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休みのたびに大分に入り浸っている ぐっさんから、 かぼすの正しい絞り方について 情報が入りました。 「正しいかぼすの絞り方は、 上向けてチューです。 カボすの皮から においの成分が立ち上るので、 その風味を味わうために 切り口を上にして 絞るのでございます」 ということです。 これからさんまを食べる方、 ぜひご参考に！ |
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大分のブースでは、 かぼすや鶏めし、 麦焼酎などを販売しております。 ぐつぐつ、音がするので のぞいてみると 大分の特産品「どんこ」を バター焼きに！ じゅるっ。 ひとつくださーい！ |
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あーちんも、すり身汁を！ そして、急に太陽の光。 ありがとう、あーちん！ きみのお手柄にします。 |
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ていうか、青空なんですけど。 晴れて、暑いくらいなんですけど。 なにこの、ドラマティックな天気… あっ！ もしかしたら、あらゆる天候を 「ちょうどよくする」能力を持つという 糸井重里という人が ぼちぼちこちらに 向かっているのでは……？ |
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すり身汁班。 素晴らしいチームワークで どんどん出来上がっていきます。 さゆみ女将も、 よそっております。 じゃんじゃん、よそっております。 |
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あ、あーちんだ。 あーちん先生、こんにちは！ 「あっついよー」 そうね、そうね、 なんか天気よくなってきたもんね。 |
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あ、郡山のテントもある。 郡山は福島取材の拠点です。 お世話になっております。 あ、大分のテントだ。 気仙沼のさんまに大分のかぼす。 最強のタッグではないでしょうか。 ほぼ日にも以前、ぐっさんの友だちの 大分県広報担当者さんが登場して かぼすの魅力をアピールしてました。 |
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すり身汁を手に入れた、 その瞬間を撮りたかったのです。 右手にすり身汁、 左手にiPhone、 つまり両手がふさがっている。 でも、すぐ撮りたい。 どうするか。 鼻でシャッターを押しました。 鼻先で、iPhoneの画面をタッチ。 それが左の写真です。 結論。 テーブルがあるんたから そこに置いて撮ればよかった。 |
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つみれ汁を食べているであろう 山下さんを探しにいったら あれ？ お隣に見慣れたTシャツを 着てくださっているお客様が！ 「今年もカレイコースで 行きますよー。」 嬉しい、嬉しいです。 さんま寄席の準備も がんばります！ |
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小池ちゃん、発見。 あいさつもそこそこに 二人してテキスト中継。 イベント会場でのほぼ日乗組員は、 だいたいこのような感じで 佇んでいることが多いですね。 こう見えて、楽しんでいます。 内面的には、わくわくしております。 |
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