書くって、かっくいい
“書く”という仕事は、
一見すると地味で目立たないかもしれません。
パソコンや紙に向かって
黙々と、淡々と作業しているイメージがあります。
しかし、そこから生み出された文章は
ときには万物の情報を伝え、
ときには人々の感情を動かし世界を変えてしまいます。
そして、ミリオンセラーにれば巨万の富だって。
「書くって、かっくいい」
この言葉の最後に、ハテナが付くのか、付かないのか。
あなたはどう思います?
糸井重里さんと、古賀史健さん。
ふたりの“書くことのプロフェッショナル”が語る、
書くおしごとのはなし。