「好き」という思い
あいかわらず続いている、
週末の骨董市通い。
なにがそんなに私を揺り動かすのか?
「古いものが好き」
というのもあるけれど、
店主と話しをする時間がとにかくたのしい。
中にはぶっきらぼうな人もいるけれど、
何度か通ううちに、
「こんなのどう?」なんて、
私好みのものを見せてくれたりして。
ちょっとずつ距離を縮めていく、
そんな関係もいいなぁと思っています。
店を持たず、骨董市を渡り歩いている方も多くいて、
すごいなぁと頭が下がる。
暑い日や寒い日、それから雨の日。
気分が乗らない時だってあるでしょうに。
先日、漆を多くあつかう店の方に、
どうして漆専門なんですか?
と質問を投げかけてみたら、
「好きだから」と一言。
好きだから自分で使いたいし、
好きだからたくさんの方に手に取って欲しいんですって。
今週のweeksdaysは、
t.yamai paris の服。
毎シーズン欲しくなるのは、
やっぱり「好き」だから、
なんだよなぁ。
伊藤まさこ
2026-04-24-FRI