ほぼ日刊イトイ新聞

『スジナシ』の舞台終了直後の楽屋。
服だけ女装のままのイッセーさんと、
ぬあんと、あの「ガT」の鶴瓶さん!
2006/03/29 23:35

岡本敏子さんが使っていた、ちびた鉛筆。
ほんとに、自分のことについては
倹約家だった。
これも、岡本太郎記念館シリーズです。
2006/03/29 13:49

すきまがあれば、潜りこむ。
窮屈な場所があれば、入りこむ。
ワタシは、そうやって生きてきた。
これからも、そう生きるのよ。
2006/03/28 23:29

ぼくも、家人も、在宅仕事中ですが、
そういうときには「無職」のブイヨンは
足下にくっついてきます。
2006/03/28 16:18

曇っている空の下のみなさん、
こんにちは〜っ。
岡本太郎記念館シリーズでーす。
2006/03/28 12:17

二両編成の電車に乗る中沢新一先生。
松山から、鉄道を乗り継いで
東京に戻る人です。
2006/03/28 04:44

ここに行っていたのでした。
いちばん手前が中沢新一さん、
説明してるのが平野暁臣さん。
向こう側の二人は「ほぼ日」の取材版。
2006/03/27 22:01

「帰りたくない!
ずっとボール投げしていたい!」
そういう目をするんじゃありません!
2006/03/27 01:18

前に、似たような写真を掲載したけど、
これは土曜日に、カミさんが撮ったもの。
ピントの位置に、個性がでるものだね。
2006/03/26 04:12

「ごろーん」またの名を「うっふーん」を
教えてからは、「お手」と言うだけで、
このようにしどけなく寝ころびます。
起き抜けから、うっふーんです。
2006/03/25 18:04

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
0
0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2