「編めるようになりたい!」
編みものへのあこがれを長いこと育てていた
乗組員の羽佐田(ハサウェイ)と松本(まっきー)が、
一緒に編みものをはじめることにしました。
ふたりとも編み針の持ち方もわからない、はじめてさん。
この冬、編んでみたかったものに挑戦しながら、
わからないことやできたこと、右往左往する様子を
交換日記というかたちでお届けします。
羽佐田、松本の順番で日記を交換しますが、
編みものの質問やあまりの慌てっぷりに、
ベテランの先輩が登場してくれることもあると思います。
全国の編みもの初心者さんもベテランさんも、
一緒にこのニットシーズンを楽しみましょう!

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2月25日(水) ハサウェイ

2月25日(水)

 
まっきー、こんにちは!
首の痛みは1週間ほどでなおりました。
もともと、首の痛みが出る前から、
編み会の約束を「編む人」チームとしていたんです。
夜のファミレスに集まって、
ドリンクバーを頼んで、みんなで編む。
そのシチュエーションを想像するだけで楽しそうで、
どうしても、この日までにはなおしたいと念じていました。
その気持ちが通じたのか、
わりと早めになおった気がします。
まっきーとお祖母さまが一緒に編む様子、
とても素敵でした。まさに、編み会ですね。
「作り目」を用意できるなんて、
すっかりニッターなまっきー!
年齢を重ねると立場が変わって
寂しい気持ちになることも多いけれど、
「楽しくなってもらいたい」
という気持ちで一緒に編みものをして、
棒針をお祖母さまに手渡せる、
それだけでいろいろ充分だなあと思いました。
変わったことが多いと思っていたのに、
細胞レベルで身体が覚えていることを
目の前にすると、人の強さを思います。
そういえば、私の祖母も編みものが得意で、
小学生のころに教えてもらっていました。
欲しいものがあると祖母にねだって、
編んでもらっていたほど、
編みものが得意な祖母だったのですが、
今はもうすっかり編んでいません。
でも、もしかしたら、
棒針を手渡したら手が覚えているかもしれない。
帰省の楽しみができました。
身体が調子を取り戻した私は、
これまでの時間を取り戻すべく
毎日のように編みものをしていました。
といっても、1日2段ずつくらいしか進まないけれど、
編みものが「楽しい」と思えるだけでうれしい。
キャップのハニカム模様が、
くっきり見えてきました。
同じ編み方の繰り返しなので、
一度覚えてしまえば手が楽です。
ようやく減らし目に入っていき、
もうすぐフィニッシュと思っていたら、
あと20段くらいありました。
まだまだ道のりは長いけれど、
丁寧に楽しく編み進めたいと思います。

蜂の巣のような「ハニカム模様」は
メジャーな模様のようで、
YouTubeに編み方がアップされていました。
ハニカム模様でカバンをつくったり、
愛犬のためのマフラーを編んだり、
いろんなアレンジ方法があるみたい。

もうすぐ完成なのか、手がゆるいためか、
糸がどんどん減っていき、
コーンの地が見えてきました。
「これは、足りない可能性もある?!」
と緊張しています。
糸が足りなくなったら小さくしようか‥‥

(次回は松本です。首が治ってよかったです‥‥! 帽子、もうほぼ完成ですね!)

2026-02-25-WED

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