Fromモスクワ! マイケル・ジャクソン ザ・イモータル・ワールドツアーを観にいくよ、hoooo!


2013/01/24 23:14

音出しのみ


この方は、「イモータル」の
ドラマーです。

音楽も、もちろん毎日リハーサルがあるのですが、
「イモータル」のミュージシャンは
全員が巨匠すぎて、
リハーサルはいつも
音出しだけで終わるそうです!


2013/01/24 23:04

業務連絡、業務連絡


レポートの途中ですが、業務連絡。
スガノ、ぐっさん、
なんか、マトリョーシカのタンブラー、
大人気みたいよ?

業務連絡、終了。

それはそうと、
シルクのアーティストの人たちって
ひとりひとり、ほんとに魅力的だよねー。


2013/01/24 23:00

ベーシスト


シルク・ドゥ・ソレイユのショーの音楽は
すべて生演奏です。
この方は、ベーシストです。
マイケル・ジャクソンのツアーミュージシャンとしても
ベースを弾いておられました。

いま、ステージに立っているとき、
毎晩マイケルを身近に感じていて
まるでそばにいるように思っている、とおっしゃっていました。

彼だけでなく、音楽、ダンス、衣装、
すべての演出に
マイケルのスタッフだった方々が深くかかわっています。

これまでのシルク・ドゥ・ソレイユのショーと
ひと味もふた味も違うのは、
マイケルの存在がこのように大きく、
ステージ全体がマイケルを讃える内容になっている
ということが大きいと言えると思います。



2013/01/24 22:51

この方


「イモータル」の楽器系の
キャストの女性です。
ステージの上とあまりにもイメージがちがって、
びっくりしました。
めちゃかわいい。めちゃかわいい。

いつも微笑んで演奏してしまいがちなので
気をつけています、とおっしゃっていましたけども‥‥
やー、すごい。


2013/01/24 22:29

リハーサル


アーティストは、つねに
リハーサルをしています。
ツアー中に、新しい技を加えることも
しばしばあります。
そして、アーティストが練習するときには必ず
そばにペアのコーチが寄り添います。


2013/01/24 22:11

マイケルの場所


質問のなかで、西寺郷太さんは
こんなふうにおっしゃっていました。

「このショーには、マイケル・ジャクソンは登場しません。
けれども、マイケルの場所が
まるで意図的に残されているようだ」
と。

わたしも昨日観たステージで、
同じように思いました。

このステージの構想を練るときに、
当時のスタッフ全員で、
マイケルのネバーランドを訪れたそうです。
そこでみた風景で着想したアクロバットもあるんですよ。

■■■■■■■■■from TOKYO
より
それはそうと、向こうの方のイスに
ものすごくダンディでかっこよさそうな
男性が座っているような‥‥。


2013/01/24 22:03

マイケルの存在


演出のタラさんです。

「このイモータルは、マイケル・ジャクソンの
存在を感じられるショーとして
つくりあげています」

149名のスタッフがいて、そのうち49名が
ステージにのぼるそうです。

「17カ国のアーティストが参加していますが、
向いている方向が同じです。
それはマイケル・ジャクソンの
peace、unity、loveの3つの信念を
このショーが大切にしているからです」


2013/01/24 21:59

今日も


ステージ裏手。
今夜のショーに向けて
アーティストの方が
ウォームアップしています。

■■■■■■■■■from TOKYO
より
たいへんマニアックな観点で恐縮ですが、
ぼくは、シルク・ドゥ・ソレイユに関連する
数々の魅力的な場面のなかでも、
「準備するアーティスト」の姿に
とりわけグッとくる性分なのです。
かっこいいなぁ‥‥。


2013/01/24 21:52

「イモータル」のアーティスト


彼は、「イモータル」のなかで
とても重要な役をする
アーティストです。

この「イモータル」には
マイケル・ジャクソン役というのは
登場しません。
ですから、彼はマイケルの役ではありません。
でも、彼が最も登場シーンが多いと言えると思います。

あなたにとってマイケル・ジャクソンは
どんな存在ですか、
という質問に
「彼はぼくのインスピレーションです」
と答えてくださいました。


2013/01/24 21:52

光る衣装


衣装のメンテナンスは
洗濯やほつれ直しだけではありません。
例えばこの衣装は、
LEDライトが300個ついています。
ひとつのライトに6つのワイヤーがついているので
ワイヤーの数だけで1800本。
光る衣装は何十着とあります。
そのワイヤーをメンテナンスするのも
大切な仕事です。

シルク・ドゥ・ソレイユは、お金と労力を衣装に惜しまない、と
広報のスタッフの方が教えてくれました。

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