ほぼ日のクリアファイル 荒井良二
オリジナルサイズ用(3枚セット)

    ほぼ日手帳オリジナルサイズのカバーポケットに
    ぴったりおさまる大きさのクリアファイル。
    絵本作家の荒井良二さんが
    ほぼ日手帳カバーのために描いた
    3種類の絵をセットにしました。



    1枚目は、2021年版のカバーともおそろいの
    「だあれも知らないと思うけど私いつも歌ってるんだよ」。
    ベレー帽をかぶり、ネックレスをつけて、
    おめかししている青い鳥が描かれています。



    2枚目は、2019年版のカバー
    「いつだったかわすれたけどあれたのしかったね」。
    ピンク色の気ままなねこが、
    さまざまな思い出を語りかけてくれるかのようです。



    3枚目は、2014年版のカバー
    「いつでも話を聞きますよとロバが言います」。
    穏やかな表情の赤いロバが、日々のいろいろな感情を
    やさしく受けとめてくれそうです。



    ところどころ、小さな写真をコラージュしたような
    デザインになっているのもポイント。
    眺めているだけで、たのしい物語を想像させてくれます。



    荒井良二さんの作品といつでもいっしょにいられる、
    カラフルなクリアファイルのセット。
    手帳のポケットに入れておいて、
    シールやチケットなどを携帯できるほか、
    デスクの上やひきだしの中で
    細かい書類の整理をするのにも便利です。




    ◆ 荒井良二さんについて

    1956年山形県生まれ。
    『たいようオルガン』でJBBY賞を、
    『あさになったので まどをあけますよ』で
    産経児童出版文化賞・大賞を、
    『きょうはそらにまるいつき』で
    日本絵本賞大賞を受賞するほか、
    2005年には日本人として初めて
    アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を
    受賞するなど、国内外で高い評価を得る。
    また、NHK連続テレビ小説「純と愛」の
    オープニングイラストを担当、
    2018年まで
    「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」
    アーティスティック・ディレクターを務めるなど、
    その活動の幅を広げている。



    <「ほぼ日」の関連コンテンツ>



    書くってなんだ? 荒井良二

    荒井良二さんが作る門

    荒井良二さんと糸井重里はいろいろ似ていた。

    使用アイテム・スタッフリスト

    フォトグラファー
    大江弘之(商品写真)
    ほぼ日のクリアファイル 荒井良二
    オリジナルサイズ用(3枚セット)
    440円

    通常販売
    全国一律770円
    10

    サイズ・仕様

    サイズ横105mm×縦148mm
    重さ約18g
    主な素材PP

    知っておいてほしいこと

    商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、
    あらかじめ知っておいていただきたいことを、
    マイナス点も含め、お伝えします。ご注文の前にかならずご確認ください。

    ※現在のところ、特筆すべきことはございません。

    みんなのおすすめコメント

    この商品をお求めくださったみなさん、
    現在ご検討中のみなさんのために、気に入ったところや
    ご購入の決め手といった「おすすめコメント」をお寄せください。
    ロフトなど「ほぼ日ストア」以外の場所で購入された方や、
    プレゼントでもらった方などのコメントも、大歓迎です。

    コメントを送る