そのままキッチンで
みんなでカレーを試食します。
あれだけの短時間で作ったとは思えないほど
深みのあるおいしさ。
すぐに「おかわり」と言いたくなってしまいます。
鍋に入った水はたったの１カップ。
「あとの水分は、
セロリとかたまねぎとか、
鶏やマッシュルームからも、
どんどんどんどん出てくるんだもんね、
おいしいねーっ」
キッチンに立つよろこびを
改めて思い出させてくださった、すてきなレミさん。
ならば‥‥レミさんがいちばんすてきだ、と思うときって
どういう瞬間なんでしょうか。
訊いてみたいと思いませんか。
訊いてみました。
そしたらまた、和田さんのことに‥‥
和田さんの、失言‥‥
そして、１週間、ごはんを作らなかったレミさんの話。
‥‥マイちゃん。
ぜひ動画でごらんください。
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