ほぼ日刊イトイ新聞

いくらでも。

ボール投げと散歩なら、
いくらでも断らないという日々が、
10年以上も続いていたと思う。
やがては、年齢と共に、
「いくらでもじゃない」に変化した。
それでも、けっこう歩いたものだ。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2019/02/08 01:48
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
0
0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2