
ロボットといえば、賢く、強く、
疲れを知らない「働く機械」のこと。
ですが、お詫びが上手なロボットや、
頼みごとがうまいロボットなど、
人の心に働きかけるロボットの
研究も行われているんだとか。
うーむ、それって本来、
ロボットより人が得意なことなのでは……?
日常生活で人とふれあうロボットを研究している
塩見昌裕さんの研究室に、
ほぼ日の學校チームと
ライター江口がおじゃましました。
取材・執筆:江口絵理
塩見昌裕(しおみまさひろ)
京都大学大学院工学研究科教授。株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)深層インタラクション総合研究所インタラクション科学研究所エージェントインタラクションデザイン研究室室長(客員)。人と関わるロボットを専門に研究。
江口絵理(えぐちえり)
ライター、児童書作家。
日本の出版社を退職後、イギリスの出版社でのインターンを経てフリーランスに。最新刊の『クジラがしんだら』(かわさきしゅんいち/絵、藤原義弘/監修、童心社)は第56回講談社絵本賞をはじめ、多数受賞。
