ヨシタケシンスケちょっとひとことふせん
(みぢかなひとたち/かくうのひとたち/いきものたち)

  • 2022 NEW

絵本作家のヨシタケシンスケさんに、
ほぼ日手帳のために描き下ろしていただいた
イラストでふせんをつくりました。



「ほぼ日手帳2018」の取扱説明書で
人気のあったイラストが、
ほぼ日手帳をたのしむための文房具として
このたび、復活しました!
どの絵に登場するキャラクターも
ほぼ日手帳を持っているのが特徴です。



ふせんは4つのデザインが1組になっていて、
「みぢかなひとたち」
「かくうのひとたち」
「いきものたち」の
3種類からお好きなセットを選べます。



「みぢかなひとたち」には、
近くにそういう人っているかも、
という4人をセットにしたものです。
男の子、リュックを背負った女性、
スーツ姿の男性、おばあちゃんの4人です。



「かくうのひとたち」には、
SFの世界の住人を集めました。
神様、かっぱ、宇宙人、ロボットと
にぎやかなキャラクターがそろいました。



「いきものたち」には、
ヨシタケさんの描く、どうぶつたちを。
いぬ、ねこ、カンガルー、渡り鳥が
セットになりました。



どのイラストのふせんも、
20枚が1組になっています。



ほぼ日手帳の1日ページや
メモページに貼ると
ちょうどいいサイズのふせんです。
ちょっとひとこと書いて、
友だちや家族、同僚などに渡すと
よろこんでもらえそうです。
もちろん、自分用のメモにもどうぞ。

◆ヨシタケシンスケさんについて



絵本作家、イラストレーター。

1973年、神奈川県生まれ。
日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取った
スケッチ集や、児童書の挿絵、装画、
イラストエッセイなど、
多岐にわたり作品を発表している。

これまでに
『りんごかもしれない』
『もう ぬげない』(ブロンズ新社)

『りゆうがあります』

『なつみはなんにでもなれる』

『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)

『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)

MOE絵本屋さん大賞第1位を受賞。
2児の父。



<「ほぼ日」の関連コンテンツ>

ヨシタケシンスケ×糸井重里「逃げつづけてきました。」

ヨシタケシンスケ×糸井重里「絵本の懐は深いぞ。」

「書く」ってなんだ?

なにかをつくる30分間の動画

使用アイテム・スタッフリスト

フォトグラファー
大江弘之(商品写真)
ヨシタケシンスケちょっとひとことふせん
(みぢかなひとたち/かくうのひとたち/いきものたち)
550円

通常販売
全国一律770円
10

サイズ・仕様

サイズ横63mm×縦135mm×厚さ5mm ※パッケージサイズ
重さ約17g
主な素材
入り数各20枚×4種類

知っておいてほしいこと

商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、
あらかじめ知っておいていただきたいことを、
マイナス点も含め、お伝えします。ご注文の前にかならずご確認ください。

※現在のところ、特筆すべきことはございません。

みんなのおすすめコメント

この商品をお求めくださったみなさん、
現在ご検討中のみなさんのために、気に入ったところや
ご購入の決め手といった「おすすめコメント」をお寄せください。
ロフトなど「ほぼ日ストア」以外の場所で購入された方や、
プレゼントでもらった方などのコメントも、大歓迎です。

コメントを送る

ほぼ日手帳の読みものほぼ日手帳マガジン

    ほぼ日手帳マガジンをもっと見る