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焼いてます。 焼けております。 |
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思いのほか早く買えました。 整理券をもらって、 100円玉を用意して…… おおー、おいしそう。 |
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並んでいる途中で発見！ 斉吉商店のテントです。 金のさんまだーー。 お疲れ様です！ 並んでます！ のちほど！ |
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「市長、 お写真一枚よろしいですか？ お天気なんとか… よかったですね」 「やる、と決めたから なんとかなったんだよね！」 はいっ。 素敵なおことば、 ありがとうございました！ |
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それにしても、 焼かれてますね、さんま。 聞きしにまさる香ばしいかおりと煙！ なんかこう、一句詠みたくなりますね。 煙と、傘と、曇り空、 みたいなことを織り込んで。 いや、ぼくは詠みませんけど、 詠める方は詠むんじゃないでしょうか。 さんまと、目黒の曇り空、 みたいなことを。 雲に溶けゆく香りかな、 みたいなことを。 目黒の空にさんま雲、 みたいなことを。 |
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「手ぬぐい、 いかがですかー？ 毎年売り切れの さんま手ぬぐいでーす」 紺とピンクの2種類。 会場内を練り歩きながら 販売している売り子さんにあったら ぜひ見てみてくださいね。 |
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よし、決めた。 さんまのすり身汁の列に並ぼうっと。 焼きさんまは長蛇なのでこちらへ。 たしか、さゆみちゃんが お手伝いしてるはず。 |
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気仙沼のテント、発見！ お、去年のさんま寄席の Tシャツ着てる人も。 やあ、すごい盛り上がり。 楽しいぞ、いいにおいだぞ。 |
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永田さんだー。 「すごいよ、列が！ 川の向こうまで！」 こちらでは、煙もくもく、 さんまがゾクゾクと焼けております。 列にお並びの皆様、 もうしばらくお待ちくださいね。 |
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たまたま向かいにいらしたお客様に 山下がインタビュー。 「何時ごろから、 並ばれたんですか？」 「9時半くらいからですね。」 想像していたより、 そんなに並ばず食べられたんですね。 タイミングにもよるのかな。 周りは、 真剣にさんまと対峙する お客様でいっぱいです。 |
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