあと、ぐっさんから
「ぐっさんのうっとり通信」が
いくつか投稿されることでしょう。
なにをそんなにうっとりしとんのや、
というネタの数々が上がると思います。

では、わたくしスガノはまた明日。
おやすみなさい。

明日こそアイスを食うぞ(悲願)。

日本時間のお昼すぎあたりから
我々が飛行機に乗るまで、
モスクワのことを中心にお伝えすると思います。

デハ。
ハラショー!




2013/01/25 04:50

マイナスもマイケルで


外はおそらくマイナス20度は
超えていると思われます。
でも、わたしたちは大興奮して
歩いて帰りました。
いや、正確には、歩いてない。
踊って歌って帰りました。

帰り道では、またもや、モスクワっ子たちの
大渋滞が起こっていました。
映画「カーズ」のお祭りみたいになってました。

でも、車内はみんな同じように
歌ってるんじゃないか。
いやぁ、まちがいない。


2013/01/25 04:44

一瞬


マイケル・ジャクソンのいろんな要素が
宝石箱のように詰め込まれているうえに
シルク・ドゥ・ソレイユのステージでは
いろんなことがいろんなところで起こります。
どんな大事なことも、一瞬です。
見逃さないようにしてください。

マイケル即席講座の先生方、
ほんとうにありがとうございました。
先生方にはテッパンのショーでしょう。
2回くらい観てもいいんじゃないかと思います。

※写真はクリミナルしているぐっさんとスガノです。
劇場前で、あほみたいに撮り直ししてがんばりました。


2013/01/25 04:30

それは


今回の重要な、ある演出効果を存分に観るには
やはり視界をすこし「引き」にしておきたいこと、
そして、
キャストの方の特徴的な表情を
ぜひとも観たいからです。

両方を取りたいので、まんなか、です。

結局自分が観なかった景色を
埋めたいだけかもしれませんので、
ご参考までに。

でも、いつもながら、
シルク・ドゥ・ソレイユのショーは
どの位置からでもたのしめるように
工夫されています。

マイケル・ジャクソンについて
あまりくわしくない方に
ひとつだけ、
観る前のアドバイスがあるとすれば‥‥それは、
ライブDVDとあわせて
プロモーションビテオ集を観ておくことです。

永田先生らがすすめてくれたなかの、
あの金ピカのパンツを履いた表紙のやつです。
(タイトル忘れた)

※写真は「クルクルカッ」しているスガノです

■■■■■■■■■from TOKYO
より
それは
『ヒストリー・オン・フィルム VOLUME II』やな。
ちなみにプロモ集はそのほかにもいろいろありますが
一番たっぷり入ってるばっちりなのは、
最近出た『VISION』だと思いますー。



2013/01/25 04:28

個人的には


前、後ろ、と2晩つづけて観た自分が
横浜やさいたまで
チケットを取るとしたら‥‥
ずばり「まんなかのまんなか」にします。



2013/01/25 04:10

後方は


前方の席からでしか味わえない細部もありますし、
アーティストの表情などを観たい場合は
前の席をおすすめします。

しかし、シルク・ドゥ・ソレイユの
ダイナミックな演出をたのしみたい場合は
全体が把握できる後方をおすすめします。



2013/01/25 04:08

今日は


永田さんの言うとおり、
少しだけ投稿して、おしまいにしますね。

今日は、わざと位置を替えて、
3階席で観ました。

昨日は前から3列目、今日は後ろから6列目です。

2回目の観覧で、
今日バックステージで
いろんな方々にお会いしたこともあって
今日の感動は大きかったです。


2013/01/25 03:56

終わったぁ


2晩めの「イモータル」、
終演しました。


2013/01/25 00:44

さて、これから


今夜のショーのはじまりです。
終わりましたらまた、投稿します。

日本のみなさん、おやすみなさい。

■■■■■■■■■from TOKYO
より
バックステージツアー、
けっこうみっちりだったね。
ショーが終わったら、
最後にさっと投稿をして
どうぞあとは休んでくださいー。
おつかれさまー。


2013/01/25 00:24

グレッグさん


バックステージツアーの最後に。

「イモータル」ミュージカル・ディレクターの
グレッグ・フィリンゲンズさんです。

マイケル・ジャクソンと
シルク・ドゥ・ソレイユのコラボレーションは
周囲に言われるほど難しくなかったそうです。
それは、もともとマイケルが
シルク・ドゥ・ソレイユを大好きだったから。

世界中のアーティストを集めることが
シルク・ドゥ・ソレイユのこだわりとするならば
グレッグさんのこだわりは、
マイケルを直接知っている
ミュージシャンやスタッフを集めることだったそうです。

マイケルの思いを純粋に知る人を集めて
それをこのショーで伝えることを
大切にした、とのこと。

この方がいなければ、
大人になったマイケル・ジャクソンはなかったかもしれない、
それほど偉大な方です、と
このあとで西寺郷太さんに教えていただきました。

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