1月5日、気仙沼の「トイレトレーラー」が
石川県能登半島にある輪島市へ向かいました。
トイレトレーラーは震災をきっかけに
サンドウィッチマンさんが発起人となる
「東北魂義援金」より気仙沼に寄贈されたもの。
個室のトイレが備えられた車で、
どこにでも快適なトイレを運ぶことができ、

今回、災害で初めて出動することになりました。
現地では、とても活躍していると聞きます。
気仙沼のトイレトレーラーがどういうものか、
輪島市ではどのように活躍しているのか、
気仙沼市役所の担当畠山さん、齋藤さんに
お話をうかがいました。
担当は、ほぼ日の羽佐田です。