気仙沼ニッティング SECOND MODEL 「エチュード」
展示販売会の会場より。

前へ 最初から見る 次へ
 


 
2013/11/30 14:05
しょうがシロップ・バー

展示をたのしんでいただいたあと、
お時間がある方には
「ほぼ日」オフィスのエントランスで
「しょうがシロップのお湯割り」を
召し上がっていただいています。

天気はいいけど、さむいですからね。
すこしでも、
あたたまっていってください。

 


 
2013/11/30 14:00
ぽつーん。

たくさんかかっていた
「エチュード」。
ただいま、試着の旅にでていたり、
すでに嫁にいく先がきまったりと、
この棒には1着になっていました。
(あ、もちろんまだ在庫がありますので、
 ご心配なく!)

うれしいことですね。

いま、スタッフが
うれしげにいそいそと
「補充。補充。」といいながら
セーターを抱えて戻ってきます。

 


 
2013/11/30 13:49
そでを通す
お客さま。

「気仙沼さんま寄席」や
「目黒のさんま祭」に
いつもお越しくださっているお客さま。
試着してくださいました。

ああ、いいですねぇ。
そでを通されたセーターというものは
こんなふうに、なんていうんでしょう‥‥
命がふきこまれるというと
大げさかもしれませんが、
息づいた雰囲気になるのですねぇ。
ほんとにすばらしい。
ただ感心してて、
写真を撮り忘れるところでした。

 




 
2013/11/30 13:45
ジャンボの接客。

経理の
カウンターからでてきて、
お客さんとお話中。

彼女自身も編みものをするし、
「気仙沼ニッティング」にも
ずっと関わっているので、
説明もたいへん的確。

「同じ編み図で
 同じ糸で
 同じゲージで編んでも、
 編み手の方によって、
 風合いに違いがでるんですよ。
 不思議なことなんだけど、
 うっとりする魅力でもありますよね。」

それぞれの「エチュード」は、
誰が編んだのか、
そして、本当に細かいサイズの違いなどが
一覧表になっているので、
気に入ったものに近くて、
ほんのすこしだけ違うものを
お試しで着てみるということもできます。

うーん。
みなさん試着すると
不思議とずっと着てたみたいな
感じになります。
楽しそうに試着しているみなさんをみると
自分もほしくなってきます。

 


 
2013/11/30 13:38
途切れないお客様。

おおー。
いまさっき
かなり会場が満員に。
やや落ち着きましたが
それでも途切れぬお客様。

手にとって、よーく見て、
試着してくださって。
うれしいです。

 



 
2013/11/30 13:30
一生懸命ツイートする
三國さん。

会場にいるとスペースの問題で
じゃまになってしまうので、
廊下にでてみると
三國さんが一心不乱。

さきほどいらしたお客様の写真を
ツイート中でした。
なんと、ご夫婦で!

ところで、
三國さんの着ているカーディガンは
手編みかとおもったら、
古着なんだそうです。
「裏地をとってしまいました。」
とのこと。
繊細で美しい編み地でした。

「古着屋さんをめぐると
 かなりの確率でであえますよ」
とのことでした。

 




 
2013/11/30 13:15
オープン!

そして、13時に会場を
オープンいたしました。

うれしい瞬間ですね。
あまり広くない会場なので、
人でぎっしりです。

どうぞ、ゆっくりと
ご覧になってくださいね〜。

 


 
2013/11/30 13:02
オープン前から。

13時のオープン前から、
お客様が玄関ホールで
お待ちになっています。

わあ、うれしい光景ですね。

「しょうがシロップ」で
とりあえず体を温めてくださいませ。

 





 
2013/11/30 12:05
こちらの2Fです。

中に入ると、
「気仙沼ニッティング」の看板が
でています。

そうです、この階段を上がってください。
1段飛ばしで登ると、
たいへんキツイですが、
お腹まわりがスッキリしますので、
たいへんよいエクササイズになります。

そして2Fにつくと、
そこが会場になります。

ようこそ!
どうぞ、おたのしみくださいませ。

 




 
2013/11/30 12:03
この建物の2Fです。

国旗を飾っていたのは、
「ブルックスブラザーズ」。
洋服屋さんです。

ビルはよく上への入り口が
よくわからないことがありますが、
このビルは、
洋服屋さんを超えればすぐです。

入り口のドアをあけて‥‥。

前へ 最初から見る

 

ほぼ日ホームへ