HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

オリンピックをテレビでたのしみながら、
細かい発見や豆情報やただの思いつきや
ほとばしる熱い思いなどを即座に投稿し、
みんなでわいわい共有しよう、
というほぼ日の名物コンテンツです。
なんと、2004年のアテネオリンピックから
続いていますから、今年で14年目!
いまどき映像はおろか写真の1枚もない、
テキストオンリーの質実剛健な読み物です。
また、今回は「ほぼ日のアースボール」と
いろんな遊びをクロスさせてみようと思ってます。
専門的な知識は必要ありません。
スポーツは、ただ観るだけでおもしろい。
驚きや興奮をありのままに共有し、
ときにくだらなく、たまに役立つ情報を含み、
どういうわけか感動できたりもする、
ちょっと他にないオリンピックコンテンツ。
「観たぞ、平昌オリンピック!」
担当は「ほぼ日」の永田です。
さぁ、人生に、スポーツ観戦を。

投稿フォームを開いて投稿する!

現在の各国のメダル数を
「ほぼ日のアースボール」で見ると?

こんなふうに見ることができます。

>ほぼ日のアースボールって?

いままでの更新

スピードスケート女子500m
男子カーリングなどなど


ぴょんにちはーー!
うれしい月曜日になりましたね。
週末に、メダルがいくつも。
獲得したメダルの総数では
長野オリンピックの10個に並んだそうです。

まあ、メダルがなくても
それはそれで盛り上がることを、
経験上、ぼくは知ってますが、
そうはいっても、獲るとうれしいですよね!

今日も大量の投稿が届いています。
できるだけ紹介していきましょう。
担当は私、男子スーパースクロール、
ニッポンの永田です。

まずはどぼんの発表です。
今日はスピードスケートの「股」関係です。
あ、あれだ、と思い当たったあなたは
すでに、どぼん!

スピードスケート女子、
アメリカのユニフォームの
股のところが色違いなのが
気になって気になって‥‥。

はい、こちらの投稿、
これまでもちらちら来てたんですが、
女子500mの多くの人が観たことで大量の投稿が。
みなさん、どぼんです!

さあ、それでは、その
スピードスケート女子500mから
振り返っていきましょう!



スピードスケート女子500m

あれ、500って2回滑るんじゃなかったっけ?
(ゆーり)

それはソチまで。
平昌からは一発勝負!


女子500mスタートリスト。
みたことのある名前がたくさん。
(ぬばたまの)

そうそう、ここまでで、
馴染みの名前が増えましたねぇ。
オランダのテルモルス選手、
アメリカのボウ選手、ベルフスマ選手‥‥。
あ、ニョートン選手もいる。
1週間前まではぜんぜん知らなかったのに。


小平選手は、どちらかというと
優しい顔立ちの女性なのに、
あのあふれでるイケメンオーラはなんだ。
(ノリコ)

岡崎朋美選手がそうだったよ。
スタートラインに立ってるときは
ブランキージェットシティの
ベンジーみたいなクールさなのに、
フードを取った瞬間、ころりと。


小平選手がやってた
ウォーミングアップに釘付け。
「片足立ちで股関節を開く」
やってみましたが、
どっかおかしくしそうです! 痛い!
ウォーミングアップも世界水準なんですね‥‥。
(ぬりこ)

ニュースで小平選手のトレーニングを
追ってましたが、
ゆーーーっくり動くやつとか、
一本歯の下駄とか、
いろいろ「ムリ!」っていうこと
ばっかりでしたよ。


アメリカのジャクソン選手、
競技歴4ヶ月で五輪代表ってなんなんだ!?
(コオリ)

アメリカのぽてんしゃる、
おそるべし‥‥。


鐘いる?
(もっちー)

エンジニアとプロデューサー
E「これ、鐘いりますかー?」
P「500の?」
E「そうですー」
P「どうしよっかなー」
E「鳴らすといきなり鳴ることになりますけど」
P「いきなり? スタートして?」
E「そうですー」
P「それ、へんだよな?」
E「へんですね」
P「でも、仕様だと?」
E「仕様だと鳴ります。ラスト1周で鳴る仕様ですから」
P「でも、へんだよな?」
E「へんですね」
P「どうしよっかな」
E「とっちゃいます?」
P「うーーーーん‥‥のこしといて」
E「うぃっす」


女子500メートル、始まった!
え、一発勝負? ひえー。
さすが500メートルは早いな‥‥
あっという間に小平選手になっちゃうかも‥‥
トイレの行きどころがわからない!
(はる)

にわかファン、気をつけろー。
スパン、早いよー。


インとアウトで2回滑るんじゃなかったんだ?
(お面ズラトコフ)

だから、それ、ソチまで。
今回から一発勝負です。


始まった!
今のうちお風呂入った方がよいのか?
間に合うのか?
今回から一発のみだって??!!
500メートル×10組
間に合うかな。
お風呂行ってきます。
(ぴょんちゃんの母)

あああ、行くのか。大丈夫か。
やめといたほうがいいと思うぞ。


ビュスト選手は出ていないようですが、
ということはお着替えは‥‥?
(みち)

キミら、スピードスケートを
なんだと思っとるんだ。
しかも、着替えを期待してるのは、
例によって女子ばっかりじゃないか。


OUTコース、INコースのさらに内側で
ウォーミングアップで
滑っている選手が気になります。
はずみで外側に出なければ‥‥
というより、冬季五輪競技全般で、
この手の不安を抱くのは、
私の考えすぎなのでしょうか。
(タカハエス)

全神経を張り詰めて、
スタートの合図を選手たち‥‥の横で、
すいーーーっと棒立ちで滑る
アップ中の選手。
‥‥それ、大丈夫なの?
大事な最後の3本目の前なのに
マスクの下から手を入れて
イヤホンのケーブル引っ張りだして
リモコンでなんか選曲してる
スノーボードの選手。
‥‥それ、大丈夫なの?
「ここに置かれたらイヤじゃん?」
「やらせてみようか」
「これがジャマだねー」
相手に作戦筒抜けのカーリング。
‥‥それ、大丈夫なの?
エアリアル。競技、そのものが。
‥‥それ、大丈夫なの?


女子500m見てるんですが、
なんか、コースの内側を滑ってる人がいる…。
途中で交代する気がしてしまうけど違いますよね?
500mでそんな暇ないですよね?
(いっちゃん)

それ、つぎの人。


テルモルスまた速い!
(ぼな)

この「また」の使い方、最高。
先生がいたずらっ子に対して
「また、この子は!」っていうときの
「また」だよね。
「まーた速いな、テルモルスは!」
だめだ、じわじわおかしいぞ。
「テルモルスまた速い!」


解説の黒岩さんが37秒2~3を目指せ、と。
よしわかった。
(おちゅん)

わかってないだろう。


え? もう8組?
ザンボタイムは?
(眠れる森の小布団)

ないから。びゅんびゅん行くから。


アメリカのフェザーなんとかって選手、
左手にステュワーデス物語の
片平なぎさの手袋してます!
(笑うセールスマン)

もう、調べてたしかめちゃったよ。
たしかに、ヘザー・ベルフスマ選手の
左手にだけ、銀の手袋が!


何回も聞きますが、
スピードスケートは一回すべって
それがもうメダルへのタイムなんですね!?
(ねぎ)

一回だってば。一回だってば。


あっという間に10組!
どうしようもうすぐ小平じゃないですか!
(かふー)

みんな、集まれーー。


ドーナツ食べてたら次もう神谷さん!
(トメトン)

髪はあとで乾かせ-。


神谷さん、べっぴんだなあ。
暫定4位。
(さてらいと)

がんばりましたが、
本人は悔しそうでした。


アメリカ、ボウ選手のシューズ、金ピカ!
(スリッパ)

ボウ選手、テルモルス選手と同タイム!
写真判定で暫定1位に。


“Ready”をこんなに雰囲気だして
言う必要ありますかね。
(うたこ)

「ゥ・レーィディ‥‥」


転がり込むように車の中に入って
ワンセグ起動!!!!!!
間に合いました!次が小平さん!!!!
(ちゃま)

どこでもいいから観たほうがいいぞ!
40秒弱で終わっちゃうぞ!


これ、一発勝負ですよね。
(くれは)

一・発・勝・負・だ・って・ば!!


小平選手、スタートについて構えた右手が
とっても可憐です。
フィギュアスケート演技前のポージングのようです。
(なつ)

あの右手、いいよなぁ。


小平さん、今日は違う色のゴーグル!
(さやん)

そう、色違いじゃなく、黒。


またへそに汗をかいております。
(サチック)

へその話は、いい!


さあ、37秒前半が必要。いざ!
(ゆーり)

祈ろう。


数年前、黒部ダムを旅行中の父から、
一緒に旅行していた母が、
長野の病院に緊急搬送され、
これから手術するという電話がありました。
次の日私が駆けつけた時は、
手術は無事終わっており、
母は思ったより元気でした。
しかし、あと一時間手術が遅れていれば、
命が危なかったそうです。
母の命を救ってくれた病院に
貼ってあった小平選手の写真を見て、
今からずっと小平選手を応援しようと決めました。
頑張れ小平選手!
(小兵衛)

急に泣かせないでください。
がんばれ、小平奈緒!!


ふぅ~。
ふぅ~。
さぁ!
(かみなりぴかたん)

「ゥ・レーーィディ‥‥‥‥」


早い!行ける!
(あすか)

100mは、10秒3を切ってきた!


がんばれ!今1位!
ラスト!がんばれ~!
(眠れる森の小布団)

最後まで!!!


きたーーーーー!
OR!!!
(けい)

画面に表示される「OR」の文字。
それは、つまり。


オリンピックレコード!!!
(はるぴょん)

確認して、小平奈緒選手が両手を広げる。
かっ、かっこいいっ!


500m第14組。
小平選手はインスタート。
一緒に走るのは
エルバノバー選手。
スタート。
ふたりともはやい。
おおきなすけーてぃんぐ!
のびのあるすけーてぃんぐ!
さいごはしっかり!
オリンピックレコード!
36.95
小平選手オリンピックレコード!
すごい!
(ぬばたまの)

36.95。オリンピックレコード。
もちろん、現在1位。


小平選手、オリンピックレコード!!!
スタンドの赤鬼(高木ブー似)も大興奮。
(たっきー)

あの人、よく観ると、
金太郎の前掛けをかけつつ、
頭と顔は鬼になってて、つまり、
「金太郎」と「桃太郎」のひとりコラボ?
とか言ってる場合じゃなくて!


小平選手、オリンピックレコードで
暫定一位!!!!
低地リンクでも世界記録だって!!!!
(ゆゆちょ)

低地リンクがなにか、
厳密にはわかってないけど、
まあ、なんとなくわかるよ、
すごい、やった、しかし、まだ決まってない!


小平奈緒いい。
今日もスタートのときの右手かわいい!
(まつみ)

あれ、かっこよく撮って、
スポーツ誌はグラビアにしてください。


すごい!すごい、すごい!小平すごい!
いい顔してる!
あ~これ、この後待つの嫌だ~。
ドキドキしちゃう~。
(くれは)

あと二組、残ってます。
とくに、注目は、つぎの組。


小平ー! オリンピックレコード!
さぁ、次はイ・サンファと郷さん。
郷さんは気を抜かなくていいからね。
(めいぼりっく)

韓国のイ・サンファは、
バンクーバーとソチの500mの金メダリスト。
数字的にも小平選手と拮抗。


オリンピックレコードを出した小平奈緒選手、
レース直後の歓声の中で、スピードダウンしながら
次のレースが始まるから静かにしてね、と
唇に人差し指を立てて観衆にサインを送っていた。
ライバルたちとトップレベルでしのぎを削るからこそ
相手へのリスペクトが大きく見えた場面。
(おまえの母ちゃんデイビットソン)

そうそう、よく観てた。
カメラの切り替わり際に、一瞬だけ映ってましたね。


最終組。
韓国、イ・サンファ選手登場。
私が落としたのは鉄のメダルです!
(たまご)

アウトコースに、イ・サンファ選手。


アリサGO!!!
(のぃのぃ)

インコースに、郷選手。
第15組、スタート!!


小平選手の36.94
オリンピックレコードをみて
第15組。
郷選手インスタート。
一緒に走るのは
3連覇を狙うイ・サンファ選手。
スタート。
サンファ選手リード
膨らんでいる。
(ぬばたまの)

イ・サンファ選手、37.33!!


えええこれは喜んでいいのか
悔しくなればいいのか‥‥
現在郷選手6位!
イ・サンファ選手は小平選手を抜けず!
小平選手はメダル確定!!
(ゆゆちょ)

残り1組を残して、小平奈緒選手1位。
つまり、メダルは確定。


1回勝負、分かりやすくて良い!
(三重県民)

ふははははは、急に。


イサンファ選手恐かった~。
郷亜里砂選手入賞ですね!
おめでとうございます!
そして、奈緒ちゃんメダル確定。
おめでとう!
(しろくまらいおん)

さあ、あと、1組。
最後のふたりが滑ります。


小平さんとイサンファのタッチ、素晴らしい!
(これぞチャンピオン)

涙ぐむイ・サンファ選手に
小平選手が手を伸ばし、タッチ。


小平さんのスケート靴が
UNOのワイルドカードみたい。
(にこにこ)

きゅ、急にそういうこと言うなよ。
気になるじゃないか!


最終組にオレンジがいないと、少し安心してしまう。
(トメトン)

最終組はオーストリアのヘルツォーク選手と、
OARのゴリコア選手。


さあ、あと一組
ゆだんしちゃだめ
(サイダー)

見守りましょう。


最終組は白タイツ対決!
(すなめりこ)

スタートしました。


なおちゃん!!
いやったーーーー!!
(練る)

最終組のふたりのタイムは
小平奈緒選手に、届かず。


金メダル?
金メダルーーーー!!
(A_suke)

小平奈緒選手、金メダル!


日本女子、史上初の金メダル!!!
小平選手、おめでとう!!!
(ヤギさん)

スピードスケート、女子初の金メダル。
男女を合わせると、
1998年長野オリンピックの清水宏保さん以来、
じつに20年振りの金メダル!


小平選手が金メダルだーーー!
小平選手が緊張しすぎるといけないので、
私はわざとソファでダラっとして
見ていたんです。偉いぞ、私。
(ヤンハイ)

ソファでダラっとしていただけで
自分を褒めすぎだと思います。


ああ、ラジオで聴くと映像がない分、
より胃がキリキリします!
(cottonsnow)

ああ、500mをラジオで聴くのは、
ドキドキしておもしろいかも。


ゴールド!ゴールド!!おめでとう!!!
(関門のフグ)

よかったね!


凄いもの観たなぁ。
強い人が強く、ライバルもまた強い。
そして、勝った!
あぁ、イ・サンファと抱擁!!!
(素晴らしい金メダル)

すばらしい場面でした。


ああ、小平選手と、
銀メダルの韓国イ・サンファ選手が
国旗を羽織りながら泣いて抱き合う。
(スリッパ)

抱き合い、ことばを交わし、
目は遠くの観客席を見て、
思い出したように手を振って、
リンクをゆっくり回っていく。


奈緒ちゃんとイ・サンファ選手との
抱き合って言葉を交わすシーンに泣けました。
(しろくまらいおん)

その後の会見でのことばによれば、
「プレッシャーのかかるなか、
すごい試合だったね」
「いまもリスペクトしているよ」と、
そんなことを話したそうです。


小平、韓国の選手と仲良しなんですね。
一杯しゃべってた。
いいな~、トップアスリート同士。
(くれは)

もともと、何度も何度も
同じレースですべっている関係。
とても自然にふたりで寄り添っていました。


わーん、小平選手泣いてるよう!
銀メダルの韓国の選手と
肩組んで讃え合ってるよう!
おめでとう、金メダル!
(小波)

ぼくは、オリンピックで世界平和を、
というようなことを、
取り立てて言うようなことはなくて、
ふつうにオリンピックを
スポーツ観戦のスペシャルなものとして
たのしんでいるのですが、
ふたりが試合後にぽつぽつと
ことばを交わしながら
ウイニングランするような、
こういう自然なことなら、
当たり前に平和に結びついて
いくのだろうな、というふうに感じました。


一緒に女子500mを引っ張ってきた、
イ・サンファ選手と抱き合う小平選手。
メダルを争う人達同士にしか分からない
感情があるんでしょうね。
(なつみかん)

そんなに大げさなことを
言うつもりはないのですが、
「そこに知っている人がいる」というのは、
世界をよい方向へ向かわせる気がします。
ほんとうの知人であればもちろんですが、
「知ってるアスリート」がいるというだけで、
その場所はほんの少しだけ身近になる。
そういう機会になるというだけで、
オリンピックはとても価値が
あるんじゃないかとぼくは思います。


小平さん、金メダルおめでとうございます。
オリンピックレコード更新、すごいです。
韓国のイ・サンファさんも
3大会連続のメダル、すごいと思います。
(ぐう)

ああ、そうですね、イ・サンファ選手、
金、金、銀とオリンピック3大会連続のメダル。
ものすごいことですね。


強い強いと言われ、勝てる勝てると言われ、
そんな重圧の中で
ほんとうに勝てるひとたちの強さよ。
(ぱあこ)

優勝候補の人たちがその重圧に打ち克って、
評判どおりに勝つという展開、
ぼくはとても好きです。
番狂わせも、それはそれで好きですけどね。


小平さんオリンピックレコードで金メダルーーー!
韓国のイサンファさん号泣しながら韓国旗を持って、
小平さん、日の丸を肩にかけて、
二人並んでウイニングラン。
そして、な、なんだあの帽子?
(さてらいと)

なんか、ウイニングランしていたふたりに
もこもこの派手な花柄の
へんな帽子が手渡される。
それは最終的に小平選手のところに。


花アフロ!?
(モモもん子)

それをかぶる小平選手。


なおちゃんが愉快な帽子被ってる!
笑点の3問目で配られるやつ!
(あっこOTJ)

未確定ですが、回ってきた情報によれば、
オランダの応援団から渡されたもので、
これまでバンクーバー、ソチと、
500mで勝ったイ・スンファ選手が
かぶっていたものだそうです。
で、「今回はあなたですよ」というので
回ってきたとのこと。おもしろーい。


小平選手おめでとう!!
やったやった!!
と喜ぶ母の横で5歳の息子は
「ねぇねぇ眼鏡が違うよ。
見えるの? 見えるの?」と
小平選手の眼鏡が違うことを
しきりに気にしています。
今はそれどころではない。
(37)

朝の情報によれば、なんとあれ、
「アップ用のゴーグルで走ってしまった」
ということみたいです。なんと!
それだけ目の前の試合に集中していた、
ということでもありますね。


昨日の4分半も、
仕事帰ってから5回くらい見たので、
今日の36秒は、
明日までに10回くらい見る気がする。
(肯定ぺんぎん)

俺、もう、それくらいすでに観てる。


小平選手のシューズ、
右足の外側が白地に青、内側が黒地に黄、
左足の内側が黒地に緑、外側が白地に赤。
五輪マークと同じ色のならびでした。
(とらちゃん)

おおおお、なんと、すばらしい発見!


ウィニングランで小平選手と一緒に
日の丸掲げて滑っていた結城コーチは
母校の先生でして、学生時代に
スポーツ理論の入門編をわかりやすく、実戦で、
という、結城先生の講義とってました。
ちょっとのストレッチで
瞬間的に柔軟性がアップしたり、
走るのが速くなったりして
すごくおもしろくて。
すでに清水宏保選手のコーチとして
有名な先生だったので、
「五輪級のコーチってすごいな」
と思ったのが多分、私のオリンピック熱の原点です。
冬のオリンピックには必ずお姿があるので、
みつけるたびに超楽しかったのですが、
この平昌は小平選手とセットで
いろんなメディアに取り上げられていて、
2倍楽しかった‥‥
後輩たちの活躍にぼろぼろ泣きながら、
同じ空間で学生生活を送れた幸せを
ゆっくりかみしめています。
小平選手、本当におめでとう。
(北の庄)

ああ、結城コーチ、
ニュースの特集とかでよく拝見しました。
金メダルが決まった直後に
ハイタッチしてましたね。


小平奈緒さん、金メダルおめでとうございます。
小平さんの通われていた伊那西高校は、
私の実家のとても近所。
そしてお勤めされている相澤病院は
私の父親の癌を見つけてくれた病院です。
あの時に見つけてくださったおかげで
手術が出来て今も元気にしています。
もう13年前の出来事ですが
今回の小平さんの大活躍で
ふと家族全員で行った
検査の日のことを思い出しました。
現在私は東京に住んでいまして両親とは離ればなれ。
母親とはしょっちゅう電話で話してますが、
なかなか父親とは話すこともなく。
でも話題が出来たんで
久々に電話でもしてみようかしらんと思いました。
(たまきち)

ああ、さきほどの投稿にもあった病院ですね。
家族みんなでうれしいメダルになりましたね。


母は認知症の影響で
ほとんど言葉が出てきません。
1日にひと言呟けば良い方ということもあります。
そんな母が、小平さんの滑りを見終わってから、
「奈緒ちゃん」「すごいね」「おめでとう」と
呟いて小さく手を叩いて涙を流しました。
それを見て、わたしも父も涙が止まりませんでした。
スポーツってすごい。
オリンピックってすごい。本当にすごい。
病気を超えるものを、感動を、
母にもたらしてくれたのですから。
そして、わたしたち家族に喜びをくださったのですから。
小平奈緒選手、本当にありがとうございます。
そして、本当におめでとうございます。
(ひなた)

人生に、スポーツ観戦を。


今すぐ私を小平選手と同じ
ショートヘアにしてください!!!
(まるみ)

そういう人、多そう!
美容師のみなさん、準備を。


あーーー!!
終わってる!??
嘘でしょーーー!
今出てきたとこー
500はあっという間なのね。
永田さんが止めてくれなかったから。
でも金だぁー!!
やった!!やった!!
服着て来ます。
(ぴょんちゃんの母)

ああ、お風呂に行った人。
だから、止めたのに‥‥。




男子カーリング日本×アメリカ

カーリング男子、アメリカ戦。
ミックスダブルスで話題のマリオがいます?
(siiko)

はいはい、いますね。うん。
でも、しかし、されど、どうですか?
そんなにマリオですか、彼。
あれ? ぼくがきびしいのかな。


アメリカチームにマリオがいる!
(まるっと)

あ、そう。やっぱり。


アメリカ男子にスーパーマリオ現る。
(つみつ)

そんなに? そう?


アメリカの人が持つウェイトが
もうカメに見えてしょうがない。
(ポヨヨン)

あ、そうなんだ。じゃあ、そうなのかな。


アメリカのユニフォームが
日曜大工のお父さんに見えて仕方ないです。
(ももんが)

まあ、もともとマリオは
パイプ直してる配管工事のおじさんだから、
近いっちゃ、近いのかな。


アメリカ選手は皆さん、
ガソリンスタンドのお兄さん?
(りよこ)

ガソリンスタンドのお兄さん感、
ということでいえば、
日本も負けてないぞ。


私は、お気に入りの
ノルウェーチームの中継を見つつ、
カメラアングルの加減によって見え隠れする、
隣のレーンの日本チームを応援します!
今日のノルウェーチーム
The Pantsのパンツは、ど~んと花火柄。
インニャブラー!がんばってー!
(まるる)

ああ、パンツファンが。
うん、あれはファンが増えるわ。わかる。
でも、マリオはそんなにマリオかな?


テレビつけたらお兄ちゃん!
弟が見たかったー、遅かった。
(もるぷい)

それは、友佑と公佑の話?
それとも、マリオとルイージの話?


カーリング男子USAチーム、
赤いキャップ!
青いTシャツ!
我らがマリオ!
ほら! おひげもあるし!
(ぱんつ)

そうか。わかった。認めるよ。
アメリカの彼は、マリオだ(超しぶしぶ)。


アメリカのユニホームの色合い
任天堂のゲームキャラぽい。
  現に選手の中にマリオがいます。
(四月の弥生)

あ、色合いはたしかに!


さっきうつりこんだコーチのバッグが
カーリングモチーフの
ハンドメイドに見えました。
青地に白の帯、そこに青と赤の二重丸
モチーフ、間に小さな赤と黄色の
水玉模様が散っていたようです。
もっかいうつらないかなー、しっかり見たい。
(nge426)

バッグが手作り?
え、コーチのバッグってことは、
野沢雅子さん似の長岡はと美コーチの?
続報をお待ちします。


アメリカチーム
意見割れてる。熱いぜ!
(おばちゃんナース)

「オーケイ、ジョージ、
そういうことならそれでいい。
しかし、そうじゃないとしたら、
俺は母校のデイビス先生に顔向けできない」
「俺だってこんなことは言いたくないさ。
しかしなサム、アイオワの湖にだって、
氷がかかることがあるんだ。
そいつはドーナツの穴のように明らかだ」
「おいおい、またその話か!
禁酒法の時代じゃないんだぞ?
カケスがルリカケスになりたいと言うか?
答えはノーだ。わかるだろう?
アストロズが優勝するくらいありえない」
「やれやれ、この強情っぱりめ。
浴室で鏡を磨いたことがあるのか?
ダンスの練習でもしててくれ。
ヘラジカは自分の角を見ることができない。
こんな簡単なことがどうしてわからない?」
「クリスはどう思う?」
「そうだ、クリスはどっちなんだ?」
「俺は最初からどちらでもかまわない」
「わかった、こうしよう。
裏ならドロー。表ならテイクアウト」
「オーケー」「オーケー」
「‥‥ボ、ボクの意見も言っていいかな?」
「ヘーイ、パーシィ」
「たのむよ、パーシィ」
「すまない、パーシィ」
「‥‥オーケー、おやつの準備をするよ」


第2エンド。アメリカ、
投げるセカンドとスキップの意見が割れました。
「かなりヒートアップしていますね」と実況。
「熱い選手なので」と敦賀さん。
数分大声でやりあったあと、
意見がまとまったのかストーンを投げましたが、
すこしミスショットになり、
不満そうな顔になるセカンド。
「‥‥作戦への不満じゃないといいんですが」
と心配する実況。
(奏音)

「ね、ねぇ、どうだろうこのパイ。
リンゴを刻んで入れてみたんだ」
「‥‥‥‥」
「‥‥‥‥」
「‥‥‥‥」
「ど、どう、もっとミルクを飲むかい?」
「‥‥‥‥」
「‥‥‥‥」
「‥‥‥‥」
「今日は、ニッポンの調子がいいね。
彼ら、おやつにスシでも食べてるのかな?
ハ、ハハ、ハハハ‥‥」
「‥‥パーシィ、わるいけど」
「すこし黙っててくれないか」
「パイはうまいよ、ありがとう」
「ハハハ‥‥そうだね‥‥ごめん」


アメリカチーム。
大雑把で陽気に見える大柄の男たちが、
実は繊細な仕事が得意、
という絵に描いたようなアメリカ感。
(けい)

「クリス、あとはたのむ!」
「まかせときな!」
「サム、曲がってきたぞ!」
「おいでなすった!」
「ジョージ、もっとか?」
「いい調子だ、かわいこちゃん!」
「‥‥ストッッッップイット!!!」
「オーケー、パーシィ」
「オーケー、パーシィ」
「オーケー、パーシィ」
「‥‥よし、ぴったりだ」
「さすが、パーシィ」
「パーシィのジャッジは絶対だな」
「ああ、パーシィがいてよかった」
「‥‥よしてくれよ。ビスケットを食べる?」


コーチのバッグ! 観たぞ!
青地に白でワンポイント
そこに青と赤の二重丸モチーフが3つ、
間に小さな赤と黄色の水玉模様が
散っていました。
よーくよーく見たら白のワンポイント
「H」の字になってるんです。
はと美のH!!!
(nge426)

「はと美のH」!!
すごい発見を、ありがとうございます。


これまで断然兄派の私でしたが、
アメリカストーンを追いかける
カメラを邪魔しちゃって
申し訳なさそうに
「ゴメ!」と笑う弟くんを目撃し、
キュンッとしてしまいました。
お兄ちゃんは、ちびまる子ちゃんの
大野君と杉山君を足して割らない感じ。
とてもとても「男子」っぽい。
(ぱんつ)

昔、フミヤか尚之か、
という話をしていませんでしたか?
それはそうと、ちびまる子ちゃんの
大野君と杉山君でたとえられるって、
男子にとって最大級の賛辞じゃないだろうか。


もうパパ!
ユニフォームをズボンにインしないで!
私またキャシーにからかわれるわ!
(北の庄)

「ドロシー、あんたのパパ、
またシャツをズボンにインしてたわね。
ブラシのかけかたも滑稽だわ。
でもね、ドロシー、感謝してる。
うちの猫が病気になったとき、
あんたのパパが真夜中に車を出してくれたこと
あたし、一生忘れないんだから」
「またその話、もうやめてよ!」
「‥‥おや、キャシー、来てたのかい」
「パパ! ノックしてって言ってるでしょ!」
「こんにちは、おじさん。
予選の日本戦では残念だったわね」
「ああ、散々だったよ!
第7エンドで6点も差をつけられて、
たまらずコンシードした」
「人生にはそんな日もあるわ」
「そうだね、キャシー」
「パパ、家の中ではキャップを脱いで」


VS.アメリカ。
第7エンド。
日本2点スチール!
8対2。
コンシード。
日本、3勝2敗。
(カンタ)

日本、アメリカに快勝です!!




リュージュとスケルトン

リュージュのカメラの
スイッチングって手動?
私だったら絶対選手に追いつけない!
無人のコースがパッパパッパと
切り替わる謎映像になっちゃう!
(もるぷい)

出た、オリンピック名物、
「私だったらどうしよう」症候群。
これはいままっでにないタイプですね。
「私がリュージュのカメラの
スイッチング係だったらどうしよう?」
いいかね、キミ、はっきり言おう。
それ、心配しなくて、大丈夫!


永田さん!
リュージュの巧さがよく分かりません!!
(pon)

知らない競技は、わかろうとしなくていい。
ただただ、おどろいていればいい。
(『ミタンゾ五輪男爵名言集』より)


リュージュの中継中に
ソリの温度を測る映像が。
何ヵ所か測定して、
一ヶ所でも標準の温度より5度高いと
失格になっちゃうそうです!
ホカホカカイロで暖めておくのは厳禁です。
(おばぱんつ)

まだまだ知らないことがあるなぁ。


自動車の設計エンジニアである父が、
リュージュの試合に見入っています。
体の前面が受ける空気抵抗的には
体が細い選手が有利やら、
重心がブレないようある程度の体重は必要やら‥‥
たしかに見ればわかることだけど、
聞いても漢字の思い浮かばない言葉を
連ねて解説してくれています。
(娘は生返事で聞きいります)

その道の人にはたまらない話なんだろうなあ。
しかし、娘は生返事です。
「ふぅぅーーん‥‥すごいんだねぇ」


リュージュのコースは、
ショッピングモールのバックヤード感が。
夜なのもあってか、
閉店後に店長に内緒でみんなで悪ふざけを。
出入り業者の若手も参加してます。
(もちころ)

百貨店リュージュ、初売りやってます。


♪氷のコースに リュージュの伝言っ
(ツナタマサンド)

浮気なあの人を叱ってもらうため、
あの人のママの住む街へ、
リュージュで向かう。
ズシャァァァァアアアア。


リュージュをぼーっと見てるのですが、
なんか通路にいる人たちが
普通というか何というか…
選手がすごい勢いで横を通っているのに
普通に歩いていたり、
「え、今通った?!」みたいなリアクションで、
全然横ですごいことやってる雰囲気じゃない‥‥。
(海原)

お客さんたちの
いちばんの目的は初売りですから。
福袋ですから。


客席にロバート秋山でいうところの
梅宮辰夫の顔パネル(かなり大きい)が
沢山あって腹筋がつらいです。
(カロリーナもぐもぐ)

おそらく、選手の顔写真だと思いますが、
パネルにして振りながら
応援している人たちがいます。
「体モノマネ」をやるわけじゃありません。
Tシャツの裏地に逆さまに
顔がプリントされているわけでもありません。


ムスコ6歳、ムスメ4歳。
今回は念願のリュージュごっこができる!
と思い、やってみたら二人とも
予想以上に喜んでさっきから
10本以上連続でやらされてます。
最初に調子にのってカーブとか振動とか
激し目にしたので結構キツイです。
(うめ吉)

子ども相手のリュージュごっこは
一度レベルを上げたら下げられません。
最初の数回で飛ばしすぎないように
気をつけたいところです。


さきほど、夫との間に
ちょっと不穏な空気が漂いましたが、
リュージュごっこで仲直りできました。
ぴょんちゃんに感謝。
(がぶがぶ)

ちょっと待て。ちょっと待て。
「リュージュごっこで仲直りできました」って
そりゃ、ちょっと、おかしいだろう。
不穏な空気になったままで
どうやったら「リュージュごっこ」に
持っていくことができるんだ。
絶対不可能だぞ、不穏な空気で
「リュージュごっこ」するのって。
そのやり方を本にしたら初版8万部。


ウクライナの監督が、ものすごい山羊髭!
(タカハエス)

子どもが虹を見てかならず「虹!」と言うように、
「観たぞ」ファンはヒゲを見ると
かならず「ヒゲ!」と言うのです。


リュージュの二人乗りは、
日本の二人羽織がもとになってますね。
(リ)

「はいはい、それじゃあね、
ソリにね、乗ろうかな‥‥おっとっと、
もっと右、もっと右から乗ろうかな‥‥
そうそうそう、あ、じゃあ、出発の前にね、
水を一口飲もうかな‥‥そう、そこにある‥‥
ペットボトルのふたを‥‥そう‥‥開けて‥‥
はい、いただきまぁ‥‥ぶぶぁぶぶっ!」


リュージュ男子2人乗り、最後まで見たのですが、
後ろ(下)の人が何をやっているのか
あんまりわからないまま終わってしまいました‥‥
滑り出しで一緒に漕いでいるのだけはわかったので、
次リュージュ2人乗りを見る時まで、
一緒に漕いでいることを忘れないようにしたいです。
(二十一)

な、なんだその、
イヤイヤ書いて提出した感想文みたいなのは。


リュージュのリレー??
と思って覗いてみたら、最初に女子が滑って、
丸いお盆をパァーン!
と叩いたら、男子がスタート。
アンカーには2人乗りが滑るらしいです。
(ごましろくま)

ご存じでしたか? リュージュの団体リレー。


リュージュのリレーは、コース中の
丸いオリンピックマークの書かれた
板みたいなのを、通りすがりに手でパシーンと叩く
(叩くと鈴みたいなのがなるらしい)と、
次の選手がスタート。
シュオーゴーゴーーシュルオオーグォーーー
パシーン! チャリーーン!
はっはっは! なんだか楽しい!
(スリッパ)

これは、典型的な、
にわかファンが大喜びするやつ。


リュージュ団体は滑り終わった選手が
ゴールの五輪マークを叩いて
次の選手に交代するんですね。
ばちーんと叩くところ、
夏のオープンウォーターのゴールを思い出します。
(にゃー)

「観たぞ」のにわかファンたちは、
夏冬を問わず、競技のどこかに
「ぱちーんと叩く」ところがある
スポーツが大好きなのです。


ネットでリュージュ団体やってます。
男女の一人乗りと二人乗りの構成なのですが、
各滑走の合計タイムで争うかと思いきや、
なんとリレー方式。
どうやって先の人が着いたかを知らせるかと思ったら、
ゴール直前で起き上がって、
ぶら下がっている板をパーン!と叩いてます。
その合図が瞬時にスタート地点に
伝わっているようで次の人が上から滑ってくる。
前回のソチから始まったということで、
先の人の到着がわかる技術が出来た
現代だから出来るようになったんでしょうね。
最後に起き上がる事が出来るリュージュだから
パーン!って出来るけど、
うつ伏せのスケルトンでリレーとなったら、
どんなバトンタッチになるんでしょう?
(Miepom)

「スケルトンにもリレーを!」
「リュージュと平等にリレーを!」
などと書かれたプラカードを持って、
詰めよってくる選手たちに向かって
スケルトン協会委員長がひと言。
「せやからどやってバトンタッチすんねん」


おそらく日本選手団の中で
いちばん最後に代表入りした
スケルトン女子の貴ちゃん(小口貴子選手)。
スケルトンは地上波でもBSでも放送がないけど、
ケーブルTVで見られます。感謝。
彼女の出身地石川の
「まつやのとり野菜みそ」鍋を
食べながら家族みんなで応援!
(yo-ko)

小口貴子さんはですね‥‥。


女子スケルトンの後半を見ています。
小口選手は19人滑って19位ですが、
応援団の「うおーーー!」
という応援が聞こえてきました。
小口選手の直前に滑ったのは
ルーマニアのマリア・マリネラ・マジル選手。
声に出して読みたいお名前。
ナイジェリアのアデアグボ選手は
初めてのオリンピック。
滑りきって立ち上がり、
両腕を広げ、腰をふりふり。
応援団も楽しそうで何よりです。
小口選手4回目、
「ようやく小口らしい滑走」とのことです。
ああ、4回目のマジル選手が暫定トップに。
小口選手がボードの前から去っていきます。
(二十一)

小口貴子選手は19位に終わりました。
きっと、よい経験になったのでは。


小口選手、美人!19位!
(眠れる森の小布団)

「観たぞ」ファンから「美人!」の声も。


声にだして読みたい名前、
マリア・マリネラ・マジル選手。
「ましかば、まし」みたいに
語呂で覚えられそうです。
バンクーバーからの連続出場中で、
スケルトンではルーマニアで
最初のオリンピック選手だそうです。
(とらちゃん)

アナウンサーが
フルネームで呼びたがるパターンですね。
「さあ、マリア・マリネラ・マジル!
ちょっと遅れたか、マリア・マリネラ・マジル!
しかしここで、マリア・マリネラ・マジル!
どうした、マリア・マリネラ・マジル!
マリア・マリネラ・マジル、ゴール!」


スケルトン、ラトビア代表のプリエデュレナ選手、
選手紹介写真が超かわいい。
かわいい! と盛り上がって見ていたら
スタート前に気合を入れるためまさかのコマネチ。
しかも飛び上がってジャンピングコマネチ。なぜ‥‥。
呆気に取られているうちにゴール、
ヘルメットを脱いだらやっぱりかわいこちゃんでした。
(ぽぬ)

ジャ、ジャンピングコマネチ‥‥?


スケルトン女子小口選手、残念でした。
インタビューでは
悔しさを滲ませるコメントもありましたが、
大声援の中で走る事についての
充実感も話されておりました。
他競技でも大きな歓声は聞けますが、
スケルトンの様にコースの真横から
直で観覧者の声援を聞ける競技は以外と少ないかも。
ライブフェスさながらの盛り上がりでした。
スタート時に聞こえる「GO!GO!GO~!」に、
M-1感が否めずニヤついてしまいましたが、
国に関わらず大声で声援を送ってくれた
現地観覧の方々の温かさに
一番感動した競技かもしれません。
男子の高橋選手、宮嶋選手と共に
皆さんお疲れ様でした!
滑走場存続問題なども解決していない等、
次回の北京冬季五輪への出場も
不安視されておりますが、
競技枠があり、日本選手の出場経験がある以上は、
未来の出場選手の為にも何とか解決して頂きたいです。
なぜかヘルメットに着目が行きがちな競技ですが、
リュージュと並んで、テレビ越しでも伝わるライブ感、
そしてスピード感を推すなら
冬季五輪中でも指折りの競技だと思います。
2022年も期待して待ちますよー!
(匿名)

こちらは競技のファンからでしょうか。
盛り上がることを期待しています。


もう次の仮面ライダーは
「仮面ライダースケルトン」でいいと思う。
助走のキビキビさ、滑るスピードと
画面の切り替わりの速さ、いける。
(三重県民)

よ、よくわからないが、いける!


リュージュは、足から滑るので、
「いいの!?」というくらい
お股のあたりがテレビに映るのですが、
スケルトンは、頭から先に滑るので、
期待したほどは尻が楽しめません。
(あま)

だが、リュージュは股が前提すぎる。
むしろスケルトンの
遠くに尻が揺れるくらいのほうが
趣があってよろしい、という、
その手の人たちの通な意見も。


数えました。
スケルトン会場には
最低でも32台のカメラがあります。
(まつみ)

競技を観ているのか、観ていないのか。





どうでも情報

メダル取得種目数に注目。
日本の6種目は、カナダの7種目に続き
ドイツと並んで2番目に多い。
全方位的にウインタースポーツを楽しみ、
尚且つトップを走るアスリートがいる
日本は素晴らしいです。
(雨と風雪。)

数日前の情報になりますが、
これ、なんというか、うれしい情報だなあ。
せっかくのオリンピックなんですから、
いろんな競技を応援したいですよね。


しょーま君のお祖父様は洋画家の宇野藤雄氏。
芸術的感性にも血筋があるんですかね。
しょーま君を題材した作品を
6月池袋の芸術劇場での美術展に
出展予定だそうですよ。そちらも見たいですね。
(ま。)

へーーー、そうなんですか。
芸術系のセンスは
いわれてみれば、たしかに感じます。


日本テレビ野球中継でお馴染みの
河村アナの声がNHKから流れています。
オリンピックだなぁ。
(ピーさん)

このへんの「局ごとのアナウンサーの声」って、
ぼくにはほとんど意識できないんですけど、
「この局であの人が!」って気づく人、
けっこう多いみたいですねー。
アナウンサーが局の垣根を超えて
実況するのも、オリンピック名物。


金メダル授賞式のとき、
「金目鯛!」って言いますよね?
今夜は煮付けで。
(冬はストーブ料理)

あれ? なんで私、
今日、金目鯛、買っちゃったのかな?
無意識に買っちゃう
オリンピックファン、多数。


永田さん~、メダルをとった選手に
「ぐるーっと右側から回ってもらって、
1番手前になりまーす。
階段2段のぼっていただいた後に、
その場で1度挨拶。
そのあとは他の選手が入ってくるまで待機でーす。
あ、メダルは後ほど別会場になりますので、
一応念のため。
あ、そうです、そうです、虎だけ」
って言う係の人になるためには、
明日から私は何に取り組めばいいですか。
(はせべ)

まずは斎場に勤めて、
ちっとも話をきかないおっちゃんとかに、
式の段取りを説明するスキルを身につけましょう。


おそらくほぼ日読者には
皆無であろうK-POPファンです。
表彰式(メダルではなくスホランもらうとき)のBGM、
ナヤナは昨年アイドルオーディション番組で
使用された曲で
「今夜の主役は俺だ俺」みたいな歌詞なのです。
羽生・宇野×ナヤナのコラボに
Kポファンは沸き立ちました。
ショートトラック女子で韓国の選手が
金メダルを取ったときはBGMに合わせて、
会場がナヤナコールしていましたね。
これに限らず競技会場で
Kポが突如として流れるので気が抜けませんが、
いつも以上に中継を楽しんでいます
(だるまダイナマイト)

うちの乗組員にも好きな人たちがいますよー。
詳しい情報、ありがとうございます。



スノボ解説で大人気だった中井さんが
NHKスタジオ出演。
耳には大きなピアスホールがあるのに
ピアスは外していて、衣装も地味目。
NHK仕様かなあ。
普段着が見てみたい。
(さえ)

こちらは、今回の平昌オリンピックで
ブレイクしたスノボ解説の中井さん。
テレビ出演ということで、
きゃあきゃあ言う投稿が何通も。


1:「ほぼ日のアースボール」を、
自分の方にヨーロッパが向くようにセットします。
2:メダルタワーを起動し、
ちょっと遠目からタワーを伸ばします。
3:そこからアプリを
一気にアースボールに近づけます。
4:気分はビルとビルの間を飛び回るスーパーマン!
(スパイダーマンも可)
(みやぐれっしぶ)

たのしんでくださって、ありがとうございますー。




オリンピックのある風景

工作好きな7才の息子がいます。
TVでスキージャンプの中継を見た後、
家にある紙と箱とブロックを使って、
小さいジャンプ台を作りました。
その後スピードスケートを見て、
今度はスケートリンクを作成。
閉会式までに競技場がいくつ増えるか楽しみです。
(mei)

いいね! ハーフパイプとかもどう?


小学4年生の担任です。
掃除のために机を下げると、
ワックスかかっている教室に
広いスペースができますから、
そこで始まるのはもちろん
靴下ショートトラックのレース。
小4男子は何事も本気。
「4回転トーループ!」だとか
「フォーティーフォーティー!」だとか
叫びながらとんだりはねたり。
エアカーリングもします。
校庭に出られない休憩時間は、
教室でエアオリンピック。
(あかおに)

小学生男子、ばかなところも最高です。
靴下汚れそうだなあ。
お母さんに怒られるんだろうなあ。


夫と晩酌しながらリュージュを見てる。
馴染みのない競技は
いろんな疑問が湧いてくるが、結論も出ない。
この競技はどういう体型の人が有利なのか、
何を鍛えるのか、
年齢的に盛の時期はいつで、
いつごろ引退なのか、
何人乗りまであるのか、
滑る順番はどのへんが有利なのか‥‥。
観たぞに情報が出るの待ちです。
(たちょ)

知らない競技を、ある程度の距離を持って、
これはどうなんだろうねえ、
とか言いながら観るのって、
けっこうおもしろいんですよね。


ビチェンコさんの演技の余韻に浸ってたら
ピンポーン鳴って「んもぅ」と出たら速達の配達。
うーん、封筒の形状と差出人から推察するに、
子供の大学合格通知だわ…。
そういや今日の10時から
ネットで合否確認できるんだったわ。
子供に渡しに行ったらまだ寝てるし。
(親が親なら子も子だわ)
フィギュアが第1Gから熱くて
それどころじゃないんだけど。
おかげでサモヒン見損ねたわ。
郵便物が来たってことは受かったんだよね?
次ネイサンだし、フィギュア終わるまで
確認しに行かなくていいよね?
(せみ)

えっ、マジすか、ほっとくんですか。
いや、そりゃまあ、自由ですけど。
おーーい、息子ーー、合格通知来てるぞー。



平昌オリンピックも半分過ぎました。
まだまだたのしみましょう。
それでは、今日はこのへんで!
ぴょんじゃーねーー。

読み終わったあなたに、メダルを。今日は何メダル?

やりました! ゴールドメダルです!
よくがんばりました。
努力のたまものです。
なにがどう金メダルなのか、
あまり深く気にせず、
とにかく栄光に酔いしれましょう!
この喜びを誰に伝えたいですか!

思うんですけど、銀メダルが、
いちばんいいんじゃないですか?
ぽーん、と金メダルもらっても、
なんか冗談みたいじゃないですか?
服にも合わせづらかったりするし。
その点、このシルバーのメダルは
何かといろいろしっくりきますよ。

オリンピックを観ているとわかります。
「銅メダル」をもらう人って、
ものすごくニコニコしています。
金メダルの人はホッとしていて、
銀メダルの人は悔しそうだったりするけど、
銅メダルの人はだいたいニコニコしてます。
そんな銅メダルを、あなたに。

「あなたが落とした斧はどれですか?」と
泉の精に聞かれて、金の斧が欲しくても
「鉄の斧です」と正直に言った人が
結果的に金の斧も得たように、
「たとえ金や銀のメダルが欲しくても、
『私が欲しいのは鉄のメダルです!』と
願うほうが結果がよくなる」という
謎のジンクスが「観たぞ」で流行りました。
まあ、結果にはまったく影響しませんが、
鉄のメダルは、にわかスポーツファンの
謙虚さの象徴、ということもできますね。

「金はちょっと派手すぎる」
「銀はくすむから手入れが面倒」
「銅はすぐ熱くなるので苦手」
‥‥というあなたに鉛のメダル。
元素記号はPb。原子番号は82。
加工しやすいのに腐食しづらい。
なにかと使い勝手のいいメダルです。
釣りの重りにも使えますよ。

あなたには、石のメダルを差し上げます。
はい、どうぞ。‥‥ずっしり。
この重さがたまらないですね。
あと、このメダルは、
あなたの意思のように堅い。石だけに。
首も鍛えられますし、
漬け物をつけるときにも役立ちます。
石像や石橋の材料にも使われます。

たとえば、金メダルをとったとして、
帰りの船が難破して無人島に流れ着いたら、
まったく役に立たないじゃないですか。
その点、「飯メダル」は食べられます!
仮に、銀メダルをもらったとして、
夜中に小腹が空いて近所にコンビニもなくて
どっか買いに行くにしても超寒かったら
まったく役に立たないじゃないですか。
その点、「飯メダル」は食べられます!

やせメダル
負けるな永田
これにあり

謎の一句を詠んでみましたが、
このメダルをもらった人は、
気持ち、お腹が引っ込むらしいよ?

メラメラメラメラ~!
炎と燃える、炎のメダルだ!
君の胸にくすぶる情熱の種火を
キャンプファイアーの
火柱のごとく燃え上がらせるぞ!
メラメラメラメラ~!
※安全のため、
ご使用後は完全にご消火ください。

古来より、豆はとても
縁起がいい食べ物とされています。
おせち料理にも欠かせませんし、
節分では鬼を払ったり
福を呼び込んだりします。
そんな縁起のいい「豆メダル」をどうぞ。
「行くで、豆タン!」
「はいな、あんさん!」
というやり取りも脳裏をよぎります。

新番組や新商品が新登場し、
新録の新作が新登場されて、
新人の新説が新風をよぶなら、
新メダルがあってもいいじゃないですか。
新月に新婚さんが新宿の新居で
新潟の新米をたべて新鮮な新茶をのむなら、
新メダルがあってもいいじゃないですか。

金だとか、銀だとか、
最近のアスリートはどうにも
チャラチャラしてていけません。
その点、あたしは、塩です。
メダルは、塩がいちばんです。
ほんとの通は、お塩でいただきます。
さ、塩メダル。おや、お似合いです。

黒、それは強そうな色。
金よりもプラチナ、
プラチナよりもブラック。
そう、黒って最強。
ミックジャガーさんも
「黒く塗れ」と昔から言っている。
クロマグロはうまい。
クロマティはよく打った。
中二も喜ぶ最強メダルをあなたに。

にゃーん、かわいい♪
金メダルや銀メダルよりも、
もらっていちばんうれしいのは
猫メダルだと言われているニャン。
気まぐれでモフモフで
ゴロゴロいってスヤスヤ寝て、
にゃーん、かわいい♪

謎メダルは謎のメダルです。
その謎は謎に包まれています。
材質は謎です。価値も謎です。
起源も意図も生産地も謎です。
謎メダルは謎に包まれています。
謎メダルを吊すリボンの部分も謎です。
謎メダルを入れる箱さえ謎です。
謎メダルの謎を探求してみよう。

ああ、おめでたい!
これは、たいへんおめでたい!
おめでとうございます!
とってもいいことが
あるんじゃないかと思います!
よかったですね!
ぼくもうれしいです!
ご町内のみなさーん、福です!
ほらほら、福メダルですよー!

うわあ、なんだこりゃ!
驚かせてすみません。
文字化けじゃありませんよ。
この漢字は「のみ」です。
ほら、工具の「のみ」です。
28画あるそうですよ。
金メダル、銀メダル、銅メダル‥‥
というバリエーションとして、
難しい漢字を使ってみたかった。
せっかくだからこの漢字、
覚えてみてはどうでしょう。

うわー、まぶしい!
金メダルよりも、銀メダルよりも、
きらきらと光輝くメダル‥‥
なのですが‥‥よく見ると、
なんと「褌(ふんどし)」メダル!
‥‥うそですよ。
よく見てください、ほら、「輝」くメダルですよ。
しかし、「褌」と「輝」はよく似てるなあ。
「輝く褌」という商品はどうだろう。

今日の
「ほぼ日のアースボール賞」!
1日1個、プレゼントします。

オリンピックという世界的なイベントと
とても相性がいいのが「ほぼ日のアースボール」。
精密なデータを印刷したビーチボール型の地球儀と、
専用アプリを組み合わせてたのしむ、
これまでになかったユニークなアースボールです。
現在、アースボールの専用アプリには、
「平昌オリンピック」を一層たのしめる
コンテンツがアップされていますので、
ぜひ、ためしてみてくださいね。
過去の「観たぞ」の投稿も、引用されています。
さて、ページの終わりのこのコーナーでは、
その日のうちで、もっともグローバルな投稿に
「ほぼ日のアースボール」を1個プレゼント!
とはいえ、みなさんの投稿はいつも通りでOKです。
掲載された投稿のなかから、アースボールチームが
独断で「ほぼ日のアースボール賞」を選び、
ここに掲載いたします。
「あ、自分の投稿だ!」という方は、
申告ボタンを押してメールで
「私です!」と自己申告してくださいね。
それでは、今日の「ほぼ日のアースボール賞」発表!

今日の「ほぼ日のアースボール賞」!

おそらくほぼ日読者には
皆無であろうK-POPファンです。
表彰式(メダルではなくスホランもらうとき)のBGM、
ナヤナは昨年アイドルオーディション番組で
使用された曲で
「今夜の主役は俺だ俺」みたいな歌詞なのです。
羽生・宇野×ナヤナのコラボに
Kポファンは沸き立ちました。
ショートトラック女子で韓国の選手が
金メダルを取ったときはBGMに合わせて、
会場がナヤナコールしていましたね。
これに限らず競技会場で
Kポが突如として流れるので気が抜けませんが、
いつも以上に中継を楽しんでいます
(だるまダイナマイト)

※「私の投稿です!」という方は
こちらのボタンを押してpostman@1101.comまで
メールでご連絡ください。

はい、私の投稿です!

>これまでの「ほぼ日のアースボール賞」。

投稿について

投稿は下記の投稿フォームから
受け付けています。
たくさんの投稿が届くため、
このフォーム以外からの投稿は
ほとんど読むことができません。
ぜひ、下のボタンを押して
フォームから投稿をお願いします。

投稿フォームを開いて投稿する!

つくりたかったからつくってみた。
観たぞマグカップ2018

こう、オリンピックを観ている机の上にさ、
観たぞオリジナルのマグカップがあったら
ちょっといいなあ、と思ったので、
大急ぎでつくってみましたよ。
「えっ、いまから?!」と呆れられるくらいの
スケジュールでつくったので、
販売ページもたいへん小規模です。
ほぼ日史上もっとも簡素な販売ページかも?
でも、仕上がりはとても気に入ってます。
メインの文言としてデザインされている
「WATCHING SPORTS
 COLORS YOUR LIFE.」
というたいへんすばらしいフレーズは、
観たぞシリーズのスローガンである
「人生に、スポーツ観戦を。」を、
日本語ぺらぺらのアメリカ在住準乗組員、
リンジーに英訳してもらったもの。
イラストは、以前、ほぼ日でバイトしていた、
芸大卒のあいちゃんに急ぎで描いてもらいました。
冬のオリンピックですから陶器のマグカップ。
とりあえず、300個だけつくりました。
あなたの机に1個、いかがですか?
コーヒー吹き出しちゃうこともできます。

価格:999円(税込・配送手数料別)
素材:陶器
サイズ:高さ9.8cm 直径8cm
重さ:320g
出荷:2月15日から

購入する

>知っておいてほしいこと

・お使いになる前に中性洗剤とぬるま湯でよく洗ってください。
・たわし又は磨き粉は傷の原因となりますので使用しないでください。
・オーブンや直火では使用しないでください。
・電子レンジでの連続加熱を行わないでください。
・食洗機、また食器洗い乾燥機のご使用は避けてください。
・火のそばや高温になるところには置かないでください。
・本来の目的用途以外に使用しないでください。

間違ってることだって、
あるさ。

にわかファンから届く大量の投稿を
にわかファンの担当者が
大急ぎで編集するという性質上、
このページにはしばしば誤字脱字、
固有名詞や競技名の間違い、勘違いなどが生じます。
あらかじめ、ごめんなさい。
「あ、違ってるね」くらいの広い心で受け止め、
なんならメールでご指摘いただけると幸いです。
あらかじめ、どうもありがとうございます。

間違いをメールで送る

本日の訂正事項

×初 →  ○始
×第14 →  ○14
×× →  ○○
☓部 → ○僕
☓み観 → ○観
☓それほ → ○それは
☓クリック → ○クリップ
☓五輪直前に → ○五輪

いままでの更新

2018-02-19-MON