気仙沼ニッティング SECOND MODEL
「エチュード」
展示販売会の会場より。
2013/11/30 13:45
ジャンボの接客。
経理の
は
カウンターからでてきて、
お客さんとお話中。
彼女自身も編みものをするし、
「気仙沼ニッティング」にも
ずっと関わっているので、
説明もたいへん的確。
「同じ編み図で
同じ糸で
同じゲージで編んでも、
編み手の方によって、
風合いに違いがでるんですよ。
不思議なことなんだけど、
うっとりする魅力でもありますよね。」
それぞれの「エチュード」は、
誰が編んだのか、
そして、本当に細かいサイズの違いなどが
一覧表になっているので、
気に入ったものに近くて、
ほんのすこしだけ違うものを
お試しで着てみるということもできます。
うーん。
みなさん試着すると
不思議とずっと着てたみたいな
感じになります。
楽しそうに試着しているみなさんをみると
自分もほしくなってきます。