2011/11/01 12:00
「これを目当てにきました」
とおっしゃるお嬢さん。
ありがとうございました。
サケロックの面々も、
きっとよろこんでくれると思います。
はらよわ男たちのハラマキ、
限定販売しています。
とおっしゃるお嬢さん。
ありがとうございました。
サケロックの面々も、
きっとよろこんでくれると思います。
はらよわ男たちのハラマキ、
限定販売しています。
2011/11/01 11:58
ぼくちゃんには、
和田誠さんのねこのハラマキが
チョイスされました。
おなか冷やさないでねー。
さて、
さてさて、
実はこの中継、
百貨店の休憩所から
まとめてアップしています。
やってみてわかりました。
接客をしながら現場からの中継は
かなり難しいことでした。
というか、無理でした。
まとめてときどきアップの方向で、
よろしくお願いします！
和田誠さんのねこのハラマキが
チョイスされました。
おなか冷やさないでねー。
さて、
さてさて、
実はこの中継、
百貨店の休憩所から
まとめてアップしています。
やってみてわかりました。
接客をしながら現場からの中継は
かなり難しいことでした。
というか、無理でした。
まとめてときどきアップの方向で、
よろしくお願いします！
2011/11/01 11:58
この地方銀行フードセレクションという展示会、
全国からお店が集まってきるから、
歩いているだけで、たのしいんですよ。
ぼくたちは、いちおう「報道」として
入れてもらっていますが
基本的に食品バイヤーさんだけしか
入れないみたいです。
ぶらぶらしているだけで、ワクワクします！
全国からお店が集まってきるから、
歩いているだけで、たのしいんですよ。
ぼくたちは、いちおう「報道」として
入れてもらっていますが
基本的に食品バイヤーさんだけしか
入れないみたいです。
ぶらぶらしているだけで、ワクワクします！
2011/11/01 11:57
2011/11/01 11:56
飛びます！
2011/11/01 11:52
ここで何だかすごくおなかがすいた。
５５１を発見！
肉まんひとつかいました。
いや、豚まんと言うのやった。
お茶もくださいというと、
外の販売機で買った方が安いよ、と
言われた。
５５１を発見！
肉まんひとつかいました。
いや、豚まんと言うのやった。
お茶もくださいというと、
外の販売機で買った方が安いよ、と
言われた。
2011/11/01 11:50
こちら、本日初お会計のかたでした。
ありがとうございます、
ありがとうございます！
ポシェットさんを提げてのご来場、
ありがとうございました！
きょうはリュックを。
そちらもよろしくご愛用のほどを！
ありがとうございます、
ありがとうございます！
ポシェットさんを提げてのご来場、
ありがとうございました！
きょうはリュックを。
そちらもよろしくご愛用のほどを！
2011/11/01 11:50
修学旅行とおぼしき
お嬢さんたちに混じって
赤いベレー帽は
空港へ向かっております。
引率の先生も、
ユニバーサルスタジオの袋を
持っておられます。
いま、リュックのひもは、
長めが流行りなんやな？
そうなんやな？
お嬢さんたちに混じって
赤いベレー帽は
空港へ向かっております。
引率の先生も、
ユニバーサルスタジオの袋を
持っておられます。
いま、リュックのひもは、
長めが流行りなんやな？
そうなんやな？
2011/11/01 11:48
百貨店の開店とほぼ同時に、
赤いベレー帽が転がり込んできたのは
この女、とんちの女、スガノでした。
いやさ、
来るのはわかってたけどさ、
ほんとにあらわれると、これ、
おもしろいわー。
百貨店なのに爆笑してしまったじゃないか。
ムードが壊れるじゃないか。
でも、誠に、
ここまでよく来ました。
どうぞゆっくりしていってください。
赤いベレー帽が転がり込んできたのは
この女、とんちの女、スガノでした。
いやさ、
来るのはわかってたけどさ、
ほんとにあらわれると、これ、
おもしろいわー。
百貨店なのに爆笑してしまったじゃないか。
ムードが壊れるじゃないか。
でも、誠に、
ここまでよく来ました。
どうぞゆっくりしていってください。
2011/11/01 11:43
開店そうそう、
毎日放送さんが取材にきてくださいました。
ほぼ日ハラマキをレポート！
え？ いつ放映ですか？
大阪でみられる番組ですか？
ということを訊こうとしたら、
その混乱の現場に赤いベレー帽が。
番組の詳細についてはのちほど。
毎日放送さんが取材にきてくださいました。
ほぼ日ハラマキをレポート！
え？ いつ放映ですか？
大阪でみられる番組ですか？
ということを訊こうとしたら、
その混乱の現場に赤いベレー帽が。
番組の詳細についてはのちほど。
2011-11-01-TUE
© Hobo Nikkan Itoi Shinbun