じつに全27曲。
「告井延隆の
　ひとりビートルズがやってくる
　ヤァ！ヤァ！ヤァ！」
ただいま終了いたしました。

はーーーーー、すばらしかった。
ご覧いただいたみなさん、
どうもありがとうございました！

心の震えた夜でした。
最後になりますが、告井さんのＣＤ
『THE BEATLS 10』、
注文を受け付けておりますので、
今日、はじめて知った方も、ぜひ、どうぞ！

なお、このライブの様子は、
明日以降もアーカイブとして残す予定です。
ほんじつはどうもありがとうございました。

告井さん、すばらしかったです。
どうもありがとうございました！

さぁ、最後の曲は？
『タックスマン』！
ギターソロ、超かっこいい。

アンコールの１曲目は
『エリナ・リグビー』！

大きな拍手、鳴り止まず。
アンコールです。

「自由にありのままでいいんだ。
　それを誰よりも先に体現してくれたからこそ
　ビートルズのことを
　みんな、好きになったんだ。」
告井さんが、最近、
つくづく感じていることだそうです。

ああ、ついに終わりの曲。
『アイ・フィール・ファイン』

しかし、この曲、よく聴くと
複雑っていうか、クセのある曲だよねー。

あ、いかん、足がリズムを踏んでしまう。

ここで、今日はじめてのカバー曲。
つまり、ビートルズがカバーした曲。

『ティル・ゼア・ワズ・ユー』
なんてきれいなメロディー。

弾き終わった告井さんが思わず、
「ああ、いい歌！」と。

ああ、もう、曲名以外になにも書けない。
『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』

サビのふたつのメロディーの
呼応が美しい。
こういうのを軽々とつくっちゃうから
ポールはすごいよなぁ。

22曲目、『シーズ・リーヴィング・ホーム』。

うれしいなぁ。この曲やってくれて。
『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』

みんな、ビートルズを聴こう。
聴いてない人、いまから聴こう。

ああ、ハーモニクスが泣ける・・・。

これは、ほぼ日で配信してる
ライブの最多曲更新かも？
軽々と、20曲目。
『ホェン・アイム・シクスティフォー』。
ちなみに糸井重里もシクスティフォー。
ああ、これ、つい歌いたくなる。