ここまでやりました。
後はデッキの板をはっていく
楽しい作業です。
まだ板をはる前の土台に
登ってみると、海が見えます。
「ここにデッキができたら
ステージになるね」
「ツリーハウス側が
ステージになってもいいよね」と
いろいろと夢がふくらみました。
まだ、土台までしか
できていませんが、
出来上がるのが楽しみです。
(サユミ)
今日はウッドデッキの
根太づくりです。
立命館のみんなを引継ぐように、
からくわ丸の学生部隊が
お手伝いに来てくれました。
長さを測って材料を切り、
正確に組み立てられるように
目印を書いていきます。
慣れない作業ですが、
みんな真剣ですね。
お昼休みを前に
木のポーズ?
で記念写真!
(みちあり)
立命館大学のみなさんが、
帰って行きます。
最後に見送る側になったのは、
からくわ丸のみんなと、
つなかんのみなさんです。
今回は第2便ということで、
つづく第3便は数ヶ月後に
やってくることになるそうです。
それまでにどれくらい
完成に近づけるでしょうか。
あとは、しばらく、
地元のみなさんが
がんばっていく予定です。
いま、ツリーハウスの近くでは、
蔵を改装したバーも制作中です。
ここに、みんながあつまって、
楽しい場所になっていくと
いいなと思っています。
それではみなさん、
お疲れさまでした!
ひきつづき、作っていきますよ〜。
(サユミ)
帰り支度をしながら、
今回の思い出に、
ツリーハウススタンプを
押しています。
みんなで徳仙丈の
ツリーハウスに登ったのは、
初日のことでした。
ずいぶん前のことのようにも
思えます。
もっこり君が、
着ていたTシャツを脱いで、
スタンプを押しているところです。
きれいに押せました!
(サユミ)
最後の作業をしている頃、
つなかんに泊りに来ていた
お客様が帰るというので、
また、お見送りをしました。
つなかんに来てから、
なんどもお見送りをしているので、
見送りがプロっぽくなってきました。
そして、立命館メンバーが
作業を終えたあと、
制作を引き継いでいく
地元メンバー
「からくわ丸」のみなさんも
やってきました。
(サユミ)
最終日、朝6時から
作業をスタートさせました。
もちろん、ツリーハウス完成には
程遠いのですが、
自分たちの決めたところまでは
進めようと、
早起きして作業することに
なったそうです。
立命館大学の学生さんと、
昨日から唐桑にやってきて、
制作を手伝うことになった
岩手県立大のみなさん。
制作を通じて、友情も芽生えました。
一足先に帰る、
岩手県立大のみなさんを
みんなで見送ります。
また、会えるといいね。
(サユミ)
ツリーハウス制作の
今回の学生派遣は、
明日で終わりです。
最後の夕飯は、
海鮮バーべキューと、
海鮮丼、ホヤやマンボウなど、
豪華なメニューが並びました。
唐桑の海の幸を
味わいながら、
いただきます!
(サユミ)
今日、私がつなかんに到着したら、
また少し作業が進んでいました。
ウッドデッキ用資材を
防腐塗料を塗る作業中の3人は
「明日で帰るんで、
今日中に塗り終えたいんです」
と言いながら、
せっせと手を動かしています。
なんだか、この数日で
みんな日に焼けたね。
そして、ウッドデッキ予定地の、
穴をほった地面には
土台が置かれていました。
ここは、げんきくんの持ち場です。
「いま、みんな徳仙丈に
資材をとりに行ったんですよ」
とのことで、一人で作業をしていました。
逆光でよく見えませんが、
げんきくんも、なんだか
日に焼けたし、
ヒゲが伸びたなぁ。
(サユミ)
ここまで頑張ってきた
リエとサヤカの2人が
先に京都へと帰ります。
4日間ほんとおつかれさまでした!
メンバーみんなで
出船送りの旗で見送りました。
また唐桑においでよー!
(ミチアリ)