色塗りのあとに
集めた流木をつかって
鳥の止り木を付けました。
これがなかなか個性がでるんですよ。
そうして完成した
みんなのバードハウスです。
鳥が住むから
鳥居前でとダジャレの
集合写真。
なかなかいい感じです!
このバードハウスを吊るせる
バードハウスツリーも
つくってみたいと
盛り上がってます。
(みちあり)
立命館メンバーのなっちゃんが
1日早く帰るということで、
他のメンバーが見送りします。
「あっ、旗、旗!」
と走っていって
福来旗(ふらいき)を振って
見送りました。
気仙沼にきて
見送り上手になったなぁ。
みちあり
バードハウスの形ができたら
色塗りです。
マスキングテープをつかう人、
悩んだ結果
プレーンな木の色で勝負する人、
地元メンバーの
塗装屋カジくんは、
見事なフリーハンドです。
だんだん個性がでてきますね!
(みちあり)
あっという間にお昼時間です。
つなかんの寿司職人リョウスケくんに
外でランチをお願いしたら、
シイラという魚をつかった
フィッシュヘッドカレー!
うまそうでしょう?
魚は近所の漁師さんが
持って来てくれたんです。
念願のウッドデッキで
海と山を眺めながら、
こんなランチも
できるようになりました。
(みちあり)
唐桑鮪立に完成した
ウッドデッキをつかって、
バードハウスづくりです。
気持ちよい秋晴れの下
人も鳥も集まりたくなる
楽しい場所をつくります。
トントン、カンカンと
響き渡る音で
鮪立湾もにぎやかですね。
バードハウスは
小さなツリーハウス。
さて、どんなバードハウスができるでしょう。
(みちあり)
石巻・はまぐり堂のツリーハウスの、
スロープ、階段が
取り付けられはじめています。
これまでははしごをつけて、
「一応、完成!」
としていたのですが、
スロープと階段がついたことによって、
もっと登りやすくなりますね。
(サユミ)
唐桑ツリーハウスプロジェクトの
立命館大学メンバーが
気仙沼にやってきました。
唐桑のツリーハウスも、
また作業を再開します!
今回で学生さんたちがくるのは3回目ですが、
くるメンバーが同じとは限らないので、
今回も、スタートは気仙沼を知るところから。
まずは、リアスアーク美術館で
企画展「震災と表現 共有する」を観覧です。
事務局長のみっちーも
作品を展示しているので、
ツアーガイドをしながら
じっくり鑑賞しました。
この展示は11月3日(月)まで開催中です。
常設展とあわせておすすめです。
(サユミ)
デッキができあがるまで、
あと少し、というところで、
気づけばなぜか
上半身裸で作業を始めたしん君。
夏の終わりを全身で感じながら、
板を打ち込み、
ついに完成しました!
みんなで記念撮影!
そして、つなかんの
一代さん、
一代さんの旦那さんで
盛屋水産の社長のやっさん、
ご近所さんも加わって、
デッキ完成の喜びを
分かち合いました。
ツリーハウス作りは
まだまだこれからも
続いて行きますよ。
一緒に作りたい人も募集中です。
(サユミ)
唐桑ツリーハウスの
ウッドデッキが完成しました!
現場で頑張っていた
げんきくんから
写真が送られてきましたので、
ご紹介していきたいと思います。
気楽会のしん君、
からくわ丸の
たくま君、べっち、けん君や、
学生メンバーも
引き続きお手伝い。
もくもくと制作を進めて行きます。
気づけば、空の日差しも、
秋の気配が感じられるように
なってきました。
(サユミ)
唐桑のウッドデッキ制作現場にいる
ゲンキくんから写真が届きました。
今日は天気だったので、
ウッドデッキの板張り作業を
行ったようです。
ここまで来るのに、
草を刈り、穴を堀り、
モルタルを埋めて、
土台を作って‥
地道に一つずつ進めてきました。
ついに床の姿が見えました!
床が3分の1できたところで
記念写真です。
今日の作業はリーダーげんき君、
そして、べっち、けん君がお手伝い!
お疲れさまでした〜。