忠臣蔵尽くし!

寒くなってくると、どこからか「忠臣蔵」という言葉が聴こえてきませんか?

11月の声を聞いた途端、ほぼ日の學校・歌舞伎ゼミや橋本治講座でお世話になった三味線の鶴澤寛也さんから
「忠臣蔵尽くし」というものすごく密度の高い公演のお知らせが飛び込んできました。

講談、女流義太夫、浪曲という3つの異なる伝統芸能で、忠臣蔵を語り継いでいく
「忠臣蔵尽くし」の第二弾が、11月16日亀戸文化センター
カメリアホールで行われるそうです。

どうして日本人は「忠臣蔵」が好きなのか? その秘密については、ほぼ日の學校で早野歌舞伎ゼミを主宰したここで
詳しく語ってくれています。
今回の「忠臣蔵尽くし」では、赤穂の城あけわたしの後、浪士となる者、義士となる者、それぞれの行く末が描かれるそうです。

神田阿久鯉さんの講談のあと、七段目「祇園一力茶屋の段」は、女流義太夫の竹本土佐子さんが由良之助、竹本綾之助さんがお軽、竹本越孝さんが平右衛門となり、鶴澤寛也さんの三味線にのって討ち入りに向けての決意を上演。
(早野さんによる七段目の解説はここ

さいごは真山隼人さんの浪曲。
まさに伝統芸能のクロスオーバー。

落語が足りない! と思われたら、ほぼ日の學校で桂吉坊さん
「落語で歌舞伎入門」をご覧ください。

寒くなったら「忠臣蔵」ですよ。
ね? 早野さん!

2022/11/02 20:35

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