「ほぼ日」の新しい「大航海」なんです。

糸井重里です。

もともと、「ほぼ日刊イトイ新聞」という名が
表しているとおり、「ほぼ日」は
グラフィックの新聞や雑誌のつくり方を元にして
はじまったものです。

思えば「活字文化」のはじっこからスタートです。
やがて、だんだんと雑誌的に発展していって、
いまのスタイルに至るのですが、
ここにきて、「ほぼ日の學校」がはじまると、
わかっていたこととはいえ、
もう、もう、もう…って牛じゃないんですけどさ、
とんでもなく大きな波がやってきているわけです。

映像、音声、時間、がどんどんと必要になっている。
これでやれること、可能性もどんどん増えているし、
やりたいこともどんどん増えていくんですよね。
観てくれる人たちの期待も、さらに増えていく。

というわけで、その「映像コンテンツ」が、
得意な「ほぼ日」になっていきたいのです。
これまでのグラフィックのコンテンツと、
ぜんぜんちがうというわけではないのですが、
これは「ほぼ日」にとっての冒険であり、
新たな「大航海」でもあります。
どうぞ、新しい乗組員として、
勇んで、この船に乗り込んでください。

詳しくは、この後に続くテキストをお読みください。

  • 募集背景と業務内容について

    このたびはビデオグラファ―募集に
    興味をお持ちくださりありがとうございます。
    ここでは、
    今回の募集背景と業務内容についてご紹介します。

    まず、「ほぼ日」でインタビューや対談といえば
    読みものをイメージされる方も多いと思うのですが、
    その様子を収録して
    映像コンテンツとしてお届けすることがあります。
    ゲストを迎えてのライブイベントや
    イベントそのものの様子を収録・配信することもあります。

    大掛かりなイベントでは
    外部の専門スタッフやチームと組んで
    制作することもありますが、
    ほとんどは社内でまかなってきました。
    当社のシステム担当が収録を行って、
    社員の中で映像編集ができるものがいたので
    それぞれ本業のかたわら、
    自分たちで映像コンテンツを制作していました。

    2020年11月の本社移転と同時に、
    映像や配信コンテンツを充実させるために
    本社1階にラジオブースを設けました。
    そして、今年6月に「ほぼ日の學校」が
    アプリとなってリニューアルし、
    映像コンテンツをことばとともにお届けする
    プラットフォームが立ち上がったことで
    社内で映像コンテンツを安定的に制作するための体制を
    整えることとしました。

    この6月に、縁あって、
    個人事業主として映像の収録編集や配信を行っていた
    粕谷粕谷が参画することとなりました。

    粕谷にほぼ日の収録・編集の仕事、
    その特徴を紹介してもらいましたので
    ぜひ参考にしてください。

    粕谷

    一番多く関わっている「ほぼ日の學校」の
    収録・編集業務を例にご紹介します。

    “01

    「ほぼ日の學校」では授業ごとに
    担当ディレクターがいて、連携して制作を進めています。

    収録の前にディレクターと
    授業の内容を踏まえて
    どんな風に撮影するか打ち合わせをします。
    カメラ位置などの確認に加えて
    どんな機材を使ってどう撮影するか、
    使える機材や収録スタジオのセッティングの中から
    相談して決めていきます。

    “01
    “01

    大まかな収録の流れは
    この事前打ち合わせで確認するのですが
    収録当日に講師の方からご要望を受けて
    直前のアレンジを行うことがあります。
    先生方もどう伝えるか
    直前まで練って臨んでくださることも多く、
    収録スタジオの機材や設備を最大限に活用して
    そのご要望にどう応えるか、臨機応変に対応できるかが
    この仕事の特徴で、おもしろいところだと思います。

    “01

    収録中はカメラや音声などの
    機材トラブルがないか、
    予想外の動きなどがないかどうか目を配りながら
    無事にスムーズに進むように適宜対応します。

    収録が終わると
    編集に出すための収録データ整理を行います。
    「ほぼ日の學校」では
    収録したデータが自動的にサーバにアップされ
    タイムコード付きのデータが書き出されるように
    プログラムされています。
    データにエラーがないかの確認はもとより
    誤ってデータをなくさないよう、
    このデータ整理は慎重に行っていきます。

    ディレクターが収録映像をチェックし
    編集のための指示書を作成します。
    ここから編集作業に入ります。
    ディレクターの指示を汲み取って、
    また、指示のないところも
    自分なりの提案を加えて補って、
    映像としてどう見せていくかが
    ビデオグラファ―の実力の見せ所だと思います。

    「ほぼ日の學校」に限らず、
    ほぼ日の映像コンテンツ全体にいえることですが、
    映像編集のときに派手にしたり
    華美な演出を加えたりするのではなく、
    収録した現場の様子を映像を通して
    みやすく、わかりやすく、どうありのままに伝えるかが
    ほぼ日のビデオグラファ―に求められていることだと思います。

    編集した映像は
    ディレクターや講師の方にも確認をしてもらって
    必要に応じて微調整をいれていきます。
    映像作品とは異なるため、
    修正指示や要望に対してオープンで、
    柔軟に対応していくことも
    ビデオグラファ―に求められる資質です。

    ここまで「ほぼ日の學校」の
    映像制作を例にご紹介しましたが、
    「ほぼ日」の映像コンテンツに関わるときも
    全体的には同じ流れになります。
    「ほぼ日の學校」と大きく異なるのは
    ビデオグラファ―がディレクションから入ることでしょうか。

    先日、ほぼ日「MOTHER」プロジェクトから
    10月に発売される
    レプリカ・スクリーンの紹介動画を担当しました。

    ここまでご紹介した仕事の内容とあわせて
    ご参考になればさいわいです。

    ほぼ日の映像収録・編集業務について
    少しはイメージしていただけましたでしょうか。
    今回は正社員、加えてフリーランスで活動されている方も
    お迎えできたらと考え、業務委託でも募集します。
    募集の締め切りは9月27日(月)午前11時です。

    当社での映像コンテンツ制作に
    興味のある方はぜひご応募くださればうれしいです。
    どうぞよろしくおねがいいたします。


    募集要項

    募集職種

    ビデオグラファ―(映像収録・編集担当)

    業務内容

    「ほぼ日の學校」および「ほぼ日」で企画する
     映像コンテンツの収録・編集、
     及び収録・編集に関わる業務全般

    募集人数

    正社員

    1名

    業務委託

    若干名

    応募条件

    (必須条件)

    ・音声収録、映像撮影、照明などの一通りの技能と経験があること

    ・Davinci resolveまたはAdobe Premiere等を使っての動画編集経験があること

    ・デジタルミキサーが扱えること

    ・カラーコレクション、整音などの一通りの技能と経験があること

    ・簡単なテロップ、アニメーション作成の経験があること

    (優遇条件)
    ・BlackMagic(ATEM)機材に詳しいこと

    ・映像制作フローの構築・外部編集担当者への指示ができること

    ・プロのカメラマンに準じた撮影ができること

    ・Youtube Liveなどインターネット配信の経験があること

    ・IPネットワークの基礎知識があること

    ・ITインフラ及び各種映像・音声設備に関する基礎知識があること

    待遇など

    正社員

    ●試用期間

    6ヶ月

    ●給与

    ご希望と経験・前職給与を考慮の上、社内規定に即して決定します。 

    ●昇給

    年1回(9月)

    ●賞与

    年1回(12月)

    ●勤務時間

    10時~18時(休憩1時間含む実働7時間、フレックスタイム制)

    ●休日休暇

    土日祝、夏期休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、健康休暇(5日間)

    ●待遇

    社会保険完備、交通費全額支給、育児介護休業制度、退職金制度、従業員持株会制度

    業務委託

    ●契約期間

    初回契約は着任後から6カ月を予定しています。お互いに合意できれば、チームの一員として長く携わっていただける方を希望しています。

    ●報酬

    ご希望と経験を考慮の上、社内水準に即して決定します。

    ●稼働日

    詳細は相談の上、決定します。
    ご希望はエントリーフォームにご記入ください。 

    ※稼働可能日時が多い方を優遇します。

    ※ミーティングや打ち合わせなどで出社をお願いいたします。

    ※出社稼働をお願いしている場合でも緊急事態宣言下や新型コロナウィルス感染状況により社内ガイドラインに照らして在宅稼働をお願いする場合があります。

    勤務地

    株式会社ほぼ日本社、ほぼ日の學校教室スタジオ(東京都千代田区神田錦町)

    会社概要

    株式会社ほぼ日


    応募方法

    下記の「応募する」ボタンをクリックすると
    エントリーフォームが表示されます。
    ページの案内に従ってご応募をお願いいたします。
    募集定員に達し次第、募集は終了します。
    応募締め切りは9月27日(月)午前11時です。

    今回のエントリーフォームは
    株式会社ステラスが運営する
    採用管理システムジョブスイートを利用しています。
    以下のボタンをクリックすると、
    株式会社ステラスが運営する
    「ほぼ日」専用エントリーフォームに遷移します。
    応募する

    応募項目には
    お名前やご連絡先、学歴や職務経歴などのご記入以外に
    長文でご記入いただく項目がございます。
    今回のエントリーフォーム上での下書き保存ができないこと、
    加えて、一度送信した応募情報は、
    修正や訂正などの対応が受け付けられないため、
    応募情報を送信する前に、
    事前にご自身のPCなどの環境上で下書きを作成し、
    それをご自身で保存していただくことを推奨いたします。


    選考スケジュール

    エントリーフォーム応募受付期間

    2021年9月8日(木)午前11時~2021年9月27日(月)午前11時

    書類選考

    9月27日(月)~10月11日(月)

    書類選考通過のお知らせ

    10月12日(火)までにご連絡いたします。

    ※選考結果は応募くださったみなさまへメールにてご連絡いたします。

    ※選考状況によってはご案内時期が前後する可能性があります。
    あらかじめご了承ください。

    面接

    正社員

    一次選考(10月中旬以降予定)

    二次選考(10月下旬以降予定)

    業務委託

    10月中旬以降

    ※面接は1回を予定しています。

    入社日・着任日

    正社員

    2021年11月以降

    ※入社時期はご相談に応じます。

    業務委託

    2021年10月以降随時


    お問い合わせについて

    採用に関するお問い合わせは
    saiyo@1101.com まで、メールでお問い合わせください。

    応募情報の取り扱いについて

    ~ご応募の前に必ずご確認ください~

    ・応募情報について

    人事採用のご応募に際して、個人情報およびその他の情報(以下「応募情報」といいます)の提供をお願いいたします。
    応募情報の内容については、応募者自らが責任を負うものとし、虚偽の内容に基づいた応募や、不正なアクセス、公序良俗に反する行為、第三者の権利を侵害する行為、その他法律、法令に反する行為をしないものとします。

    ・応募情報の管理

    応募情報入力の画面は、SSLという暗号化の仕組みを使用しています。
    お預かりした応募情報につきましては、厳重に管理いたします。
    採用選考後は、例外なく返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。不採用とさせていただいた場合は、採用選考業務終了後、適切な方法にて破棄・削除いたします。

    ・応募情報の利用

    採用選考および入社手続きに必要な範囲で利用し、法令で定められる場合、安全管理処置を講じた委託先に業務委託をする場合をのぞき、ご本人の同意なく、第三者に提供したり、他の目的では利用することはありません。
    また、応募情報が、当社が独自に開発、制作、検討などを行っている未発表の企画、コンテンツ、デザイン、アイデア等と偶然に類似する可能性がございますが、その場合にも、当社が代償などの支払いを含め、いかなる責任を負わないことをご了承ください。

    2021-09-08-WED