HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN 100のツリーハウス

ツリーハウスのいま

2014/08/26 23:00

今日はここまで

ここまでやりました。
後はデッキの板をはっていく
楽しい作業です。

まだ板をはる前の土台に
登ってみると、海が見えます。

「ここにデッキができたら
ステージになるね」
「ツリーハウス側が
ステージになってもいいよね」と
いろいろと夢がふくらみました。
まだ、土台までしか
できていませんが、
出来上がるのが楽しみです。

(サユミ)

2014/08/26 15:46

寒い

今日は急に寒くなってきました。
涼しい、というより寒いです。

デッキの形が見えてきました。
今日の作業はあと少し、
がんばります。
雨がふらないといいなぁ。

(サユミ)

2014/08/25 15:40

つづきはからくわ丸が

今日はウッドデッキの
根太づくりです。

立命館のみんなを引継ぐように、
からくわ丸の学生部隊が
お手伝いに来てくれました。

長さを測って材料を切り、
正確に組み立てられるように
目印を書いていきます。

慣れない作業ですが、
みんな真剣ですね。

お昼休みを前に
木のポーズ?
で記念写真!


(みちあり)

2014/08/24 14:06

別れの時

立命館大学のみなさんが、
帰って行きます。
最後に見送る側になったのは、
からくわ丸のみんなと、
つなかんのみなさんです。

今回は第2便ということで、
つづく第3便は数ヶ月後に
やってくることになるそうです。

それまでにどれくらい
完成に近づけるでしょうか。
あとは、しばらく、
地元のみなさんが
がんばっていく予定です。

いま、ツリーハウスの近くでは、
蔵を改装したバーも制作中です。
ここに、みんながあつまって、
楽しい場所になっていくと
いいなと思っています。

それではみなさん、
お疲れさまでした!
ひきつづき、作っていきますよ〜。

(サユミ)

2014/08/24 13:11

スタンプ

帰り支度をしながら、
今回の思い出に、
ツリーハウススタンプを
押しています。
みんなで徳仙丈の
ツリーハウスに登ったのは、
初日のことでした。
ずいぶん前のことのようにも
思えます。

もっこり君が、
着ていたTシャツを脱いで、
スタンプを押しているところです。
きれいに押せました!

(サユミ)

2014/08/24 12:51

天気がいいです

最後の作業をしている頃、
つなかんに泊りに来ていた
お客様が帰るというので、
また、お見送りをしました。
つなかんに来てから、
なんどもお見送りをしているので、
見送りがプロっぽくなってきました。

そして、立命館メンバーが
作業を終えたあと、
制作を引き継いでいく
地元メンバー
からくわ丸」のみなさんも
やってきました。

(サユミ)

2014/08/24 11:35

朝から

最終日、朝6時から
作業をスタートさせました。
もちろん、ツリーハウス完成には
程遠いのですが、
自分たちの決めたところまでは
進めようと、
早起きして作業することに
なったそうです。

立命館大学の学生さんと、
昨日から唐桑にやってきて、
制作を手伝うことになった
岩手県立大のみなさん。
制作を通じて、友情も芽生えました。

一足先に帰る、
岩手県立大のみなさんを
みんなで見送ります。
また、会えるといいね。

(サユミ)

2014/08/23 19:19

最後の晩餐

ツリーハウス制作の
今回の学生派遣は、
明日で終わりです。

最後の夕飯は、
海鮮バーべキューと、
海鮮丼、ホヤやマンボウなど、
豪華なメニューが並びました。

唐桑の海の幸を
味わいながら、
いただきます!

(サユミ)

2014/08/23 16:03

ウッドデッキは

今日、私がつなかんに到着したら、
また少し作業が進んでいました。

ウッドデッキ用資材を
防腐塗料を塗る作業中の3人は
「明日で帰るんで、
今日中に塗り終えたいんです」
と言いながら、
せっせと手を動かしています。
なんだか、この数日で
みんな日に焼けたね。

そして、ウッドデッキ予定地の、
穴をほった地面には
土台が置かれていました。
ここは、げんきくんの持ち場です。
「いま、みんな徳仙丈に
資材をとりに行ったんですよ」
とのことで、一人で作業をしていました。
逆光でよく見えませんが、
げんきくんも、なんだか
日に焼けたし、
ヒゲが伸びたなぁ。

(サユミ)

2014/08/23 08:28

見送り

ここまで頑張ってきた
リエとサヤカの2人が
先に京都へと帰ります。
4日間ほんとおつかれさまでした!

メンバーみんなで
出船送りの旗で見送りました。

また唐桑においでよー!

(ミチアリ)