こんにちは。例年よりちょっと早い登場です、
ほぼ日ヒッパレーズです!
今年のほぼ日は、つなひき大会をさらに盛り上げるため、
優勝以外にもうひとつの目標を掲げます。
それは「神田錦町つなひき大会史上最大の盛り上がり」
に貢献すること。
そのために、画面の前のアナタも巻き込んじゃいますよ!
もちろん、ヒッパレーズの練習のようすは、
いつもどおりマネージャー松本が不定期にレポートします。
いままでを超える超ビッグな大会を目指して、
一緒に楽しみましょう!

前へ目次ページへ次へ

【第5回】 抽選会、あのチームがまさか‥‥ 読者チームとの初対面も! 

こんにちは、ほぼ日ヒッパレーズの松本です。
先日、毎年恒例の、
つなひき大会プレイベント・トーナメント抽選会が
おこなわれました!
本番の対戦相手が決まり、さらに日本綱引連盟の中山さんに
正しいつなのひき方を教えていただく、大切な機会です。

さらに、今年はもうひとつ、
ヒッパレーズにとって大事なことがありました。
それは‥‥

「読者チーム・読者応援団との初対面」です! 

そうなんです、
今年の大会をみんなで盛り上げるべく募集した
「ほぼ日読者チーム」と「応援団」、なんと最終的に
20名もの方に集まっていただきました。
20名ってすごいことですよこれはっ!
正直「ご自身の町内ではない町のつなひき大会に
一緒に出てください」という、
けっこうハードルの高い、というか非常識なお願いに
どれだけの方が乗ってくださるのか、
ドキドキしていました。
山下監督とは「3人くらいかもね‥‥」と
話していました。
ところが、募集開始直後から次々とご応募をいただき、
こんなに集まっていただけて、感無量です。

そんな読者チーム・応援団のみなさまにやっと会える! と
わくわくしながら迎えた抽選会の日。
雨にも関わらず、7名のメンバーが来てくださいました!

(すみません、あとからお越しくださったおひとりが写真に写っていません‥‥申し訳ありません!) (すみません、あとからお越しくださったおひとりが写真に写っていません‥‥申し訳ありません!)

何度も言いますが、
おかしなお願いに乗ってくださったみなさんです。
それだけでも心強いのに、
みなさん口々に意気込みを語ってくださいました。
さらに、こんな方まで。

「勝利祈願で、お守りを買ってきました」

なんと「勝守」と「厄除け守り」を
ヒッパレーズのために持ってきてくださいました!
勝守で優勝間違いなし、
厄除けでケガもきっと防げることでしょう。
なんて、ありがたいんだ。

▲山下監督もこの顔です。 ▲山下監督もこの顔です。

▲ヒッパレーズの面々も続々と集まりました。 ▲ヒッパレーズの面々も続々と集まりました。

「どこからいらしたんですか?」
「ほぼ日を知ったきっかけは?」など、
読者のみなさまとの雑談が盛り上がってきたところで
(みなさまの詳しいご紹介は次回お届けしますね)、
ついに抽選会が始まりました。
そうそう、大事なことを言い忘れていました。
「今年の出場チーム数を過去最多、
会場に入れる最大限の48チームにする!」と
意気込んでいた我々ですが、
全体のチーム数はいくつになったのでしょうか?

今年、神田錦町つなひき大会の参加チーム数は‥‥

‥‥‥‥

48チームです!! 

ワー! やったー!
48! 神田錦町48! KND48!!

ということで、みごと、
目標の48チームを実現することができました。
これは大会運営の安田不動産さんのがんばりのおかげです。
安田不動産さん、本当にありがとうございます。
ちなみに今年のサッカーワールドカップのチーム数も
過去最多の48チームだったそうです。
神田錦町つなひき大会は、まあ、
言ってしまえばワールドカップ、
ということになるでしょうか。

トーナメントを決めるのも、
48チームとなれば一大事です。
ホワイトボード3台がずらっと並びました。
A、B、Cブロックの3つに分かれて予選をおこない、
勝ち上がった8チームが決勝に出場します。

48チームの組み合わせは、
各チームがトランプのカードを引いて決めます。
ほぼ日が引いたのは‥‥

ダイヤのJ! 

いいっ!
わからないけど縁起がいいということにしておこう!
ブロックは「B」、会場の真ん中です。

次々とカードが引かれ、
読者チームの番になりました。
読者チームが引いたのは‥‥

ハートの10! 

ヒッパレーズと同じ「Bブロック」です!
なんと、読者チームが当たった初戦の相手は、
シード権のあるチーム。
初戦から、昨年のベスト8のチーム、
強敵と当たったということです。
がーん、大丈夫か?! がんばって勝ち上がってほしい‥‥!

カードが引かれるたびに「おおーっ」と
盛り上がりが加速しつつ、
48チームすべてのトーナメントが決まりました。
運命のトーナメント表は、こちら!!

さて‥‥この表をよく見ると、
つなひきを毎年見てくださっている方は
「あれ?」とお思いになるのではないでしょうか。

そうなんです。
ふたつ、衝撃のニュースがございます。
まずは、

昨年、一昨年とヒッパレーズを破って優勝を果たした、
株式会社BlueMemeさんが今年は不参加なんです。

さまざまなご事情で、今年の参加を見送ることになったと
ご連絡をいただきました。
BlueMemeさんは、3年前にヒッパレーズに敗退したとき
「つなひきを教えてください!」と弟子入りしてくださり、
どのチームより早く、
ヒッパレーズの練習に参加してくださいました。
そして、驚異的な練習量と熱量で
いつしかヒッパレーズを追い抜き、
一昨年に初優勝、
その勢いのまま昨年は2連覇、
絶対王者の座をみごとに手に入れられました。

それからというもの、
ヒッパレーズはずっとBlueMemeさんを目標に
練習を重ねてきました。
負けたあの日の動画を何度も見返し、
強さに圧倒され、悔しさを思い出し‥‥
今年こそはBlueMemeさんに勝ち、
優勝トロフィーを取り返したい!
もう一度「師匠」の強さを見てもらいたい!
その気持ちのまま、今年の大会に臨むつもりでした。

なので、今年の参加を断念されたと聞いて、
ヒッパレーズは
ひとつの目標を失ったショックを受けました。
ヒッパレーズ以外の乗組員のあいだにも
BlueMemeさんの強さは知れ渡っていたので、
「今年BlueMemeさん出ないの?!」
社内がざわつきました。

ですが、
真の意味での王座奪還は叶わなくなってしまったものの、
BlueMemeさんのぶんまで全力でたたかい、楽しみ、
盛り上げようと思っています!
そして来年こそ、優勝チームとして
BlueMemeさんとたたかいたいと思っています。
もしかしたら、BlueMemeさんのことですから、
大会に出ないあいだも練習を積んでいるかもしれません。
油断はできません。
「BlueMemeさんがいなかったから勝てたんだ」
思われないためにも、練習を重ねて強くなり、
「このヒッパレーズには
BlueMemeさんも苦戦するだろう」
みなさんに認められるようなチームになります。

そしてもうひとつのニュースです。
昨年、ラストイヤーだったチームを
覚えていらっしゃるでしょうか。
神田錦町から移転された、
みずほリサーチ&テクノロジーズさんです。
ラストイヤーの意地をかけて3位に食い込んだ、
みごとなたたかいぶりでした。
もう一緒につなひきできないなんて、寂しいです。

えー、ここでトーナメント表をもう一回見てみましょう。

….ん?

なんだか似た名前のチームがいますね?

Aブロック、スペードのJ、
「みずほフィナンシャルグループ」?
これは‥‥偶然、似た名前なのかな?

いいえ、偶然ではありませんでした。
なんと、みずほさん、
移転されたのちもつなひきへの情熱が消えず、
今年も参加してくださるそうです!
なんですって!
去年、こんなに

こんなに

涙でお別れしちゃったじゃないですか!!

でも、今年もたたかえるなんてすごくうれしいです。
なにより、神田錦町から離れた街から
わざわざ来てくれるほど、
つなひき愛、神田錦町愛がみずほさんに
深く根付いているのが素敵です。
ヒッパレーズも負けていられませんね。
練習にも来てくださるそうなので
(みずほさんも昨年、すごい参加率で合同練習に
来てくださり、自主練も毎日のようにされていました)、
来た甲斐があったと思っていただけるよう、
濃い練習にしたいと思います!

早くもドラマが巻き起こった抽選会です。
続いて、毎年恒例、
日本綱引連盟の中山さんによるつなひきレクチャーも、
みなさん異様なほどの集中力で聞き入っていました。

▲中山さんが実演してくださったつなひきの姿勢を動画に収める人もたくさん。 ▲中山さんが実演してくださったつなひきの姿勢を動画に収める人もたくさん。

そして中山さんは、今年も、
あの大事な言葉で締めてくださいました。

中山さん
つなひきはヒーローがいらない競技です。
ひとりの力が強くても勝てません。
逆に、それぞれの力は弱くても、
全員が力を合わせれば勝てます。
つなひきはそういう競技です」

この大会自体も、勝敗はあるけれど、
「ヒーロー」はいないのかもしれないなと
私は思いました。
ほぼ初対面で結成したほぼ日読者チーム、
今回参加が叶わなかったBlueMemeさん、
移転後も参加してくださったみずほさんのほかにも、
参加する48チームそれぞれにドラマがあり、
今年の参加に至った背景があり、
勝ちたい理由があるはずだからです。
ここにやってきた全チーム、全員が主役、
そんな大会なんだと思います。

ということで、いろいろありながらも、
プレイベント・抽選会は今年も幕を閉じました。
次回は、ついに読者チームとヒッパレーズが
合同でおこなった練習のようすをお届けします。
もう、めっちゃくちゃ楽しかったです!
早くお伝えしたい。

気づけば本番まで1ヶ月を切っていますが、
タイトル通り、本当に史上最大に盛り上がりそうです。
今後もどうぞ、お楽しみに!!

(次回につづく)

2026-09-21-MON

前へ目次ページへ次へ
  • 過去4年のつなひきレポートはこちらから。


    2025年

     


    2024年

     


    2023年

     


    2022年

     

    メディアのみなさまへ

    神田錦町つなひき大会についてのご取材お申し込みは
    postman@1101.comへお願いします。