昨年、登場したとたんに、たいへんな人気となった
デザイナーズファブリックの「マキノコレクション」。
人気のひみつは、圧倒的な存在感を放つ生地、
ファブリックそのものにありました。
その生地を作っているのが、牧野隆司さん。
シリーズの名前にもなった文字通りのキーパーソンです。
2010年も、新しいラインナップで参加してくれました。
オリジナル、カズンそれぞれに、
昨年の「マキノコレクション」に勝るとも劣らない、
高級感と存在感のあるカバーができあがりました。
フランスの有名高級ブランドもこぞって採用するなど、
信頼と実績をかさねている牧野さんの、自信作です。
※「マキノコレクション」は、ほぼ日ストア限定カバーです。

ワークスタイルのデニムのイメージを脱した
「きれいなデニム」を目指して
牧野さんが追求してきた新しいデニム生地で
オリジナル用に2種類のカバーを作りました。
ビジネスでもプライベートでも、
シーンを選ばずに使える、
高級感のあるデニムカバーです。

ダークブルーの「シルキーデニム」は、
シルクが45%混ざったデニム。
シルク特有の上品な光沢が魅力です。
落ち着いたブラウンの革と組み合わせることで、
艶を感じさせる大人っぽいカバーになりました。
同じブラウンの革を薄く漉いて縁をくるんだ
パイピングもしゃれています。
ビジネスシーンにもぴったりのカバーです。

淡いブルーの「リネンデニム」は、
リネン(麻)が45%混ざったデニム。
リネンの繊維をきっちりと織り上げた
さらりとした風合いの、綺麗なデニム地です。
内側のホワイトベージュの革との組み合わせで、
さわやかで、品のいいカバーになりました。
淡い色調もやさしげな、清潔感のあるカバーです。

カズンユーザーの方々からいただいた
たくさんのリクエストにお応えして
カズン初のファブリックカバーが誕生しました。
光を受けて、さまざまな表情をみせる
3つのカバーをお届けします。

しっとりとした黒の地に、
大柄の千鳥をジャガードで織り出した
「ブラック・チドリ」。
一見、無地にも見えるフラットな生地に、
光のあたる角度によって、
千鳥がシャドウのように浮かびあがります。
上質なウール100%の生地は、
高級感も存在感も、圧倒的。
洗練された大人の雰囲気をかもしだします。

紫色のグラデーションがきれいな
「パープル・ストライプ」は、
「モノフィラ」という特別な糸を使った
まったく新しいファブリックです。
モノフィラとは、
釣り糸などに使われている透明感がある糸で、
織り上げた生地は張りがあり、
独特な光沢感をもつのが特徴です。
日本の着物を思い起こさせるような
シックな紫色のストライプが、
大判のカズンによく映えています。

同じくモノフィラを使った
「ゴールデンブラック」。
光のあたる角度でにぶく輝いてみえる、
深いゴールデンブラックの色合いと、
内側から光を放っているような
上品な光沢が魅力です。
洗練された大人っぽい雰囲気は、
ビジネスシーンにもよく似合います。

昨年11月に発売したカズン版マキノコレクションは、
そのさまざまな表情を動画でもご紹介しています。
同時リリースのMORIKAGE SHIRTシリーズとともに、どうぞ。

 |
牧野隆司さんプロフィール
福井を拠点に、ファッション分野のテキスタイルの
企画から生産、販売までをトータルにプロデュース。
手がけたテキスタイルは、高級有名ブランドが、
毎シーズンこぞって採用するなど、
世界のファッション業界で信頼と実績を重ねている。 |
牧野隆司さんの「手帳CLUB」の関連インタビューはこちら。
|