土楽の器と、雑貨の一点もの市
神田でたのしいお買いものを!

6月6日は、ほぼ日刊イトイ新聞の創刊記念日です。
神田に引っ越してはじめての記念日ですから、
例年以上にたのしく盛り上げていきますよ。
おまつりは、6月4、5、6日の3日間!

TOBICHI東京では「土楽のふぞろい市」、
神田ポートビルでは、「ほぼ1点もの市」を開催します。
また、ほぼ日神田ビルのラジオブースでは、
ほぼ日の奥野がインタビューをする予定です。
お買い物の合間に、ガラス越しにのぞいてみてくださいね。

混雑を避けるために、
一部の日にち、時間帯では入場予約制を設けています。
詳細をご確認のうえ、ぜひ神田にお立ち寄りください。

>土楽のふぞろい市
>ほぼ1点もの市
>ほぼ日奥野のただいま取材中!

 


土楽

土楽のふぞろい市
@TOBICHI東京

日時:
2021年6月4日〜6日
11:00 〜 19:00
(開店から3時間は入場予約制)

会場:
TOBICHI東京
(東京都千代田区神田錦町3-18ほぼ日神田ビル1F)

江戸から続く伊賀焼の窯元である「土楽」。
「ほぼ日」では「うちの土鍋」シリーズや、
「ほんとにおいしいカレー皿」などで、
いっしょにものづくりをしてきました。

この土鍋でつくったら、
さぞおいしいものができるにちがいない。
このお皿にのせれば、
いつものおかずが上等に変身するんじゃない?
ああ、このうつわに、あれを盛りたい。
食卓が、たのしくなるだろうなぁ、
みんなの笑顔が目に見えるよう──。
そんなことを思わせるのが、土楽のやきものです。
そして土鍋が鍋料理だけのためのものじゃない、
もっと、いろいろな料理がつくれるんだよ、と
教えてくれたのも土楽という窯元でした。

「土楽のふぞろい市」には、
規格を少しはずれたふぞろいな土鍋やお皿、取り碗など、
いろいろな陶器が特別な価格でならびます。
地元の伊賀では年に一度、
たくさんの窯元といっしょに開いている陶器市ですが、
東京では、4年前の「第一回生活のたのしみ展」以来、
2回めの開催となります。
じっさいに見て、手にとって、
毎日使う、ふだんのうつわにプラスする、
「うちに連れて帰りたいな」と思ううつわを
みつけていただけたらと思います。

土楽ってどんなところ?

三重県の北西部、伊賀市の丸柱に、
伊賀焼の窯元「土楽」があります。
まわりには、田んぼや畑、鮎が釣れる川、
山菜やキノコがとれ、
ときには鹿やイノシシにであうこともあう山。
はるか昔、いまの琵琶湖のルーツである
「古琵琶湖」の底だったというこの地域には、
とても質のよい陶土が堆積していました。
奈良時代、聖武天皇のころに、
その土で、農民たちが、
生活に必要なやきものをつくったのが、
長く続く伊賀焼のはじまりだといわれています。


▲土楽の母屋。
広い敷地内には工房や登り窯、そして畑があります。
裏山にはゆずや山椒、栗などの木があり、日々の料理に使われます。

いまでも伊賀にはたくさんの窯元があります。
時代の流れか、型や機械で量産する窯もふえていますが、
土楽では、職人さんたちがろくろを回し、
手ろくろで、土と語り合いながら、
時間をかけて、うつわをつくっています。


▲江戸時代に作られた工房。


▲おおきな土鍋がひけるようになるには、10年かかるそうです。

毎日使って、生活になじみ、
手になじみ、育って、
自分だけのものになっていくうつわ。
「でしゃばらず、ひかえめすぎず、
料理をひきたて、それ自身の存在感もある」
そんなうつわをつくっているのが土楽です。

現在、江戸からつづくこの窯を切り盛りしているのは、
8代目の福森道歩さんです。
さかんな作陶活動を続ける
お父さんの福森雅武さんとともに、
日々、土に、火に向かっています


▲左から、福森雅武さん、道歩さん、
道歩さんのお姉さんの柏木円さん。

「ふぞろい」ってどんなもの?

土楽のうつわは、
職人さんたちの手でつくられています。
そのため、機械でつくるうつわのように、
すべてがまったく同じには仕上がりません。

そして、やきものは火がつくるものでもあるので、
窯の中での場所や、火のあたりかたによっても、
色味にちがいがでます。それが手づくりの魅力です。

もちろん、商品として世に出るものは、
きびしく吟味されたものをそろえるのですが、
そんな中で、プロの目でなければわからないくらいの、
傷や釉薬のムラ、ゆがみ、
焼いたときに炎や灰があたったことで、
予想していなかった色みに仕上がったもの。
そんなうつわが出てくることがあります。
「規格というものは、きびしく定めて、
厳格に守らなければならない」
という目や気持ちで見たときには、
外されてしまううつわでしょうが、
使うのになんの問題もありませんし、
私たちから見ても、味のある、興味ぶかいうつわ。
「土楽のふぞろい市」にならぶのは、そんなうつわです。

「ふぞろい品」は数百種類、
飯碗、皿、鉢、湯のみなど、
土楽のすべてのラインナップからならびます。
土鍋だけでも20種類以上、サイズもさまざま。
これまで「ほぼ日」で紹介していないものも、
たくさんあります。

どのくらいのお値段かというと‥‥。
参考に、ほぼ日で販売している
ベア鍋とカレー皿のふぞろい市価格を
ご紹介しますね(価格はすべて税込)。

うちの土鍋シリーズ ベア1号
黒鍋をベースに考案された「ほぼ日」コラボの土鍋。
通常価格:尺(3〜4人用)18,857円
ふぞろい市価格:11,315円

ほんとにだいじなカレー皿
ご飯を最後のひとつぶまですっとスプーンですくえる皿。
通常価格:6,285円
ふぞろい市価格:3,771円

土楽のうつわや土鍋を、これだけの量、
じっさいに見て、手にとって選べる、
そんなチャンスは、東京でははじめてのこと。
土楽の地元、伊賀でも、
年に一度の陶器市にしか出されません。
しかも、いつもの土楽の価格から、
3割引きから半額ちかい値段でならびます。

土楽のやきものづくりの根っこには、
土への想いがあります。
何百万年も前、湖の底に堆積して、
やっといま、やきものの粘土になってあらわれた土。
長い年月を経て、縁あって土楽でうつわになりました。
だからこそ、うつわとしてのいのちを全うしてほしい。
使われることもなく、簡単に捨てたり、割ったりしては、
土に申し訳ない、というのが、土楽の考え方です。

気に入ったうつわに出会えたら、それも「縁」。
つくる人と、うつわと、それを選び、使う人との縁。
そんな「縁」を感じられる
「ふぞろい市」になったらうれしいと、
土楽も、ほぼ日も、思っています。

▼「ほぼ日」での土楽さんのコンテンツはこちら。
「うちの土鍋の宇宙。」

▼「土楽」の公式サイトはこちら。
https://www.doraku-gama.com/

11時から14時までは、
予約優先でご案内します。

土楽のふぞろい市を、
安心、安全におたのしみいただけるよう、
一度にご案内するのは10名までと
させていただきます。

また、オープン時間の11時から14時までは、
30分刻みで10名ずつ、
ご予約された方を優先でご案内いたします。

14時以降は、ご来場いただいた順に
ご案内いたしますが、
行列が長くなりそうだったり、
密になることが予想された場合は、
整理券にてご案内させていただきます。

ご予約を希望される方は、
以下の申し込み要項をよくお読みになった上で、
専用のフォームよりお申し込みください。

当日の整理券情報について
混雑時など、整理券にてご案内させていただく際は、
当日にtwitter(@tobichi_1101)で
整理券情報を随時お知らせいたします。

ご確認のうえ、ご来場くださいませ。

▼TOBICHI twitterページ
https://twitter.com/tobichi_1101

土楽のふぞろい市・ご予約について

各日、11時から14時までの間は
10名さまを、30分刻みで
ご予約いただいた方優先でご案内いたします。
うつわをご覧いただけるのは25分間で、
5分間のインターバルをいただきます。
一回のご予約で、2名までご予約いただけます。

先着順の受け付けではございません。
〆切日の時点で、
定員(10名)以上のご予約が入った回は、
抽選とさせていただきます。

ご予約の〆切は、
5月31日(月)の午前11時までです。

【当日までの流れ】
5月31日(月)の午前11時の〆切後に
ご予約の確認、または抽選を行い、
翌日6月1日(火)中に、
結果をおしらせするをお送りします。
当日のご案内は、
結果のメールにてお伝えいたします。

 


ほぼ1点もの市
@神田ポートビル

日時:
2021年6月4日(金)、5日(土)、6日(日)
11:30 〜 19:00
(初日は入場予約制)

会場:
神田ポートビル1階
(東京都千代田区神田錦町3丁目9)

ほぼ日神田ビルから歩いて3分ほどにある、
ほぼ日のもうひとつの拠点である「神田ポートビル」。

その1階をお借りしてひらくのが、
同じものはふたつとない手づくりの作品や、
たくさんのテキスタイルバリエーションから選べる
トートバッグやサコッシュ、そして、
会場限定のお得な商品をあつめた「ほぼ1点もの市」です。

じつは、ならぶ商品の多くが、
昨年開催予定だった「生活のたのしみ展」のために、
じっくり作りためていたもの。
なかでも今回は、実物を眺めて、手にとって、
どれにしようかなと選んでほしい雑貨たちがならびます。

その名のとおり、「ほぼ1点もの」が多いため、
「このデザインの商品のご用意があります」と
言い切れなかったり、この時期ですので、
こぢんまりとした開催になりますが、
「出合えた作品こそが縁」という、
お買いもののワクワクをお届けできたらと思います。

4日(金)のご入場は、完全事前予約制です。
5日(土)と6日(日)は、ご予約は不要ですが、
整理券制でのご案内を予定しています。

undose 初夏のバッグ

ほぼ日上でいつも人気の、
undose(ウントエーゼ)の革のバッグや小物たち。

今回、ウェブでも抽選販売を行ないますが、
「ほぼ1点もの市の」会場では、
リュックサック、トートバッグ、ポシェット、
ロングウォレットがならび、
その場で購入・お持ち帰りいただけます。

スモーキーな色味であったり、意外な組み合わせだったり、
いさぎよくワントーンであったりと、
革のたのしさを知り尽くしたundoseさんの作品を、
手にとってお選びいただける久しぶりの機会です。

ご用意している数に限りがあるため、
ご購入はおひとり様1点かぎり、とさせていただきます。

ファッション 4ブランド共演!
プレイフルサコッシュ

テキスタイルってこんなに自由なんだ、と
思わせてくれる賑やかなサコッシュを、
ファッションブランド、mintdesigns、ASEEDONCLOUD、
sneeuw、sponken words projectのみなさんと
一緒につくりました。

もともとは、「生活のたのしみ展」の会場に、
ガーランドのように華やかに、4ブランドの生地をならべ、
お客さまに好きな生地をその場で2種類選んでもらい、
それらを縫い合わせてサコッシュにし、後日お届けする
企画をやろうと、準備を進めていたのでした。
こちらのコンテンツでも、ご紹介しています。

じっさいに、その企画の実現は叶わなかったのですが、
「生地選びはお任せで」というお客さまのために
先行してつくっていた作品たちを、
今回初お披露目、そして販売をいたします。
異なるブランドの生地を同時にたのしめるバッグは、
なかなかないと思いますので、この機会にぜひ、
お気に入りのサコッシュを見つけてくださいね。

ほぼ日手帳プレゼンツ
いつでもトート

ウェブの「ほぼ1点もの市」でもご紹介している、
ほぼ日手帳のカバーと同じ生地で
つくった「いつでもトート」。
こちらも「生活のたのしみ展」のために
用意していた、とくべつな商品です。

たのしみ展で買った色々なものたちを、
ぽんぽん入れられるよう、たっぷりとした容量で、
それでいて、折りたためばコンパクトにもなり、
そして何より、たのしみ展のうれしい気持ちを
そのまま持ち帰れるようなバッグが欲しいなと、
企画したトート。

かたちは「ぺたんこ」と「プチ」の2つ、
そして、テキスタイルは15種類。
ぜんぶで30種類のトートを並べると、とってもかわいい!

デザインや色はもちろん、生地の質感や厚みに、
ぞれぞれに個性がありますから、
肩にかけてみたとき、手で持ってみたときに、
しっくりするバッグを選んでいただきたいなと思います。

にぎにぎスタイともこもこポシェット
スタニギー

昨年秋の「デリな生活のたのしみ展」に登場いただいた、
LAWN(ローン)というブランドの「スタニギー」。

いろんな色や素材を組み合わせて、
同じデザインで複数点ある作品はウェブのほぼ1点もの市に
ならんでいますが、このほかのデザインの作品を
会場にかわいく並べます。

おめかししたいセレモニーのときや、
贈りものにもぴったりですし、
可愛くてちょっともったいないと思っても、
着けているときのほうが断然かわいいですので、
どんどんニギニギしてもらいたいアイテムです。

CO-のベツレヘムパールと、
耳のおしゃれの、1点ものたち。

「生活のたのしみ展」でいつも
喜んでいただける、アクセサリーのお店。
ひとつひとつ、色もかたちも、ニュアンスも違う
アクセサリーたちを実際に見て選びたい、
というかたも多いのではないかと思います。

「デリな生活のたのしみ展」のさいに
交換用として確保していたピアスやイヤリング、
そして、ヴィンテージボタンを扱うCO-さんの、
ベツレヘムパールでつくった
ネックレス、ボタン、ブローチなどを、
会場で、じっさいにご覧いただけますよ。

ほぼ日の水沢ダウン
スペシャルセール!

会場限定、数量限定、ご用意できたのも、
レディスのM・Lサイズがほとんどと、
サイズにばらつきがあるのですが、
昨シーズン以前のモデルを、お得な30%オフで、
お求めいただけるスペシャルセールです。

会場でご試着もできるので、
長くご愛用いただけるダウンをこの機会にぜひ。

ウェブには並べられなかった、
少数在庫セールも!

ウェブで5月30日(日)午前11時からはじまる、
「NICE TO MEET YOU SALE」ではご紹介しきれなかった、
ほぼ日ストア商品たちも、少数ですが会場にならびます。

お支払いについて
現金のほか、クレジットカードがご利用いただけます。

利用可能なクレジットカード
・VISA
・MasterCard

当日の整理券情報について
混雑時など、整理券にてご案内させていただく際は、
当日にtwitter(@1101complus)で
整理券情報を随時お知らせいたします。

ご確認のうえ、ご来場くださいませ。

▼ほぼ日刊イトイ新聞 twitterページ
https://twitter.com/1101complus

ほぼ1点もの市・ご予約について

初日の4日(金)は、完全事前予約制とし、
応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
5日(土)6日(日)は、ご予約は不要ですが、
会場内の密を避けるため、状況をみて、
整理券制とさせていただきますこと、ご了承下さいませ。
一回のご予約で、2名までご予約いただけます。
先着順の受け付けではございません。
〆切日の時点で、
定員以上のご予約が入った回は、
抽選とさせていただきます。

ご予約の〆切は、
5月31日(月)の午前11時までです。

【当日までの流れ】
5月31日(月)の午前11時の〆切後に
ご予約の確認、または抽選を行い、
翌日6月1日(火)中に、
結果をおしらせするをお送りします。
当日のご案内は、
結果のメールにてお伝えいたします。


ラジオブースをのぞいてごらん
ほぼ日奥野のただいま取材中!
@ほぼ日神田ビル1階

日時:
2021年6月4日〜6日

会場:
ほぼ日神田ビル1階ラジオブース
(東京都千代田区神田錦町3-18ほぼ日神田ビル1F)

永田先輩とスガノ先輩からの言いつけで、
6月4・5・6日の3日間、
インタビューし続けることになりました。
場所は、ほぼ日のラジオブースです。
ときたま、こうして、あまりにも突然、
尊敬する両先輩から、
突拍子もない司令が飛んできます。
社風です。
前回は、和田ラヂヲ先生とオランダに行って、
ゴッホの名画の数々を、
マッキーで模写してきてねというものでした。
今回も、やらないわけにはいきません。
おもしろそうだし‥‥。
ただ、漫然とはインタビューできません。
テーマ性、軸、コンセプトのようなもの‥‥。
何かが、何でもいいから、必要です。
そこで
「昔からの知り合いなんだけど、
じつは、その人がどういう人なのか、
よく知らない人」を6名、
ブースにお呼びし、
幼少時のエピソードから学生時代の部活動、
今のお仕事のこと、
最近ハマっているもの、
好きな食べ物キライな食べ物‥‥など、
自由気ままにインタビューしようと思います。
その人が、どんな人なのかをよく知りたい。
真っ正面から目線アリの写真を撮るような、
そんなインタビューです。
来ていただくのは、以下のみなさんです。

・格闘技ファンの間で有名な「闘道館」館長で、
 「開運!なんでも鑑定団」の鑑定士も務める、
 大学のときの長渕剛サークルの先輩

・主にドキュメンタリーの分野で、
 多くの作品を日本に紹介しヒットさせてきた
 モヒカン刈りのフリーの映画配給人

・伝説的なコミック誌の編集長を長くつとめ、
 手塚治虫文化賞マンガ大賞はじめ
 各賞を総ナメにした作品を世に出した編集者

・いつもグッズ製作でお世話になっている方で、
 ほぼ日乗組員にもとても信頼の厚い、
 さる有名な喜劇役者のお孫さん

・異様な映像記憶能力をもった神童時代や、
 トラックを運転しながらの大学時代について、
 いつか聞いてみたいと思っていた青年失業家

・高校時代からの知り合いだけど
 当時はほぼ交流がなく、
 レ・ロマネスクというバンドで再会した
 女性ミュージシャン 

この説明ではわからない人、一目瞭然な人、
説明文から色までにじみ出てくる人、いろいろです。

ともあれ3日間で、これらクセの強いみなさま方に、
インタビューしてまいります。
寝込みそうです。
後日のコンテンツを前提にしてはいますが、
本当にそうなるかは、
インタビュー次第というところがあります。

ラジオブースは外から見えるつくりなので、
お近くをお通りの際は
そのようすをのぞいていただけますが、
青年失業家の方と、
最後のピンク色の人以外は、
わたくしも含め、
きっと愛想を振りまけるタイプでもないので、
その点、ご容赦くださいませ。

どうぞよろしくお願いします。

(ほぼ日刊イトイ新聞 奥野武範)

取材タイムテーブル
6月4日(金)
11:00〜 有田浩二さん
15:00〜 堅田浩介さん

6月5日(土)
11:00〜 泉高志さん
15:00〜 田中泰延さん

6月6日(日)
11:00〜 田沼遊歩さん
15:00〜 レ・ロマネスク MIYAさん

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