ほぼ日刊イトイ新聞

さむがりだけど。

散歩だとか、
ボール投げだとか、
よろこんで出かけたよね。
寒くて震えながら
ボールを追いかけてたね。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2019/02/12 01:14
darling

おおきく。

おおきくなったものです。
でも、重さについては、
これくらいでいいと思います。
<『ブイコもよろしく(未刊)』より>
2019/02/09 23:17
darling

にゅうよく。

そういえば、ブイヨンは
お風呂に入ることはなかったね。
ブイコは、どうやら、
興味あるみたいだから、
お風呂に入れてみようかな。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2019/02/09 22:40
darling

いくらでも。

ボール投げと散歩なら、
いくらでも断らないという日々が、
10年以上も続いていたと思う。
やがては、年齢と共に、
「いくらでもじゃない」に変化した。
それでも、けっこう歩いたものだ。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2019/02/08 01:48
darling

サムガリーヌ?

ブイヨン寒がりで、よく震えてたな。
ブイコは寒がらないし震えない。
服を着るのが好きじゃないみたい。
どっちも個性ってもので、
どっちもおもしろいもんだね。
〈「ブイヨンの思い出(未刊)」より〉
2019/02/07 02:03
darling

おねえさん。

ブイコ、もうすぐ9ヶ月。
できることも増えています。
いろんなことを理解しはじめて、
おねえさんになっています。
そして、なにより、健康です。
いたずらするし散歩は苦手だけど、
いいこですよ。
<『ブイコもよろしく(未刊)』より>
2019/02/04 00:15
darling

こせいてき。

ブイコがきてから、
ブイヨンの話をすることが増えた。
思えば「個性的な犬」だった
ということになる。
体重8キロもあったとか、
一切スリッパとか椅子とか
かじらなかったことだとかもね。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2019/02/03 06:05
darling

おんなじか。

ブイコは甘え上手で、
ブイヨンはそうでもなかったような、
そんな気がしていたけれど。
大人になってから変わっただけで、
実はブイヨンも甘えんぼだったかも。
同じだったのかもしれないな。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2019/02/01 01:33
darling

あしもとけん。

ブイコは顔の近くだとか、
胸の上に乗っかりますが。
ブイヨンは、基本的に足元犬でした。
ずっとアルバムを見ていると、
つくづくそうだったなぁと思います。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2019/01/31 03:50
darling

ともだちだ。

犬って、なんなのだろうと思ってたが、
ちょっとわかったような気がする。
つまり、犬って「ともだち」。
血の繋がりはないのだけれど、
敬意を持って大事につきあっていく。
ともだちというのは、最高のもの。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2019/01/30 02:47
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
0
0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2