創刊20周年のときに、糸井が語ったほぼ日の歴史。
今では神田に本社ビルがありますが、
なんと、はじめは「一軒家」からのスタートでした。

ほぼ日刊イトイ新聞の
人気コンテンツがまとまったページ。
はじめましての人に、
まずは、おすすめしたい読みものです。

2020年11月、ほぼ日は青山から、神田へ移転。
ドタバタ日記みたいで軽く読めますが、
じつは、神田の本社ビルのつくりには、
ほぼ日の考える「これからのはたらき方」が
詰まっていることが、わかります。

ほぼ日が大切にしている「おちつけ」という言葉や
考え方について、
自他ともに認める「おちつきのない乗組員」が語る。

デザイナー田口が、気仙沼を目指してヒッチハイク。
長い旅の様子を、他の乗組員が追いかけてテキスト中継。
なんで、これが「仕事」なの‥‥と思うかもしれません。
でも、ほぼ日では、はっきり仕事で、大事な仕事。
掲載したときには、実際、大人気だったそうです。

ほぼ日の奥野が担当したインタビュー記事が
一冊の本にまとまりました。
そのことについて、同じ「読みものチーム」のメンバーが
それぞれに、記事を書きました。
編集やインタビューに関心がある人におすすめ。

新本社のある神田を散策したり、
引越し準備にバタバタしたりしている様子を、
乗組員たちが気軽に投稿。
こんな人たちのいる会社なんだということが、
よくわかるコンテンツ。

ほぼ日の土鍋をつくっている福森雅武さんのご自宅に
新人乗組員たちがおじゃましました。
囲炉裏を囲んで、あつあつのお料理をいただきます！
ほぼ日には、福森さんのように
お世話になっている作家さんがたくさんいます。

昨年の小舟のインターン企画のページです。

はたらくことについての悩みや疑問について、
経営者、芸術家、俳優、お笑い芸人、大学教授など、
33人の「はたらく人」に答えてもらいました。

14年前のコンテンツですが
今のわたしたちに通じる話が、もりだくさん。
みうらじゅんさんや矢沢永吉さんなどに訊く、
ユニークな「就職論、はたらく論」です。

さまざまな会社の社長に
糸井重里がインタビューしていくシリーズ。
任天堂の第４代社長の岩田聡さんの回は、
とても人気で、今もよく読まれています。

世の中の「仕事」を紹介していく、不定期連載。
現時点で「２７」の仕事について、
それぞれのプロが自らの職業観を語っています。
その「俳優篇」では、柄本明さんが登場。

ほぼ日の代表・糸井重里と
サイエンスフェローの早野龍五と
ほぼ日の學校長の河野通和が、
東京大学の特別講義に講師として呼ばれて鼎談。
そのときの様子をコンテンツ化しました。