ほぼ日を聞きながら大掃除だ! ほぼ日を聞きながら大掃除だ!
年末、あるいはちょっと遅れて年始、
やっておきたいですよね、大掃除。
でも、なかなかこれがうまくいかない。
よしっ、と気合を入れてはじめても、
集中が長く続かなかったり、
ついついのんびりしちゃったり‥‥。



そこでおすすめなのが、
なにかを「聞きながら」掃除すること。
すでに多くの人が実践してらっしゃると思いますが、
お気に入りの音楽を聞いたり、
ラジオコンテンツをかけっぱなしにして
掃除してみると、けっこうはかどります。



で、ひらめきました!
ほぼ日の読者のみなさんが、
「お掃除しながら聞くのにうってつけのもの」!
それは、ほぼ日のコンテンツです。
「聞く、ほぼ日」プロジェクトでは、
これまでに数々の名作コンテンツを
オーディオ化してきました。



購読も無料、登録も基本的になくて大丈夫。
「聞く、ほぼ日」で、
ほぼ日を聞きながら大掃除だ!
ほぼ日を聞きながら大掃除だ!
ものをつくるときに
気をつけていること
あらゐけいいちさん編
「聞く、ほぼ日。」のオリジナルコンテンツです。
毎回、ゲストの方を招き、その人が
「ものをつくるときに気をつけていること」を、
じっくりとうかがっていくオーディオコンテンツです。
聞き手は、ほぼ日の永田泰大と星野槙子が担当します。
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特集 バンド論。
全身全霊バンド、
一生懸命ロック。
曽我部恵一にとってバンドとは何か
スリーピースの
サニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。
3人だけなのに、どこよりデカい。
実際に大きいかどうかはわからないけど、
音楽が、ズンズン、心臓に響く。
曽我部恵一さんに話を聞いたら、
その理由がハッキリわかりました。
この曽我部さんという人が、
信頼する仲間と出してる音だから、
聴いてる人の身体を
突き抜けて飛んでいくんだなあと。
全6回のインタビューを、どうぞ。
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谷川俊太郎、詩人の命がけ。
谷川俊太郎+糸井重里ひさしぶり対談
ここ数年、打ち合わせなどで
何度か顔を合わせてきたものの、
ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。
谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を
軽やかにするような魔法を使うなぁ、
とつねづねわたしたちは思っていました。
そこに隠れてよくわからなかったのですが、
詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで
命をかけるように守ってきたこととは
いったいなんだったのでしょうか。
「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、
全8回でお届けします。
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まつがい
人は、ときどき、まちがいます。
ありふれた場面で。
ここぞという大事な場面で。
ほぼ日読者のまちがいを集めた
投稿コンテンツ、
それが「まつがい」です。
いろんな場面で
ほぼ日読者のみなさんがやらかした
ちいさな「まつがい」のメールを、
数名のほぼ日乗組員たちが
読み上げていきます。
どうぞのんびりお聞きください。
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吉本隆明のふたつの目。
─ほんとうの考えを探し出す─
これまでたくさんの著作を生み、
講演を行ってきた吉本隆明さんが、
ずっと気にしてきたことのひとつは、
「ほんとうのこと」についてなのだそうです。
「ほんとう」を探すために
吉本さんが持つようになった視点について、
糸井重里との話をお届けします。
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世界をつくってくれたもの。
鴻上尚史さんの巻
同じ時代に生きているのが
うれしくなるような人に
出会うことがあります。
そんな人たちの世界のおおもとは、
いったい何でできているのでしょうか。
幼少期から現在に至る足取りをうかがう
連載シリーズの第3弾にご登場くださるのは
演出家で作家の鴻上尚史さんです。
鴻上さんは
「自分で考える力をつける」ことの重要性を
著作でくりかえしおっしゃっています。
インタビューは、ほぼ日の菅野がつとめます。
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脳の気持ちになって
考えてみてください。
池谷裕二+糸井重里
「やりはじめないと、やる気は出ません」という、
脳科学者、池谷裕二さんの名言は、
いまだに多くの方の心に響き続けています。
ベストセラーとなった『海馬』を
生み出した池谷裕二さんと糸井重里が、
ひさしぶりに向かい合って
「脳」や「やる気」や「年齢」などの話をしました。
随所に「うわ!」という発見のある対談です。
1回1回を、どうぞおたのしみに。
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試練という栄養。
宮沢りえさんにとっての40歳
「40歳の特集」にはやはり、
その年齢をすてきに迎えている人に
ご登場いただきたいと思いました。
宮沢りえさんです。
りえさんが10代のころから
いっしょにお仕事をしている、
糸井重里との対談をお届けいたします。
「わたし、試練はごほうびだと思ってるんです」
笑顔でつぶやいたこの言葉が、
その場にずっとふりそそいでいるような、
なごやかで、親愛に満ちた、明るい対談でした。
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『イシューからはじめよ』の
まわりで考える。
安宅和人+糸井重里
震災直後、糸井重里が読んだ本のなかに
一冊のビジネス書がありました。
タイトルは『イシューからはじめよ』といって、
著者は、安宅(あたか)和人さん。
外資系コンサルタント会社・マッキンゼーから
イェール大で脳神経化学の博士号を取得、
現在は、ヤフー株式会社に勤めるビジネスマン。
読んだ糸井は
「一人ひとりが読み、チームで共有したい本」
だと言いました。
ビジネスの面だけでなく
「東北」を考えるときにも良かったそうです。
そんな『イシューからはじめよ』を
真ん中に置き、
本について、本以外のことについて、
安宅さんと糸井が、いろんなことを話しました。
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水野敬也の
「子育て本を100冊読んだのに
正解がわからなくて
泣いてます。」
子育ては思い通りにいかないことばかり。
4人の子どもを育てる作家・水野敬也さんは、
そのノウハウ好きな性格から
100冊以上の子育て本を読んで
育児に臨んだそうですが、
それでも「正解がまったくわからない」
と話します。
そこで、水野さんが感銘を受けた
子育てのプロフェッショナルをお迎えして、
育児のなかで生まれたギモンを直接質問。
「子育て」についてじっくり考える対談を
「聞く、ほぼ日。」でお届けします。
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水野敬也と岸田奈美の
LOVE相談
「ほぼ日の24時間」で話題となった、
あのスペシャルな恋愛相談が
レギュラー企画となってかえってきます!
『夢をかなえるゾウ』『LOVE理論』など
数々のヒット作を生み出した作家・水野敬也さんと、
『家族だから愛したんじゃなくて、
愛したのが家族だった』など家族をテーマに、
各メディアで引っ張りだこの作家・岸田奈美さん。
おふたりがみなさんから寄せられた、
恋愛のお悩みに答える音声番組です。
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技術とは
なぜ磨かれなければならないか。
画家・山口晃さんに訊く
「絵描きの技術論」
平等院鳳凰堂に襖絵を奉納した画家、
山口晃さんを取材しました。
テーマは、ずばり「技術とは何か?」です。
ご存知のかたも多いと思いますが
山口さんは、「うわっ、超こまかい!」と
思わず目を細めちゃうような
精巧緻密なタッチの「成田国際空港」の絵に
「馬型のバイクに跨ったお侍」といった
ユーモラスな着想を潜ませる人。
技術の裏付けがあるからこその、自由な遊び。
目をみはるような技巧で、滑稽を描く。
絵のプロフェッショナルが語る技術論ですが、
そこには、他の職業のかたにも読んでほしい
「汎用性」があると気づきます。
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山口晃の見ている風景。
「見」続ける絵描きの創作論。
画家・山口晃さんに訊く「創作論」です。
「技術とは、なぜ、磨かれなければならないか」
と題して連載され、
好評を得たコンテンツの続編でありつつ、
その枠に収まることなく縱橫に広がっていく
第一級の「つくるとは、何か」論。
絵や美術を志す人はもちろん、
真剣にものをつくっている人、
真剣に人生に向き合っている人には、
きっと、何かが、突き刺さると思います。
対象をじっと見て、感じ、手を動かし、また見、
そうしてうまれた自分の作品に、
ひっきりなしに裏切られながらも、つくる。
絵を描くということが、
こんなにもスリルに満ちた営みだったとは。
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レ・ロマネスクTOBIの
「ひどい目」。
その1
武装した銀行強盗の一味と
密室に閉じ込められ
拳銃を突きつけられた件。
パリで名高い日本人ポップ・デュオ、
レ・ロマネスクのTOBIさん(細長いほう)は、
これまでの人生において ピンクなときも、
さほどピンクでないときも、
幾多の「ひどい目」に遭ってきました。
つぎつぎ出てくる、
その、質・量ともに稀有な「ひどい目」体験。
聞けば聞くほど、笑っちゃう。
ときどきツッコミながら
エピソードを聞き出すのは、ほぼ日の奥野です。
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濱口秀司さんの
アイデアのカケラたち。
USBメモリやマイナスイオンドライヤーなど、
数々の商品を企画された濱口秀司さん。
松下電工を経て、現在はポートランドを拠点に、
世界中を飛び回られています。
元々Twitter上で交流があった、濱口さんと糸井。
お互いにはじめて会う日を楽しみにしていました。
そして夏の終わりのある日、
ふたりは笑顔で握手を交わします。
濱口さんはこれまでのことや、これからのことを、
たくさん話してくださいました。
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山口周さんと
「会社って何だ?」を話したら。
『世界のエリートは
なぜ「美意識」を鍛えるのか?』
『ニュータイプの時代』などの著者で、
「美意識」や「アート」といった切り口から
これからの時代を豊かに生きていくための
思考・行動様式を研究し続けている
山口周(やまぐち・しゅう)さんが、
「会社」についての話を聞きに、
糸井重里のもとをたずねてこられました。
大切に思う部分が似ているふたり。
仕事はもちろん、生きていく上での
「数値化できない部分」の重要性を
あらためて確認するような時間になりました。
ふたりのおしゃべりを、全7回でご紹介します。
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父はマンションのヒーロー
現在はエッセイスト、ライターとして活躍中の
中前結花さんが、
ほぼ日刊イトイ新聞に書き下ろした、
お父さんについての文章。
中前さんにとってお父さんは
「いちばん近くて、いちばん遠い」存在なのだとか。
掲載後、大きな反響を呼び、
いまも長く読まれている素敵なお話です。
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ほぼ日の怪談。
2004年からこわごわ続く
ほぼ日刊イトイ新聞の人気連載「ほぼ日の怪談」。
読者から募集した14年間分の怪談の中から、
よりすぐりの話を収録しました。
すべて実際に体験したほんとうの話ばかりです。
暑い日はもちろん、
目に見える世界以外のものを感じたいときに、
おすすめです。
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