ほぼ日手帳・文具

ほぼ日の方眼ノート(A5)

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セール期間は終了いたしました。
「ほぼ日手帳と同じ感覚で使えるノートがほしい」
というご要望にお応えして2019年に仲間入りした
「ほぼ日の方眼ノート」。

用紙は、ほぼ日手帳ではおなじみの
「トモエリバー」を使用しています。
そのため10mm厚でありながら、
288ページを収録。
1冊で、思いっきりたくさん書くことができます。

中のページは、ほぼ日手帳カズンと同じ
「3.7ミリ方眼」。
72ページごとに方眼の色が変わる仕様
(赤→青→緑→紫)なので
1冊の中で複数のテーマを書き分けやすく、
あとで書いた場所を探すのも簡単です。

サイズは、ほぼ日手帳カズンと同じ「A5」。
そのためカズンサイズ用のカバーをかけて
使うことができます。

【柴田ケイコ/誰が来た】
絵本作家、イラストレーターの
柴田ケイコさんが描いた作品と
コラボレーションした表紙デザインです。

「誰が来た」は、
猫たちが住むお家にやってきた
お客さんの音に気づいて、
お部屋のドアから、さらに窓の外からも、
じろじろと玄関を見つめている絵。

オイルパステルで描かれた
温かみのあるタッチで、
ユニークな日常のワンシーンが
表現されています。

© Keiko Shibata

【石川直樹/DENALI IN THE MIDNIGHT SUN #1】
写真家の石川直樹さんによる
北米最高峰にして世界中の人々を惹きつける山、
デナリの写真作品を表紙にしたものです。

標高6190メートルのデナリの全容が見えるこの写真は、
登頂のためベースキャンプへと向かうセスナの中から
撮られたもの。

深みのある青と白で構成された山の景色は
一見、水彩画のようにも見えますが、
これは「サイアノタイプ(青写真)」という
写真の古典的な現像方法で
現像されたもの。
ネガフィルムにサイアノ現像液を塗り、
太陽光で露光して現像しています。
現像液を塗ったハケ跡が残っているのも
この作品の魅力です。

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仕様・サイズなど

素材

サイズ

横148mm×縦210mm×厚さ10mm

重さ

約278g

知っておいてほしいこと

ほぼ日手帳で使用している「トモエリバー/トモエリバーS(手帳用)」の紙は、裏うつりしにくいことが特長です。ただし、万年筆や水性インクのペンをお使いの場合や、状況によってはにじみや裏うつりが出たり、乾きにくいことがあります。あたらしいペンを使う場合は、あらかじめ目立たない場所で試し書きをすることをおすすめします。