ほぼ日マンガ部

ほぼ日マンガ部

「ほぼ日マンガ部」がはじまります。
「ほぼ日マンガ部」がつくっていくのは、
いわゆる「マンガ」だけではありません。
「マンガ」の可能性を開拓し、
「マンガ」の発想でじぶんたちを飛躍させ、
「マンガ」の力を信じるいろんな人たちと一緒に、
いまの「マンガ」の世界にはまだない「新しい夢」を、
この場所から生み出していきたいと思っています。
「子どもが夢見るとき」のように、
目の前いっぱいに広がる「広大な余白」を、
追い風のようにたのしみながら。
「完成図」なんて持たずに、描きつづけるのです。
いざゆかん! 自由に、自由に、自由に!

ほぼ日マンガ部とは?

「新しい夢」を見よう。

「ほぼ日マンガ部」が最初にはじめたのは「仲間さがし」。
「マンガ部って、なあに?」という問いを
じぶんたち自身にも投げかけるように、
「最初の3人」の部員たちが話をしました。

横尾さんのポスターについて

「ほぼ日マンガ部の採用募集」をしたいと思ったとき、
どうして横尾忠則さんにポスターを描いてもらったのか。
糸井重里のコメントをお届けします。

横尾さんのポスター

「わからなさも、魅力も」 横尾忠則さんにポスターをお願いしたわけ。

「マンガ部」って、いままでなかったものなのだから、
あんまり「こうだ」と理解されたら、ダメだと思うんですよ。
すでにマンガって十分に流行ってるし、大競争もしているし。
だけど、「マンガ部」を創設するって言ったとき、
「わからないけど、なんだか魅力的!」っていうことが、
わりとみんなからの反応として伝わってくるんです。

だから、定義を細かく組み立てていくんじゃなくて、
「チームをつくる」とか、「目印の旗を立てる」とか、
そういう「動き(胎動)」からはじめたかったんです。
と考えると、あえてマンガ界の外側にいる
横尾忠則さんがポスターを描いてくれたら、
「わからなさも、魅力も」最初から生みだせちゃうぞ、と。

で、横尾さんにお願いしたんです。
「最初に立てる旗になるようなポスター」が
ほしいんですと言ったおぼえはあるんですが。
何日かしたら、もう、「いま描いてるよ」と、
なんかうれしそうな連絡があったんです。
「どう?」と、ほとんど完成に近い油絵だった。
すごいんですよ。横尾さんは、いつでも
ぼくらが思っても見なかったような表現をしてくるから、
そこから行ける「道(可能性)」ががっと増えるんです。
じぶんたちで考えていたら、絶対に行けないような場所に
連れて行ってもらえるんです。
やっぱり、横尾さんに頼んでほんとによかったです。