2015/06/13 11:56
らっきょう料理も!
お昼ごはん用に、乗組員のりかすが
らっきょう料理を準備中です。
この空豆は、どんなふうにするんですか?
「これは、らっきょう炒めに
してみようと思っています。
うまくできるといいんだけど‥‥」
らっきょう料理も、たのしみです。
2015/06/13 11:50
飛び入りゲスト
たまたま会社に来ていたお客さまが、
興味を持たれていたので、
飛び入り参加で
ちょっとお手伝いしてもらうことに。
「らっきょうって福井がけっこう
有名なんですよね」
「へえーーー!」
たまちゃん先生のらっきょうも
試食してもらいました。
「おいしい。すごいおいしいです」
ヤスイさん、
ありがとうございますー!
2015/06/13 11:45
らっきょう漬けの
使い道あれこれ。
ちなみに、我が家のカレーにも
らっきょうはついてきませんでした。
福神漬けオンリーです。
会社でカレーを食べると
かならずらっきょうがついてくるので、
いまは家でカレーを作るときに
らっきょうを添えるようにしました。
しかし、らっきょう。
カレーとおつまみ以外になにか
料理につかえるんでしょうか?
「らっきょうを刻んで
タルタルソースにするのもいいですよ。
あげもの、むし野菜、
なんでもあいます。」
ふむふむ。
「それから、刻んだものと
お肉といっしょにいためると
おいしくなりますよ。
これはね、浅漬のときがおいしいから、
自分でらっきょうを漬けたひとだけが
味わえます(笑)。」
あ、ちょっとうれしい!
2015/06/13 11:44
どこで保管するか
らっきょうを漬けたあとで
どこで保存するかの話になっています。
たまちゃん先生
「常温でも、冷蔵庫でも大丈夫です。
常温のほうがしっかり漬かります。
冷蔵庫だと、漬かる速度が
ゆっくりになります」
2015/06/13 11:43
たのしくなってきた!
「さいしょ、
らっきょうを漬けるから、
土曜日の予定あけておいてください、
といわれた時は
意味がわからなかったんです。」
そりゃあ、そうですよね。
「でも、やっぱりこの単純作業、
たのしくなってきました!
これ、来年はもっと
大勢でやりましょうよ!」
弊社の乗組員は
ほぼ全員がお調子者でございます。
2015/06/13 11:32
らっきょう試食タイム
たまちゃん先生のらっきょうを
ちょっと試食してみることにしました。
おいしそうー!
そして色、きれい!
「いただきまーす」と食べたみんなから
「おいしい!」
「おいし〜い!」
と、次々声があがります。
シャキシャキして、おいしいです。
2015/06/13 11:30
カレーにらっきょう?
そういえば、私は実家のカレーに
福神漬はついてきたけど、
らっきょうはついてこなかったなあ。
みんなにきいてみたら、
以外は、
「ついてこなかった」と。
ということは、
カレーといえばらっきょう、
というような考えは、
近年やってきたのではないか?
ともかく、ご家庭でカレーに
らっきょうはなかなか
ついてこなかったと。
どこから家庭のカレーに
らっきょうが侵入したのだろうか。
2015/06/13 11:22
ふじたのらっきょうトーク
「らっきょうといえば、
漫画の『ラッキーマン』ですよね」
「食べると元気になるんですよね」
「あと『おぼっちゃまくん』ですね。
わたしは卒業文集に
『さいならっきょ』と書いて
終わりにしてしまったことを
若干、後悔しています」
らっきょう中継らしいトークが
次々、続いています。
2015/06/13 11:13
個体差はあれども、
作業量は同一。
ひとつのダンボールや
ビニール袋にはいっている
らっきょうには
このような個体差があります。
結構ありますよね?
作業後の量は全然ちがうのに、
包丁で芽と根を落とす、
という作業の量は同一なのです。
これが、ひとりでやっているときには
なかなかつらい。
ちいさいらっきょう続きだと
なかなかつらい。
2015/06/13 11:09
イサワの包丁
今日はみんなもともと
「家からマイ包丁、マイふきん、
マイエプロンを持ってくるように!」
という指令があったのですが、
イサワは途中で包丁を買ってきたそうです。
理由は
「職務質問に遭ったとき、
らっきょう漬けに行くと言っても
信じてもらえなそうだから」。
たしかに「らっきょう漬け」というより
「格闘技」とか「プロレス」とかのことばが
似合うような気がします‥‥。