ほぼ日刊イトイ新聞

みつかっちった。

ひなたぼっこをして、
おとうさんの寝床にもどりました。
これは梱包芸術ではなく、
「単なるもぐりました」です。
よろしくお願いいたします。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/23 08:33
darling

まぢなアシスタント。

おとうさんの仕事がたいへんなので、
犬はアシスタントをします。
なにをしていいのか、わからないので、
とにかく真剣にしているのです。
おとうさんに、よろこんでもらえると
いいんですけどねー。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/22 19:43
darling

静かな日。

風が強くて、雨の予報があって、
実際にも降ったりして、蒸し蒸しして
というような日だったものだから、
街の人通りも少なかったです。
でも、こういう日も混じらないと、
おもしろくないんですよね。
<『新・東京物語』(未刊)より>
2009/03/22 17:31
postman

雨になる春になる。

ぽつんぽつんと雨が降りだす。
ぽつんぽつんと桜が咲きだす。
モノクロームのような日曜日、
犬はただただ歩くのでした。
おとうさんは、ただただ
おつきあいするのでした。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/22 12:28
darling

かるくあざらしっぽく。

もうこのごろはね、梱包芸術も、
「ふわっとかける」の境地になってね。
つまりその、暑いですから、
しっかり梱包するとね。
あざらしがくたーってしてる感じで、
軽めの作品に仕上げてみました。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/22 03:22
postman

買ってもらった。

おもちゃ、買ってもらいました。
噛んでもいいおもちゃと、
噛んではいけないものと、
犬は、どうやって決めているのか?
おとうさんや、人間のおかあさんの
気配で感じ取っているんですよ。
このピンクのカエルは、
「噛んでもよし」ってわかります。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/21 17:50
darling

日付なくても。

日付なんかなくても、
今日がいつかわかりますよね。
「岩隈」ですよ、カギは。
ま、一般的には春分の日でしたが。
犬は、毎日、だいたい同じです。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/21 01:18
darling

東京の夕暮れ。

いや、毎日、
東京の夕暮れはくるんだけど。
「お、これは」と思うような夕暮れが
時々はあるもんですからね。
東京湾から怪獣が
上陸してきそうでしょう。
<『新・東京物語』(未刊)より>
2009/03/20 19:03
postman

ぎゅうにくですか。

「おーいしいごはんだよーー」
と言われたから、たぶんだけど、
ぎゅうにくをもらえると思う。
ぎゅうにくですか、
ぎゅうにくですか。
ぎゅうにっくでっすうかぁ?
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/20 10:24
darling

いいだこ。

いろんなところから、
春のたよりが届くわけです。
これは、海のほうから。
「いいだこ」の煮付けです。
いいだこは、たこのこどもじゃない。
だって、あんなにいっぱい
たまごを持ってるんですから。
<『いやしんぼ(未刊)』より>
2009/03/20 00:07
postman

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
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x
MONTH / 月
0
2
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HOURS / 時
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