▲プテラノドン。
▲恐竜を語る下田さん。
▲SWITCHの20回にわたる連載が本になりました。
▲下田さんが恐竜を身につけている写真。
▲ふつうの白いボールペンです。
▲谷川俊太郎さんと下田昌克さん。
▲なかよしのおふたり。
それからみんなで、
恐竜を一体ずつ持たせてもらって、
下田さんのアトリエの
屋上にあがりました。
▲恐竜をかぶりながら取材。
恐竜の骨を身につける。
そんなことは、もちろん
みんなははじめての体験だったのですが、
やっぱりすごい興奮がやってくるのです。
▲気分がアップ。
なぜだろう?
自分のなかに、恐竜が住んでいるのかな?
▲恐竜になりながら世間ばなし。
この気分を、できればみなさんにも
味わってもらいたい。
もしかしたら、このことが、
いつかここに生きていた恐竜に
いちばん近づける一歩かもしれないから。
そんなTOBICHI展を
9月22日(木・祝)から開催します。
▲ポーズを決めて、みんなで撮ろう。
▲撮った写真をみんなで共有。SNSにもアップ!
ぜひ、ぜひぜひ、お越しください。
TOBICHI1階では、
下田さんのアトリエの再現もいたします。
もちろん『恐竜がいた』の本も買えます。
ご来場お待ちしています!!