二回言ってすみませんが
こちら、
三崎のマグロ界を背負う男だそうです！

すごい！

「この店には
　なんと、
　マグロの全内蔵が展示されていました。
　細長いのは、マグロの心臓。
　この人の写真を撮ってと
　まわりの人たちから頼まれたので
　撮らせていただきました」

海の男って感じで、かっこいいです！

斎吉商店の
斎藤和枝さんもいらっしゃってます。
気仙沼の地図の前で糸井と。
これからも、どうぞよろしく！

というわけで、
時間的にはとっくに前のことですが、
スガノさんは、
１５分くらい滞在して、
この場を去りました。

すごいなあ、
すごい女だなあ、
これから気仙沼って。

気をつけてねーー。
あー、ころびそう。ころがりそう。

サケロックファンのこちらの女性、
どっちのデザインにするべきか、
悩んで悩んで‥‥
両方ご購入くださいました。
正しい決断だったと思います。

おとなの女は、
放っておいても大丈夫なものです。
独りでいても、
ちゃんとたのしみを見つけます。
むしろひとりのほうがいいみたいです、
おとなの女は。

何を中継してるんだろう。

「ほぼ日」のことをあまりご存知ない方が
笑顔でご来場。
すっと、メモを差し出しました。
え‥‥？　つまりこれは、おつかいですか？

なるほどー。
あ、妹さんから頼まれた。
やさしいー。
ありがとうございました。

あ、「ほぼ日刊イトイ新聞」も、
よろしくお願いいたします。

大丸の方が
WEEKSをお買い上げくださいました。
ビジネスシーンで
お役立ていただけますように。

田口が
なんか見当たらないなと思ったら
いろんなブースを
独自取材していました。

まったく目が離せません。

でも、話を聞いたら面白かったので
その成果を
少しづつアップしていきます。

まずはこちら。

「なんか黒くてでっかいのがいるなと
　近づいて行ったら
　熊本のくまモンという
　ゆるキャラでした。
　ゆるキャラ日本一だそうなんです。
　え、しらないの？　って言われました。
　このくまモンがいた店では
　ごはんのおとも日本一に選ばれた
　海苔職人の百年ふりかけ納豆
　という商品が、置いてありました。
　日本一ずくしの店でした」　

ぞくぞくと、
たくさんの人が集まって。

晴れの日の門出に、
糸井から乾杯の挨拶です。

「なにかできると思うなよ、と、
　まずは自分に言っておきます。
　今日のほぼ日にも書きましたが、
　まずは交通量を増やすこと。
　行き来を増やすこと。
　そのために、とりあえず、
　場所をつくりました。

　なんだか、すっかりお馴染みの
　ひとたちが集まってくださって、
　まるで自分の育った街みたいです（笑）。

　社員にいつも言ってることですが、
　まずは、健康でいましょう。
　ぜんぶは、それからです。

　今日はほんとうに
　どうもありがとうございます！
　
　気仙沼と、
　気仙沼以外の人たちのために！
　かんぱい！」

負けてはいません。

朝、会うなり
「キャンギャル風を意識してきたわ」と
と言い放った
本日のファッション・スタイルも
ダテではありませんでした。

海鮮ふかひれ生ラーメンのスープを
着実に、
道行くお客さまにおすすめしています。

ふだん、オトヤとは師弟関係のような
間柄ですが
（すずきが「師」です、念のため）
今日はいっしょに商品の説明をしたりして
いまのところ、
ナイスなコンビネーションを
見せております。