高知、仁淀川の源流域でつくりました。tretreトレトレの摘み草つみくさブレンドティー。

野趣の中にフワッと花香が。

gamot ガモット(withベルガモットの花)

ティーバッグ 7パック

(税込・販売手数料別)

仁淀川沿いの山で採れたいろいろな葉っぱに
「松明花(タイマツバナ、ベルガモット)」を
ブレンドしたお茶です。

ベースとなっているのは、
標高の高い山の奥で育てられた
茶葉からつくった天日干し仕上げの釜炒り茶です。
もともとこの山に暮らす人々が飲んできたもので、
香ばしく甘みがあり、
そして葉の青味もふわっと口に広がるお茶で、
ハブ茶やくわの葉の野趣をつつみこむ
ベースの味わいに選びました。
そのような「山の風味」を、もっと飲みやすく、
また、すこし華やかさをプラスしたいと
考えたブレンドです。

葉っぱのひとつは、
トレトレ自社園と同じ山の、
「まさこさん」の畑で採れたくわの葉。
まったりとした香ばしさと味わいを出しました。
かつて、養蚕が盛んだった仁淀の山では、
くわの葉を栽培する方も多かったのですが、
今はずいぶん減っています。そんななか、
「まさこさん」の山には自生する「山ぐわ」も多くあり、
乾燥した後に栽培くわとブレンドしてもちいています。

そこに、深いうま味をもつハブ茶を差し味としてブレンド。
夏の終わりごろに収穫・揉み・乾燥作業まで
やっておいたものを、
香ばしさを活かすためブレンド直前に炒って加えました。
独特の香ばしさと味わいを楽しめるハブ茶は、
この地方で古くから自家用として飲まれてきたものですが、
やはり、かなり主張が強いため、
この「gamot」にブレンドした量はほんの少しです。

そして仕上げに「松明花」の花を干したものを加えています。
この花は、初夏(標高によって5月から7月)に咲いた花弁を
乾燥させて使っています。
(よく見ると、ティーバッグの中に、
 花を見つけることができるかもしれません。)
洋名のベルガモットから私たちが抱くイメージは
アール・グレイ・ティーに使われる
ベルガモット・エッセンスの、ちょっとくせのある強い香り。
けれども、この「松明花」にその強さはありません。
5分ほどゆっくり抽出すると、飲んだ印象は「和」。
野趣の中にフワッと花香をただよわせ、
香味を和やかにまとめあげる役割をはたしています。

この「gamot」は、いろんな香りと味がはっきりと出るお茶。
1煎目はもちろん、2煎目以降も、ほんのり香る松明花と、
野趣のある山の茶の味わいの変化をお楽しみいただけます。

ブレンド内容

釜炒り茶(ツバキ科)
くわの葉(クワ科)
ハブ茶(マメ科)
ベルガモット(タイマツバナ・シソ科)

おいしい飲みかた

  1. ティーカップに1パックを入れ、熱湯を注ぎ入れます。
  2. 約5分後に引き上げてください。

*湯量の目安…約180ml~200ml
*味わいが変化する2煎目以降もお楽しみください。

賞味期限

2017年3月まで

内容量

17.5g(2.5g×7p)

●カフェインが含まれるため、妊娠・授乳中のお客様は飲用をお控えください。

写真
大江弘之(物撮り)神ノ川智早竹内太郎