ほぼ日刊イトイ新聞

汐留の日本テレビの帰り道でした。
「あの看板は?」そばうどんの左側。
名物ポンヌッフと書いてあるんですが、
「なに‥‥?ポンヌッフって?」
忘れないようにタクシーの窓越しに、
写真を撮ってきたのでした。
2006/04/02 17:53

「いいこっぽい?」
ケージに入れられて移動する場合、
自動的に「神妙」な態度になります。
だからこそ、クルマの移動もできるし、
新幹線での旅もできるというわけです。
2006/04/02 12:01

「青山墓地にやぁ大だこがでるそうじゃ」
「でるそうじゃでるそうじゃ」
「その大だこを食らう人間もでる!」
「おとろしいのう」
「おとろしいことじゃのう」
2006/04/02 00:07

幕張で開かれている東京ペットショーの、
楽屋で注目を浴びるブイヨン。
ゲストの「犬のこころがわかる女性」も
含めてほぼ全員が、この犬を
「男の子」だと思っていました。
2006/04/01 15:26

『劇場スジナシ東京公演』の最終日。
ゲストは、広末涼子さんでした。
鶴瓶師匠の表情から、あらゆることを
想像してください。
2006/03/31 23:47

青山墓地に向かう歩道橋から、
視線の先には、桜があるでしょ。
ぼくの足下には、犬も歩いています。
『桜三月犬散歩』って、漢詩みたいだな。
2006/03/31 12:28

敏子さんの使っていた「ほぼ日手帳」。
もうじき一周忌になるんですが、
いろんないい報告ができそうですね。
真下の小さなデスクは敏子さんのです。
また岡本太郎記念館シリーズでした。
2006/03/31 11:10

「もう、寝る?
 まだ?」
まだだっつーの!
2006/03/31 02:16

『スジナシ』の第2日。
舞台の上から出演者を撮るというのは、
けっこうめずらしいと思いまして。
2006/03/30 23:08

我が影との語らい。 

「今日はいいお天気ですね」
「そうですね」
「ごはんは食べましたか?」
「はい」
2006/03/30 10:56

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
0
0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2